2009年11月20日 (金)

1/72 VF-27γ ルシファー(ブレラ・スターン機)

久方ぶりのマクロスFプラモの新作は、作中ぶっちぎりの性能を見せ付けてくれたVF-27のブレラ機。
変形機構などはVF-25と大差ないのですが、別機体ということでいくつかブラッシュアップが施された部分もあり、
劇場に足を運ぶ前か後には確保しておきたいアイテムになっております。

 

パッケージ

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パケはざっとこんな感じ。
毎度の薄く広くでございます。

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で、劇場版「イツワリノウタヒメ」公開直前記念ということで、リバーシブルジャケット仕様(というか器のほうにも
蓋側と同じ印刷が施されてるだけなんですが)ということで、裏返すとVF-25アルト機のコスプレをしたランカのイラストと
申し訳程度のルシファー・ファイター形態のイラストに。

・・・ぱっと見、何の商品何だかわからねぇ・・・。

 

VF-27γ ルシファー ブレラ機

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一般機がブラウンベースに対して、ド派手な紫ベースで戦場を駆け抜けるブレラ機でございます。
まずはファイター形態から。
※幾度とないポロリと嵌め直しの末、機首下部ランディングギアのハッチの接続部がお亡くなりになってしまったため
 取り外しての撮影を行っておりますので、その点ご了承ください。

組み立てに3時間半、デカール貼りにも3時間半・・・時間に充分な余裕があるときに腰を据えて作るのをお勧めします。
組み立ててからの貼り付けが困難な部分もあるので、説明書裏表紙のデカール貼り付け位置一覧を見ながら
組み立て手順に貼り付けるデカールのナンバーを書き写していくといいかもしれません。

コクピットハッチはクリアグリーンのものと装甲と同一色のものの二種類付属。
せっかくのクリアキャノピーが勿体無いのでクリアグリーンにデカールを貼ってみました。
コクピット内部は複座式で、後部座席(ランカ)の取付は選択式になっています(といっても上半身部を取り付けるか否かですが)

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ファイター形態5面図。
ランディングギアはVF-25同様に、機首部ハッチは開閉可能で脛部ハッチは差し替え、着陸脚自体は差し替えとなっております。
ビームガンポッドが長すぎるため、ランディングギアを出しつつ懸架させると砲門を開かないといけなくなります。

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両足をつなぐジョイントアームの中央にジョイントパーツを取り付けてからファイター形態にすることで、
ビームガンポッドを懸架できるようになります。
さらにビームガンポッドにアクションベース対応アタッチメントを取り付けることでアクションベースでの展示もOKとなります。

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ファイターからガウォークへの変形はこんな感じ・・・といってもVF-25とほぼ同じなのですが。

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ガウォークでの翼部の垂れ下がり防止と機首部固定を兼ねたジョイントパーツを盛り込むことで
姿勢を安定させられるようになっています。

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ガウォークはざっとこんな感じ。
股関節回りのクリアランスがギリギリでほどんと動かないというのが大きな難点。

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バトロイドへの変形もVF-25とほぼ同じ。
違いとしては、首を引き出しきって背中を畳んだ後首基部を後方にスライドすることで背中のパタつきを抑えられる点と
翼が引き出して丸めて折り込む方式になっている点、股関節の折り返しのロックが平ピンからフックに変わった点でしょうか。

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バトロイドはこんな感じ。

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可動部位は首・肩・上腕ロール・肘・手首・腰・股関節・膝・足首・爪先
股関節部の可動が、ガウォークではエアインテークの阻害を受けるのとロール軸がない点、バトロイドではコクピットの下辺りにある
小さい羽が大腿部とおもいっきり干渉するため、残念可動となっております。
上半身はVF-25同様の可動となります。

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差し替え手首は平手と持ち手が左右(とファイター用)
ランディングギアやアタッチメントのほかの付属品としては、ビームガンポッドを開いての高出力砲撃のエフェクトパーツと、
首もとの隙間を埋めてと胸部中央部を大きくするディティールアップパーツが用意されています。
あとシールド先端に取り付ける仕込みナイフがついているのですが・・・使ったシーンが全く思い出せない・・・。

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装備品にてポージングいくつか。
高出力砲撃エフェクトパーツは過去MGのHi-νなどに使われていたものを同じ感じのPet樹脂のヤツですが、
作業に使えるスペースの幅が狭いので、けっこう取り付けがめんどくさいです。

 
 
 
 

Photo

青いと評判の超合金スーパーメサイア・アルト機の発売があったりまもなく劇場版公開、超合金マクロスクォーターも
年末発売と、まだまだ機運収まり知らぬマクロスF商品。

 

まさか・・・グレイス仕様デカルチャーデカール付とか出したり、しないよ、ね・・・?

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2009年11月19日 (木)

聖闘士聖衣神話 ベヌウ 輝火

マイスを取り上げるのもほんと久しぶり。そんな久方ぶりのマイスレビューの商材は、週刊チャンピオン連載中で
OVA進行中でもある冥王神話ロストキャンパスのオリジナル冥闘士である、天暴星ベヌウの輝火。

三巨頭に迫る実力を持ち童虎のライバルと位置づけられている、LC初期から高い人気を持っているキャラということで
敵方オリジナルからのチョイスとなればリリースのド本命だったわけですが、ようやくの本発売となりました。

 

パッケージ

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三巨頭や双子神に黄金冥衣といった既存冥闘士勢と違った、薄い紫のパッケージ。
ネックレスのパーツはオブジェ首部分に組みつけられた状態で収まっていますのでご注意を。

 

素体

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素体はもう定番の3rd素体。
もう少し目つきは悪人然としていてもよかったような。

 

