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2006年7月27日 (木)

MG F91 ガンダムF91

マスターグレード今月の新作は、待ってましたのF91が遂に登場。

今回は「ポリキャップレス」と「プラモとしては新素材のPET樹脂の採用」という、バンダイの新たな試みが取り入れられています。

ちなみにPET樹脂とはペットボトルでおなじみの素材のことです。

 

パッケージ

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パケはざっとこんな感じ。より詳しく見たい方は、現物を手に取るかホビー通販サイト・ホビーサーチを参照してください。

付属の組み立て説明書には、いつものように開発史・各部紹介・ストーリー紹介なども併記されています。

※7/28 2:40追記

組み立て説明書の部品請求額の表記に一部ミスがあるとのことです。詳しくはこちら

 

ガンダムF91

Rx-72ガンダムからνガンダム、ザクからサザビーというアナハイム社の開発の系譜でいろいろ詰め込んで巨大化・高コスト化してきた

MS開発の流れを小型化に変えMSシェアを一気に奪い去ったサナリィ。

そのサナリィが先行開発のF90やそのプラスパーツのデータを基にして開発したのがこのF91。

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小柄でスマート、という言葉がぴったりなフォルム。UC系MS1/144より頭ふたつ程しか大きくないというくらい1/100としては小型です。

添付素材は目や三角マークの黒部分などのシールと肩のF91のデカールだけ。使っていませんがマーキングシール・ドライデカールとも豊富に揃っています。

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装甲を外せる限り外すと、いつものようにフレーム構造を見ることが出来ます。腰とコクピットハッチも外せます。

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可動部は、首・肩3重・上腕・肘3重・手首3重・指3箇所(親指・人差し指・中薬小指)・腰2重・股関節2重・大腿・膝2重・足首2重・爪先。

MGとしては破格の可動性を誇りますが、足首の可動域が狭く、大きく足を開くと接地性が確保できないのが難点。

特に肩は引き出し・前後・回転という3方向に柔軟に動きます。

差し換え手首はなく、稼働手首のみとなっております。

 

ギミック

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フェイスカバーオープンのギミックは、上の装甲オフ状態の画像の頭部を良く見ると分かるのですが、

頭部を武者頑駄無の兜のように取り外し、内側にフェイスカバーを回して外した頭部をはめ直すという方法で実現。

このギミックで頭部の形状に違和感が発生しないようにフェイスカバーはかなり薄めに作ってあります。組み立ての際は破損にご注意を。

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胸部中央のコクピットハッチが展開可能。中にはパイロットスーツ姿のシーブックが座っております。

ちなみに私服シーブックの立ち姿のフィギュアも付属しております。

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肩のフィンは、肩上部装甲を取り外してツマミをスライドさせることで引き出し・収納を行いますので、肩上部装甲の接着は厳禁。

左腕肘下にあるビームシールド発生装置は、動かして展開位置に移動させることが出来ます。また取り外しも可能。

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サイドスカートは蓋を開けて、左がビームサーベルを二本収納、右は予備のビームシールド発生装置を収納できます。

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リアスカートの中央部分は展開し、ビームバズーカをマウントさせるアームを引き出せるようになっています。

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ふくらはぎのスラスターが展開します。

 

武装類

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手持ち武器はビームライフル・ビームバズーカ・ビームサーベルの3点。

手のひらにあるのでっぱりをグリップの穴に差し込むことで保持力を確保しています。

ビームライフルのフォアグリップは左右に動き、両手持ちも可能です。

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ビームシールド発生装置にPET樹脂製のビームシールドエフェクトパーツを取り付け可能。

柔軟な素材で出来ているおかげで差し換えや分解再組み立てを行うことなく取り付けることが出来ます。

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F91の特徴的武装であるヴェズバー(V.S.B.R.)の展開もバッチリ再現。

左の画像の赤でくくったレールに沿ってアームが動き前方に展開、砲身を伸ばしグリップを引き出すことが出来ます。

また砲門下方のフォアグリップの展開もできますが、両手持ちはちょっと厳しい感じです。

サイドスカートと干渉してしまうのがちょっと困りどころ。

 

ラフレシア型スタンド

今回はボーナスパーツとしてスタンドがついていますが、豪華なことに3節稼働、しかもさらに豪華なことに

土台部分が映像作品でのボスキャラであった超巨大MA・ラフレシアのコクピット部周囲になっているという素敵スタンド。

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テンタクラー・ロッド(触手)はリード線で自由に稼働。中央部にはちゃんとパイロットである鉄仮面カロッゾ様が鎮座しております。

3枚目の画像で赤で囲った部位は差し換えで角度を変えることができ、普通に浮かせるだけでなく

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こんなふうにアクロバティックなポーズで飾る事もでき、うまくポーズを決めれば映像作品クライマックスシーンの再現もできます。

ちなみに本体のスタンド取り付け部のカバーはスタンドを用いているときには土台裏に取り付けておくことができるので、

紛失の心配も減るという親切設計。

 

 

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つい先ごろの模型誌情報で9月にクロスボーンガンダムX1のリリースが決定しており、このまま小型MSのMG化が進めば

いずれVガンダム・V2ガンダムなんかもMG化するかも・・・

 

 

オマケ

F91発売に合わせて「2006サマーMGガンプラクジキャンペーン」なるものが行われておりまして、

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キャンペーン参加店舗でのMG購入時の合計金額1000円ごとに1枚、MGパッケージイラストと該当MSの簡単なスペックの他、

クジ番号と企画概要が記載されたカードがもらえます。

多分何の問題も無いのでしょうが、一応番号とQRコードはモザイクをかけさせてもらいました。

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