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2006年4月14日 (金)

BB戦士No.289 白凰頑駄無

前シリーズ武者烈伝から一新、ごく普通に武者頑駄無と人間が共存する世界を舞台に展開される新シリーズ「武者番長風雲録」。

シリーズ第2弾は、第1弾黒龍頑駄無のライバルにして第七武者小学校の裏番である白凰頑駄無でございます。

今シリーズでは「過去にリリースされたBB武者の各部パーツを用いて強化する」や「リアル形態の上半身か下半身に変形、

他のリアル武者と組み合わせる」というギミックが売りなのだそうだが、白凰もこのギミックを・・・っていうかぶっちゃけ黒龍のリデコ。

パーツ構成から組み立て方にギミックまで完全に同じものなので、黒龍を持っている人にしてみればランナー見ただけで

組めるかもしれませんね。

 

パッケージ

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パケ裏や側面での治野練術(ちゃれんじ)紹介に使われているのは武者飛駆鳥・獣王・爆流・闇元帥・真星勢多・豪剣・武者ウィングと、

容易に入手できるものと微妙に入手困難なものが入り混じっております。

また、ようやっとシリーズキットが2体揃ったということで、白凰を上にした黒龍とのスーパーリンクも掲載。

パーツ成型色はパールホワイト・白・パールイエロー・赤・灰・金メッキの6色。

白かパールホワイトのどっちかに統一すればもうちょい見栄えもよくなったというのに・・・残念。

 

白凰&サポートメカ鳳凰

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白凰頑駄無が力を使い果たすと変身してしまう充電モード。黒龍はベースがこくりゅう君で黒龍頑駄無に変身するのとは逆。

金メッキパーツはロン毛のつもりだそうで、これを支えに使えるので背中に重めでもコケることはないでしょう。

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こちらはリアル頭部とフェイスマスク以外の使っていないパーツを寄せ集めて作ったサポートメカ鳳凰。

キットとしては寄せ集めで作ったと言う以上のギミックはなし。

 

白凰頑駄無

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可動部位は首・肩・肘・股関節・足首。足はパーツ位置の入れ替えで立て膝ができます。

両足とも入れ替えれば番長座りもできちゃうわけで。

やはり気になるのはハト胸。もうちょっと厚みは抑えられなかったものか。リアル上半身形態にしわ寄せが来ております。

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長髪パーツを腕に付ければ必殺技「鳳凰の羽撃き」、貼り合わせて頭の兜飾りと差し換えれば

もうひとつの必殺技「凰流爆(おーるばっく)」を再現できる。

 

リアル形態

番長キットの最大のウリは「リアル形態に変形する」ということ。今回の白凰もリアル形態の上半身か下半身に変形できます。

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まずは上半身。可動部位は首・肩・肘。肘は2重関節でかなり曲がります。

ハト胸のせいで首が奥まっててなんとも言えない微妙さを醸し出しています。

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次いで下半身。可動部位は股関節・膝・足首。脚部全体として関節が無駄に多くて、ややふにゃふにゃ感が。

胸装甲が股関節の前方向への可動を妨げているのも黒龍と同じ欠点。

また、股関節基部の固定が弱いので、気がつくと股関節から傾いている可能性が・・・。

で、白凰を2体買って上下で組み合わせれば

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リアル白凰頑駄無のできあがり。

で、黒龍と組み合わせれば

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こんな感じにリアル合体できます。

また、今回は上半身のポリ受けを凸に換えるアタッチメントが付いていて、これを使うことによって下半身がポリ受けになっている

豪剣頑駄無リアル形態などの下半身とも合体できるようになり、合体の幅も広がりました。

ちなみに、最近はBB戦士のポリキャップとHG1/144のポリキャップが同じということもあり、径が合っていればHGとのスーパーリンクも可能。

 

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番長シリーズも6月に第3弾赤獅子頑駄無の発売が決まっており、対応アイテムという形で再販も充実。

ですが○伝商法の痛手やその他諸々の要因からBB戦士の立ち位置自体が小売にとって微妙となりつつある昨今、

バンダイにはもっと頑張ってBB戦士を立て直してもらいたいものです。

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