2008年5月 9日 (金)

リインフォースⅡ(アルター)

今回紹介するのはアルター発、「ちっちゃい上司」ことユニゾンデバイスのリインフォースⅡ(ツヴァイ)。
サイズ的な意味では一番フィギュアにしやすいキャラではないでしょうか。

さすがに1/1ではないようですが、それでも程よいサイズでのリリースでございます。

 

パッケージ

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パケはざっとこんな感じ。正面・側面・上面に窓が開いています。
台紙は古代ベルカ式の魔法陣となっております。

 

リインフォースⅡ

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まずは全体4面図。
かわいらしい表情、溌剌さを感じさせる衣装、翻る髪とパレオの躍動感、やはりアルターいい仕事してます。
リイン2の簡易スペックノートが印刷されたスタンドには両足底に2本のピンを差し込んで固定。ちょっと浮いた感じの展示になります。
腰部分で分離することでパレオは脱着可能。健康的な足がより拝みやすくなります。
といっても腰は色移り防止用のビニールシートを外すために必ず一度は分離させなければならないのですが

側面図を見ての通り、蒼天の書は腰の辺りに翻った髪にくっ付いております。

wikipediaによりますとリィンの通常時の身長は30cmほどだそうですが、フィギュアだと20cm弱。
よもや2/3スケールとは・・・それこそ1/100や1/144や1/72や1/35なんかは購入アイテムの傾向上よく見かけましたが、
設定身長(全高)にこんなに近いアイテムなんて初めて買いましたよ・・・

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各所アップ。
バッテン髪留め、蒼天の書の表紙装飾、衣服の装飾など、しっかりとした作りと細やかさが感じられます。
翻る髪はABS製のため、特に蒼天の書を固定している髪がへにゃっとなってしまうのをある程度不正でくれております。

ちなみに水色です。

 
 
 
 

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今月は同じくアルターのA’s版フェイトの再販や、figma時空管理局の白い悪魔の発売など、なのはアイテム充実の月。
ファンならば確保のためにあらゆる手段を講じなければならないひと月となりそうです。

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2008年5月 4日 (日)

電撃FAF スレードゲルミル

秋葉原にある電撃ホビーマガジンプロデュースのトイショップ「スーパーモデラーズ」にて、GW特別企画として、
キャンセルや受け取り拒否などで引き取り手の無くなったFAF版スレードゲルミル・グルンガスト弐式・SDゲシュペンスト2体セットに
ハーフアイとの共同制作となる完全変形グルンガスト2号機(獅子型ヘッドの赤Ver)を店頭販売するという企画がおこなわれておりました。

そんなこんなで足を伸ばしたところ、ラインナップではどう考えても一番人気で15個くらいしか用意していないと
聞いていたスレードゲルミルが幸運にも残っていたため、これは見逃せないとばかりに即時購入いたしました。

さすがに発表が3年前の2005年のアイテム(もちろん引き取り手の無かったアイテムなので当時品のまま)ということもあり
昨今のよく動くようにやっとなってきたものと比べると物足りなく感じられる部分もありますが、
それを補って余りある斬艦刀の迫力と全身の造形は、まさに鬼神と呼ぶに相応しいものとなっております。

 

パッケージ

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外パケはざっとこんな感じ。当サイトで以前紹介したダイゼンガーグランゾンはボークス直販(最強造形)の範疇なので
パケが青く、こちらは電撃ホビー通販の範疇なのでパケが黒くなっています。
でもパケの装丁はどっちも同じ。

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箱から出すとこんな感じ。
もちろんスタンドは分解した状態で袋に入って、中敷き裏にテープでペタリでございます。

 

スレードゲルミル

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やたらめったらデカい背中のドリル型スラスターが最大の特徴となるこのブツ。
α外伝・OG2ともグルンガスト参式がマシンセルにより侵食進化を起こしたという設定ですが、デザインが起こされたのは
こちらのほうが当然の如く先(スレゲ初出はα外伝、参式初出は第二次α)でして、参式はグルンガストのシルエットに
スレゲの特徴を加味した結果、とも言えるわけです。

α外伝で初交戦後スペックみたとき武器にドリルブーストナックルと斬艦刀しかないことを発見したときには
コイツどんだけ漢の機体なんだよと衝撃を受けたことは今でも忘れません。

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可動部位は首・肩・上腕ロール・肘二重・手首・腰・股関節・膝二重・踵・爪先
足に関しては、爪先カバーと踝のパーツが独立稼動します。

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バックパックは基部の上下とドリル型スラスターの付け根が可動。

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手首を取り外して背中のドリルを組み替えれば、ドリルブーストナックルの予備動作モーションの再現が可能。
さすがに腕をクロスさせて腕にドリルを取り付ける動作はできません。
あと肘から先が抜けないので正しくブーストナックルとして飛ばすことが出来ません。
ブーストナックル支持用スタンドは、本体スタンドなしで使う短い支柱と本体スタンドありで使う長い支柱の2本付属。
本来の取り付け向きと逆にしてやるとドリルだけの支持ができるので、4枚目のように擬似ブーストナックルで展示することもできます。