オブジェ

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同じように大きな翼を持っていた三巨頭・双子神と違って体の真横から横方向に翼が伸びているため、横幅を相当取ります。
しかも安定感も微妙で、説明書にも「翼で上手くバランスとってくれ」と指示があるほど。

組み付け自体の難度は普通レベルですが、サイドスカートのはめ難さが気になるのと、外れる必要のない
胸部パーツとリアスカートがポロリしやすいのなんの・・・個体差なら自分が我慢するだけでいいのですが。

 

冥衣装着

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冥闘士は基本着たら着っぱなしなので、やはり装着状態が一番落ち着きます。
構造上肩アーマーが胴アーマーに取り付けにくいのが気になります。

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装着用前髪は、目が露出するものと目を隠して「謎の男」状態にできるものの二種類付属しています。

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差し替え手首は貫手と平手が左右。手甲パーツが予備込み2セット付属しています。

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背中の翼にもギミックあり。
取り付け部で前後可動のほか、外側から7枚目までの羽根の付根部分がボールジョイント可動、
翼全体の真ん中あたりで表情をよりつけられるようボールジョイント可動が仕込まれています。

 
 
 
 

Photo

よもや黄金冥衣版蟹が出ようとは・・・あとは魚が出れば黄金冥衣は全員集合ですな。
バドやオーディンローブ星矢の一般販売も決定して、アスガルド編もいよいよゴールが見えてきました。

それにしても、ハーデスはまだですかねぇ・・・。

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今日の更新予定

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というわけで今日は久方ぶりのマイスからベヌウ輝火と、組みあがり次第VF-27γブレラ機にとっかかります。
体力と時間に余裕があれば、バス亀もやるかも・・・

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2009年11月17日 (火)

SRWOGプラキット 1/144サイバスター

中身的にも更新的にも久しぶりな11月月初の更新は、1/144サイズで生まれ変わったコトブキヤ産サイバスター。

他のアイテムに合わせたノンスケールの大きさでは実現できなかったサイバードへの変形を盛り込みつつ、クリアパーツ使用により
質感表現を高める工夫も凝らされた、リベンジ大成功な仕上がりとなっています。

 

パッケージ

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パケ絵はアカシックバスター発動直前のイメージ。
このくらいインパクトがあって興味を引くパッケージが続くといいんですが・・・箱が大きいから?そうかもしれませんね・・・。
箱は大きいですが、EOtechではなくレギュラーシリーズなので電飾はありません。

 

風の魔装機神 サイバスター

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1/144ですが、並の1/100ガンプラくらいの大きさになります。回避系機体ではありますが分類は特機(スーパーロボット)、
というわけかどうかは知りませんが大きいのです。まぁブキヤはこれより設定身長デカい機体をデカいスケールで売りましたが。

カメラアイ・胸と背中の飾り・背部エーテルスラスターの噴出部・テールヘッドの目の部分・ディスカッターの柄と石突の宝玉の部分に
クリアグリーンのクリアパーツが使われております。
塗装部位はカメラアイ眉間の黒と襟の目玉のような意匠の黒部分となっています。

 

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可動部位は首・肩二重・上腕ロール・肘・肘下の節・手首・胸・股関節・大腿ロール・膝・足首二重・足爪の根元二重
サイドスカートやリアスカートの接合部と大腿部がこすれてしまうのとサイバード変形ギミックのためか
膝の順方向への可動が控えめで、足の可動幅は少なめ。足首の可動がかなりいいだけにちょっと残念。
上半身はさすがにコスモノヴァの溜めポーズは厳しいものの、首以外は良く動きます。

首についてはお察しください。

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差し替え手首は平手と持ち手が左右
付属品はディスカッター一本、ハイファミリア二匹に浮遊展示用スタンド。
スタンド土台には魔方陣のプリントが施してあり、連結部にパーツを足すことでハイファミリアと並べて展示できるようになっています。

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付属品を使ってポージング。
ハイファミリア用展示アームは本体側も土台側もボールジョイントで展示角度は思いのまま。
一方サイバスター本体については角度固定の支柱一本のみ。結構ゆれます。

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背中のエーテルスラスター及び主翼については、基部に二箇所と羽の付根が可動。
一番閉じた状態と開いた状態でこれだけ差が付きます。

 

で、ここからはサイバードへの変形プロセス。

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手首と背中中央スラスターを外して胴体を縮めたら、首を押し込んで縮めてスラスターを再度取り付け。
このスラスターが刺さる軸で胴体の位置を固定しています。

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腕に関しては上腕部を縮めて肘を曲げるだけ。あとは下半身変形後位置調整するくらい。
手首差し替えは新品状態だとかなりポリ受けがきっついので、ボール側を軽くやするといいかも。
手甲のパーツは接着しないでおいて抜き差しの際に外すようにすれば、力がかけやすくなるでしょう。

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テールヘッドを足の間を通して前面に移動させて引き伸ばし、トサカを起こせば機首の完成。
肘を伸ばして内蔵関節を引き出したら、逆方向にまげてつま先を閉じて位置調整して、サイバードの完成。

 

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サイバードはざっとこんな感じに。
リアスカートの基部を少し削りこんで後ろに跳ね上がるようにすれば、もうちょっと後ろ側に大腿部を回せるようになるかと。

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もちろんサイバードでもハイファイリアと合わせて展示できます。

 
 
 

Photo

そういえばサイバスターとの関係性が取りざたされるシュロウガの完全変形トイを最後に無茶変形のパイオニアこと
スタジオハーフアイが店じまいしてしまうそうで・・・随分前から告知されていた話ですが、悲しいものです。

それはそうとブキヤプラキットは全体的に相変わらずのゴーイングマイウェイぶりだそうで・・・
OG的には色換えだから誰もが予想していたフェアリオンGはいいとしても、よもやグランゾンが出ようとはねぇ・・・。

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