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2006年10月26日 (木)

MG ストライクガンダム+I.W.S.P.

今回のMGは、Seed MSVやSeedが参戦したスパロボ2作品での隠し換装パーツとしてだけでなく
Seed DestinyのOPでもちょっとだけ出てきたりしたストライカーパック「I.W.S.P.」を装備したストライクガンダム。

Stargazerにストライクの新バリエーションが出たことを受けて、今回もまた組み立て説明書に後付設定を満載しております。

 

パッケージ

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久々に大きめサイズのパッケージ。

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マーキングシールとドライデカールもたっぷりと御用意しております。

IWSPに添付指示されているものに関しては、後付設定とMSV設定を受け、Seed時代にルージュ用に作られた分と後付設定分との
2パターンでマーキングできるようになっています。

組み立て説明書のちょうど真ん中にあるカラーページにはいつもなら劇中での活躍から3つをチョイスしたストーリー解説が付くのですが、
今回はスウェンがストライクIWSPに乗っていた頃の話というStargazerのプレストーリーになっています。

 

GAT-X105 ストライクガンダム

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今回のストライクガンダムは、Seed前半でキラが乗っていたものでもDestinyでストライクフリーダムを受領する直前に乗った
トリコロールカラーのルージュでもなくStargazerに登場するスウェンのもので、説明書のプレストーリーの後カスタム調整を受けて
GAT-X105Eストライクノワールのストライクになる、とのこと。

キットとしては発売中のMGエールストライクガンダムやMGストライクルージュのストライクガンダムと色以外の違いはありません。
普通のストライクと違い全体的にやや暗めの成型色になっています。

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可動部位は首2箇所・肩3重・上腕ロール・肘2重・手首・指3箇所・腰・股関節・膝2重・足首2重・爪先
豊富な可動部と広い可動範囲のおかげでかなり柔軟に動いてくれます。特に肩は特筆モノ。

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本体ギミックとしては、肩部分の展開・コクピットハッチ開閉・サイドスカート開閉及びアーマーシュナイダー収納の3つ。

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下腕部と脚部の装甲を取り外すことで内部フレームが見れるようになっています。
外した装甲の裏面にもモールドが彫ってあります。

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装備品はシールド・ビームライフル・アーマーシュナイダー2本に加え、PGストライクガンダムに付属していた
平井久司氏デザインの巨大実剣「グランドスラム」が付属。

手と携行装備の相性は良好。グランドスラムを持たせても肘や手首が垂れ下がることはありませんが、手のひらにピンなどはないので
しっかりと持たせないとくるりと回ってしまいます。

シールド装着に用いるジョイントは一個しかないので、後述のコンバインドシールドとシールドを両方ともきちんと装備することはできません。

 

I.W.S.P. & コンバインドシールド

まずはIntegrated Weapon Striker Pack(統合兵装ストライカーパック)ことIWSP。
エールパックの空間機動力・ソードパックの近接格闘戦力・ランチャーパックの遠距離砲撃戦力の3つを
1つにまとめたという、いかにもMSVなストライカーパック。
その割にはなぜか武器は全て実体系。ビーム兵器はどうした。

Seed MSV設定ではオーブがカガリのルージュ用にと用意したもののカガリの技量不足とエネルギーゲイン不足の問題で
儀礼用装備ということになってしまったというアカツキのシラヌイパックに並ぶ親バカが無駄になったブツなのですが、
今作による後付設定だと、アクタイオン・プロジェクトなるワンオフカスタム機作成計画に基づきスウェンがストライクとともに受領し
ストライクノワールが装備するノワールストライカーの前身となった、ということになりました。

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ぱっと見はエールストライカーにとりあえずいろいろ付けてみましたという感じ。
白と黒のツートンカラーでまとめられており、色彩が暗めになったストライク本体との色合いも良好。

ストライクにはまったく改修が入っていないので、エールストライクやルージュとパック交換をすることができます。

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可動もそこそこ入っていまして、
・上羽根・下羽根の根元が上下可動 画像右側が一番上、左側が一番下
・ソードラックが根元のボールジョイントで可動
・レールガン基部が2軸可動
・中央後方のレールガン冷却ノズルが上下にスイング
・上羽根に付いているスラスターのベクターノズルが開閉
といった感じに動きます。

 

続いてはIWSPと共にデザインされたコンバインドシールド。
シールドとしての防御・ビームブーメランによる近~中距離戦・ガトリングガンによる遠距離戦と3役こなす優れものなのですが
重量が偏るという都合でお蔵入りになってしまったそうです。

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グフカスタムのガトリングシールドにそっくり。
ギミックとしては、ビームブーメランの脱着とバレルの回転の2つ。ビームブーメランにはクリアピンクのビーム刃が付けられます。

 

ストライクガンダムI.W.S.P.

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装着するとこんな感じ。
大きなコンバインドシールドや背中から伸びるレールガンが印象を大きく変えてくれます。

首の横回転と肩を持ちあげる動きに制限が付きます。また、荷物が重いため腰のボール軸がややのけぞります。

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対艦刀とビームブーメランも手に持たせることができ、これらの保持も良好です。

スタンドはMGゼロカスやSeed Destiny1/100の初回特典でもおなじみのスタンドの先にアタッチメントを取り付けたもので、
エールストライクやルージュではエネルギーケーブルを差し込むのに用いた穴に取り付けます。
もちろんエールストライクやストライクルージュのスタンドを流用することも出来ます。

 

 

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MSVと外伝の相の子という非常に珍しい出自となった今作。

全体的な出来は実に良好なのですが、本体がバンダイのお家芸である完全流用ということで
二の足を踏む方が多い、というのが問題かもしれません。

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