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付属手首は平手左右・指差し左手・武器持ち右手の4個となります。
欲を言えば、やはり左持ち手も欲しかったですねぇ。

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で、持ち手が右なので味方サイドでの戦闘アニメに倣い左肩アーマーを鍔パージ状態に差し替えて、
持ち手を柄に差し込んでから鍔に挿し込み、

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刃を取り付ければスレードゲルミルの代名詞にして、数多くの美麗戦闘アニメが出た今でもなおα外伝版戦闘アニメは
歴代最高クラスの戦闘アニメと評される、まさに漢の武装、斬艦刀の完成となります。
ああ、戦闘アニメを見ることしか考えてなくてひらめきかけ忘れたコンVが一刀両断されたあの日がありありと思い起こされます・・・

刃渡り21.5cm、全長40cm弱という大迫力の武器。持たせれば必ず刃のあるほうに重心は傾きます。

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ゼンガー愛機2体の比較。
製作時期による可動面の差を別にすれば、どちらもかなり気合の入った造形となっていることが伺えます。


 
 
 

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定価で手に入れることがそうそうできないアイテムをこうして手に入れることができたのはまさに僥倖ではないでしょうか。
それなりに需要はあるだろうから、当時の価格のままで再リリースできればと思うんですがねぇ・・・。
玩具とかそういう以前の、もっと世界的な情勢のせいでそうもいかないというのは辛いところです。

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2008年4月29日 (火)

SRWOGプラキット アルトアイゼン・リーゼ

今月はSRWOGプラキットが2個リリース。
前回は箱も中身もむやみやたらにデカいお馬さんセットでしたが、今回は真っ向勝負の内容でございます。

で、今回のブツはOG2後半にて、キョウスケが乗るアルトアイゼンが大破したのを受け徹底改修(いわゆるマ改造)を施され、
長所を徹底的に突き詰めた後継機、アルトアイゼン・リーゼでございます。

1/144サイズでこれまで培ってきたノウハウと1/100アルトアイゼンに用いた技術のフィードバックにより、
かなりのアクション性を持つキットとなっております。近接格闘機体のキットとしては非常にありがたい話です。

 

パッケージ

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パケはざっとこんな感じ。逸騎のほぼ1/3、一般的なスパロボキットの装丁でちょっと厚みがある程度となっております。

 

PTX-003-SP1 アルトアイゼン・リーゼ

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重厚感溢れるフォルムと、唯ひたすらに突進力を求めたバーニア・スラスター満載の背面がたまりません。
当然といえば当然の話ではありますが、アルトからの流用パーツは一切ございません。

顔面アイカメラ部とクレイモアハッチの緑の部分が塗装済みとなっております。

どうでもいい話ですが、機体識別コード、パケではPTX-003C-SP1で説明書ではCなし。
wikipediaで見てみたところアルト無印はPTX-003C、リーゼがPTX-003-SP1だそうで。

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可動部位は首二重・肩二重・上腕左右スイング・上腕ロール・肘二重・手首・胸・腰・股関節・大腿ロール・膝・足首二重
肩の可動部はデザインの都合上頭部サイドアンテナやら背中のスラスターに干渉しまくりなんですが、
逆に足はサイドスカートの開き具合にやや難がある程度で、接地性がやたらと高く大きく足を開いても
両足でしっかり地に足付けて立てるという、かなりのものでございます。
あとは肩に前後スイング間接が欲しかったかな、というのが個人的な感想。

だがしかし、最大の欠点はひっっっっっじょ~~~に外れやすい肘関節上側の差込軸。
肘を深く曲げてから戻すとすぽっと抜けます。
これが無ければ評価もさらに一段高い位置に行くと思うのですがねぇ・・・、

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付属品は平手左右のみ。
OGはゲームでは様々な武器を装備できるというウリがあるわけですが、こういう濃ゆい基本兵装を持ってる機体なら
キットとしてはそれだけで十分勝負が出来る、という好例でございます。

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まずは左右の腕の武装から。
左腕は5連チェーンガン、右腕はリーゼの代名詞 リボルビング・バンカーでございます。
バンカーは薬莢部が開き、戦闘アニメなどでも見られるリロードシーンを再現できます。

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そして肩のアヴァランチ・クレイモア開閉と機動性関連の展開ギミック。もちろん双方とも差し替えなし。

ちなみに初版ではクレイモアのハッチの黒い部分のパーツ指示に誤植があります。
該当パーツはK14とK11で、白いハッチを組みつけておけば、各パーツを重ねることでどちらのパーツを使うのかが判別できます。
5/3追記:コトブキヤから修正が発表されました。パーツだけでなく色指定にもミスがあったようです。

 
 
 

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正式にTBSセットとダイトロンベ人型のリリースが告知され、発売予定のアルテリオン・クルンガスト零式にも期待が集まります。
そういえば零式が出れば初期ATXチーム機体アルト・ヴァイス・ヒュッケMk-2(ゲシュMk-2TT)・クルンガスト零式が
勢ぞろいとなるわけですが、後期ATXチーム機体が全部揃うのは何時の日か・・・。

やはり壁は龍虎はタイプ別か変形か、ラインヴァイスは関節の生物表現、アンジュルグはスカートの素材が問題かねぇ・・・

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