ワンコイングランデ 覇王大系リューナイト
1994年4月から1年間放送されたTVアニメ「覇王大系リューナイト」。他にも月刊Vジャンプ連載の漫画や
OVA「アデュー・レジェンド」にCDドラマや深夜ラジオドラマなどもあったりします。
この作品に登場する独特のフォルムを持った、意思を持つメカ「リュー」は放送当時もトイやプラキットが発売されましたが、
13年の時を越え今新たにコトブキヤからお手軽価格のワンコイングランデで登場。
パッケージ
確実に全種揃えるために、奮発してアソートまるまる一箱買っちゃいました。
自分で買った分含めて各所の報告を調べた限りだと、1アソートは6種(5+シクレ1)にランダムに4個ダブってるという入り方のようです。
ですが確実とはいえない話ですので、購入の際はくれぐれもお気をつけください。
パケでは中身が分からないブラインドボックス仕様。中には隙間埋めに空気だけ入った袋が入っているので
振って中身を調べるというのは効果が薄いです。
中を開けてからの話ですが、肘や膝などが思う方向に動かなかったりしても無理をさせないように注意。上腕や大腿部が折れかねません。
基本的に差し込み軸でのロール可動になっています。
リューナイト・ゼファー
主人公アデューが乗る騎士のリュー。頭の形状が特徴的。
余談ですが、アニメ版では最初から名前が判明していましたが、漫画版では奥義「メテオザッパー」を習得できるまで
ゼファーの名を使わないように願掛けをしていたり、OVA版でもゼファーですが誰もアデューに名を教えなかった、という話があったりします。
また、漫画版・OVA版とTVアニメ版で盾のイラストが違ってまして、このゼファーの盾はアニメ版になっています。
可動部位は首少々・肩ボール・上腕・肘・手首・腰・股関節ボール・膝・足首ボール。足首の可動範囲が狭く、足を開くと接地性に難が出ます。
付属品は剣と盾の他、後述のシュテルに用いる開眼パーツ&尻尾とパーツ交換に関する注意書きが入っています。
設定同様に盾に剣を収めることができ、ちょっと無理やりになりますが双方持たせたまま引き抜くこともできます。
リューメイジ・マジドーラ
ヒロイン・魔法少女・王女様他様々な属性を持つ、と今なら言われるであろうパッフィー王女の乗る、魔法使いのリュー。
全身ピンク色というのがいかにも女の子のマシンといった感じです。
可動範囲は首少々・肩ボール・上腕・肘・手首・腰・股関節ボール・・足首ボール。膝は動きませんが、足首の可動範囲が広く接地性は良好。
また肩後ろのリボンは、垂れ下がり部分の付け根で動かすことができます。
付属品はマジックワンド一本のみとなっています。
リューニンジャ・爆裂丸
パッフィーの護衛役である、両親の復讐に燃える忍者サルトビが乗る、忍者のリュー。
忍者らしく、全身に様々な武器を仕込んでいます(今作では再現しきれていませんが)。
可動部位は首・肩ボール・上腕・肘・手首・腰・股関節ボール・膝・足首ボール。これも足首の可動範囲が狭くやや接地性に難があります。
付属品は今シリーズでは最も豊富で、忍刀・鎌・巨大クナイ2本の他、クナイの刃部分を使って
巨大十字手裏剣・裂岩十字が作れる差し換え左手が付属。
巨大クナイはわっかの部分を取り外すことで背中にマウントしたり手に持たせたりします。
リューサムライ・疾風丸(ハヤテマル)
中期参入メンバーである月心が乗る、侍のリュー。
直接関係ない話ですが、初期メンバー4人の内3人の機体に初期から出ている2機というラインナップの中で彼だけ中期メンバーというのは
ちょっと構成に違和感が。ストレートに初期メンバー残りの一人イズミのリュープリースト・バウルスにしなかったのは何故なのだろうか・・・?
いや、侍ロボは大好きだからいいんだけどね。
可動部位は首少々・肩ボール・上腕・肘・手首・股関節ボール・膝兼足首ボール。
接地性は良好ですが、腰鎧が可動の妨げになってしまっています。
付属品は刀・鞘・納刀状態のための柄と鍔だけの刀・槍。槍は穂先を外してから持たせたり背中のアームに取り付けます。
リューダークナイト・シュテル
騎士としてアデューのライバルというだけでなく、両親の仇としてサルトビのライバルでもある闇の騎士ガルデンが乗る騎士のリュー。
漫画版ではリューと異世界の侵略者・邪竜族が駆るマシン「ドゥーム」とのハイブリッドという設定でダークロードにクラスチェンジして
最後の最後まで悪役してましたが、TVアニメ版では改心というか意を同じくする同士としてルーンナイトにクラスチェンジして
邪竜族との最終決戦において一行に合流という180度違う活躍の仕方をしました。
可動部位は首少々・肩ボール・上腕・肘・手首・腰・股関節ボール・膝ボール・爪先。
足がかなり柔軟に動き接地性も良好。
付属品は剣と盾のみ。設定どおりに剣を盾に収納できます。
また、ゼファー同梱の開眼パーツと尻尾を使うことで邪竜形態にすることができます。
リューガンナー・デリンガー <シークレット>
エルフでなぜか関西弁のがめつい女商人カッツェが乗るガンマンのリュー。
真の乗り手はカッツェの兄ヒッテルで、リューとしては珍しい複座式ということで兄妹で乗り込んだときに真価を発揮する機体です。
ちなみに漫画版ではイェーガーという名前でした。
可動部位は首少々・肩ボール・上腕・肘・手首・腰・股関節ボール・足首ボール。
下半身の可動を阻害するものもなくボールジョイントの可動域も十分確保されており、6種の中では抜群の可動域と接地性を誇ります。
なんでデリンガー?という声に対し面目躍如といったところでしょうか。
付属品はハンドガン2丁とショットガン1丁にショットガンのマウント方法に関する注意書きが一枚。
ハンドガンは足のホルスターにも収納でき、ショットガンはトリガーのところを背中の凸にちょっと強引にはめ込むことでマウントできます。
立体化に恵まれなかったクラスチェンジ後リューやドゥームなどの立体化がファンの間で非常に望まれております。
どうかコトブキヤさんがんばって第2弾を是非とも作ってくださいお願いします。
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