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2006年7月 3日 (月)

ミニプラ アルティメットダイボウケン

ここ数年のミニプラはDXを越えている、と評判の高いミニプラシリーズ。

当然今年の戦隊ボウケンジャーのロボのミニプラもリリースされてます。

今月10番目のゴーゴービークルであるゴーゴージェットが発売となり、アルティメットダイボウケンまでの様々な形態が

再現出来るようになったと言うことで、ひと区切りのレビューをば。

 

ゴーゴーダイボウケン

基本となるダイボウケンに必要な1~5のビークルのセットとなります。

パッケージ

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パケはこんな感じ。同じ物を買わないように色と左下の内容物の確認を。

 

ゴーゴービークル

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1番ビークル・ゴーゴーダンプと2番ビークル・ゴーゴーフォーミュラ。

この状態でのギミックとしては、ダンプはカーゴ展開、フォーミュラには砲門展開があります。

ですがフォーミュラの内部に意匠は一切施されておりません。

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3番ビークル・ゴーゴージャイロ、4番ビークル・ゴーゴードーザー、5番ビークル・ゴーゴーマリンダイバー

ギミックとしては、ジャイロはメットランダー分離、ドーザーはバケット可動、マリンはアーム可動があります。

 

さらに、ビークル形態の各機を連結して

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トレーラーモードに変形できます。 (7/4 2:20追加)

 

で、各ビークルを

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このように分離・変形させて

 

ダイボウケン

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ダイボウケンに合体。

可動部位は首・肩・肘上・肘・右手首・股関節・膝上・膝。肘まわりの可動はDXにはない長所です。

ダンプ組み上げの際に頭部後ろのピンを誤って切ってしまうとメットの固定が出来なくなりますのでご注意を。

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武器のゴースコッパーとゴービッカーも付属。合体させて轟轟剣になります。

 

 

パワー武装ゴーゴービークル

ダイボウケンのパワーアップを図るべく登場した4機のビークルのセット。

パッケージ

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パケの表面。はっきりと中身が分かるので買い間違いはないでしょう。

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裏面は、結局このシリーズだけだったビークルのスペック紹介とスーパーダイボウケンへの合体を紹介。

 

ゴーゴービークル

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6番ビークル・ゴーゴードリルと7番ビークル・ゴーゴーショベル

ギミックは、ドリルにはキャタピラ基部の可動・ドリル基部可動・ドリル刃部回転、

ショベルは5箇所可動によるアームとバケットの可動・バケットのツメの可動・キャタピラ内のジャッキ展開となっております。

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8番ビークル・ゴーゴーミキサーと9番ビークル・ゴーゴークレーン

ギミックは、ミキサーはミキサー基部の可動・ミキサーの回転・ミキサーの展開、クレーンはアーム基部回転・アーム伸縮・ジャッキ展開です。

 

武装強化合体

これらビークルはダイボウケンの強化アームとして装着させることができます。

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どのビークルも左右どちらの肩にも取り付けることが出来ます。使わないドーザー・マリンは足のダンプのカーゴ内に収納しておきます。

 

また、ここから

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ダイボウケンを組み換えミキサーとクレーンを足部変形させ、これらを合体させると・・・

 

スーパーダイボウケン

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スーパーダイボウケンの完成。

可動部位は首・右肩二重・右肘・左肩二箇所・左上5箇所・左バケットツメ・股関節・膝上・膝・足首少々

ミキサーとクレーンの後ろ部分がぶつかって足の位置がうまく決まらないのが困りどころ。

 

 

轟轟合体アルティメットダイボウケン

0番ビークル・ゴーゴージェットと、今回のセットだけでアルティメットダイボウケンが組めるように、ゴーゴーダイボウケンとパワービークルが

揃えられなかったひとのための救済措置としてスーパーダイボウケンがセットになっています。

このセットは厳密にはミニプラではなく、一部塗装済み半完成品となっております。

パッケージ

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半完成品ということで大きなランナーが入っているわけではないので、前2作に比べればかなりスリムなパッケージ。

 

スーパーダイボウケン

まずは救済措置のスーパーダイボウケンから。シールの貼りつけと各部の取り付けが必要です。

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見ての通り。見事なまでのハリボテです。

可動部位は肩・股関節・膝ロール・足首。可動部位もかなり退化してますが、足首だけは

組み上げSダイボウケンを遥かにしのぐ接地性を見せてくれます。

3枚目の比較を見ていただければ分かりますが、ハリボテは組み上げよりも二周りほど小さくなっております。

 

ゴーゴージェット

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0番ビークル・ゴーゴージェット

キャリーアームの組み立て・シールの貼り付け・各部の取り付けが必要になります。

ギミックは、機首部分を取り外せるほか、

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キャリーアームを展開し、腕に取り付けられるビークルを乗せて運搬するキャリーモードになることができます。

画像ではドリル・クレーンを紹介しましたが、他の腕装備可能ビークルでもちゃんと乗せることが出来ます。

キャリーの底になるパーツの裏に本体裏面に取り付けるためのピンが出てる都合上、ちゃんと立たせることが出来ません。

 

バスターダイボウケン

ジェットによる拡張その1。ダイボウケンとジェットを揃えて

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ダイボウケンからジャイロ部分を取り外し、ジェットを画像のように変形させて合体させると

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パワー武装としてジェットを装備した、7/3現在本編未登場のバスターダイボウケン。

こちらの組み方は付属の説明書にも記載されておらず、DXの合体を紹介しているレビューサイトを参考に組み上げています。

可動部位はダイボウケンに準じます。

飛行機タイプの機体の装備だというのに安直に翼とならないところに好感が持てます。

 

ダイタンケン

今度はジェットと6~9の4機のビークルとを

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このように変形させ合体させると(画像では誤って肩接続ピンを引き出し忘れています)

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これまた7/3現在本編未登場、夏の映画で初お披露目となるダイタンケンの完成。

可動部位は右肩二重・右肘・左肩二箇所・左腕5箇所・左バケットツメ・股関節左右のみ・膝

キャリーモードの底にあたる部位は、シールドとして左バケットのツメ先端部のピンに取り付けられます。

首の基部・アルティメットで胸装甲となるパーツとジェット本体との接続が甘めで、頭部が落ちやすいのが難点。

 

アルティメットダイボウケン

そして、スーパーダイボウケンをベースに10体の全ビークルを

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ここまでバラして合体させると

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アルティメットダイボウケンの完成。かなりどっしりとした風貌になります。

可動部位はスーパーダイボウケンに準じます。腕と羽が干渉するので、適宜羽を動かしてやるとよいでしょう。

ダイタンケン同様左バケットにシールドを取り付けられます。

ダイボウケン→スーパーダイボウケンの合体でボリュームがあまり増さなかった部分が的確にボリュームアップされたことで

かなりフォルムの向上が見られています。

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当然ながら、セットのハリボテスーパーダイボウケンでもアルティメットダイボウケンを組むことが出来ます。

こちらの可動はハリボテスーパーダイボウケンに順じます。

可動などには若干の不満も残りますが、ボリュームから言えば満足と言えるでしょう。

 

 

Photo_186初代戦隊ロボと最新戦隊ロボの2ショット

合計価格2600円(ハリボテスーパーダイボウケン込みだと3100円)ながら、かなりのプレイバリューを持っています。

時期的にダイボウケン・ゴーゴービークルを入手することはスーパーやコンビニでは難しいでしょうが、

場所によってはシリーズセット売りをしてるところなどもあり、そういうところでは残っているところも見受けられます。

本編登場が迫るサイレンビルダーも、出来だけでなく既存商品との合体という面でも我々の期待を裏切らないものとなってくれるでしょう。

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