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2006年10月 5日 (木)

TFGF モールダイブ&ブレンダル

昨年好評の内に放送終了したトランスフォーマーギャラクシーフォース。

国内の玩具展開はタカラの吸収合併などの煽りを受けて、4つの惑星のなかでは最も登場が遅くなったギガロニアのTFは
結局リーダーたるメガロコンボイしか発売されることはなく、一般ギガロニアフォースチップは手に入れることはできなかった。

だが、アメリカでは劇中登場したギガロニアTFであるモールダイブとブレンダルもそれぞれMenasorとQuickmixという名前で発売されておりまして、
国内外問わずTFトイの取り扱いに定評のあるe-Hobbyが彼らの独占輸入販売を敢行。
5月上旬から予約を取っていたものがようやく届きました。

 

パッケージ

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パケはこんな感じ。
当然と言えば当然なのですが、デカスクことトイザらス限定スーパースタースクリームと同じTF Cybertronパッケージになっています。

 

モールダイブ

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まずはビークルモードのドリル戦車。底面にあたる部分にタイヤが仕込まれているのでコロ走行可能。
左腕に内蔵されたタイヤは内部でドリルと繋がっており、ちゃんと床面とタイヤが密着していればコロ走行に連動してドリルが回転します。
そんな一方で外付のタイヤが外れやすいのが困りもの。
後述する腕部ギミックはこの形態でも利用できます。 (06/10/6 2:00追記)

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こちらはパートナーマイクロンであるブルブルのビークルモード。
見ての通りのショベルカー。コロ走行可能で、カーゴが上下可動します。

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モールダイブビークルの腕を外側にずらして前面装甲板を一度開き、カーゴを持ち上げたブルブルビークルを前面装甲板で
挟みこむことで合体ビークルになることもできます。

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大きさを比較するとこんな感じ。かな~り大きさに差があります。

ビークルモードから
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このように変形させると

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逆関節のワークモードに変形。さらにここから

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このように変形させることで

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ロボットモードに変形。

可動部位は首・肩・肘上ロール・肘・肘下ロール・股関節・膝・足首。首以外はクリック関節で保持力抜群。
トランスフォームのおかげでかなり柔軟に動く上、足場は直線で接するので足首のスイングがなくてもかなりの接地性を持っています。

一方ブルブルも
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こう変形させることで

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ロボットモードに変形。

可動部位は肩・肘・股関節。この小さな体に変形まであってさらに柔軟な可動まで求めるのは酷というものです。
そりゃまぁベクタープライム付属のルーツみたいによく動くのもいるみたいですが。

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ロボットモードでの比較。さらに差が目立ちます。

 

ここからはギミック紹介。

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左腕にはギミックが2つ。
・肘下上面のギアを回転させると連動してドリルが回転
・肘下側面のソケットにフォースチップ(付属のでもいいし、他のものに付属のものでも可)を差し込むことでイグニッションギミックが発動、
 ドリル内部が赤く発光しゴゴゴゴゴゴゴ・・・というサウンドが鳴る(単4乾電池2個使用)

劇中同様に胴体内部にブルブル・ロボットモードを収納することが出来ます・・・が、この胸部装甲の凸と
ネジ穴を兼ねた凹の合いが仕様レベルで悪いようで、ちょっと力を入れないとしっかり閉まりません。

3枚目で目や額が光っているのは電飾による発光ではなく、目や後頭部がクリアプラで出来ていることによる集光作用によるものです。

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右腕のギミックとしては、上部のマイクロンジョイントにブルブルを始めとするマイクロンを取り付けることでロックが外れ、
マイクロンを取り付けたまま前方にスライドされると中央ドリルが回転しながらせり出すと同時に左右のクローが閉じるという
「マイクロン伝説」のTFトイ以来3年ぶりとなるエボリューションギミックが採用されています。

このギミックはマイクロンがないとうまく作動しないので、ブルブルの管理だけはしっかりしておきましょう。

 

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付属のフォースチップはもちろんギガロニアの一般フォースチップ。
濃い目の紫で暗号がus4rなのがモールダイブ、薄めの紫で暗号がve37なのがブレンダルのもの。
暗号はアメリカのトランスフォーマー発売元であるハスブロ社の公式にある入力欄に入れることで
隠し情報を手に入れることが出来るようになっています。

 

ブレンダル

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ブレンダルのビークルモードはミキサー車。コロ走行可能で、後述のイグニッションギミックなどもこの形態で利用可能。

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こちらはブレンダルのパートナーマイクロンであるキリブルのビークルモード。
ドリル削岩機なんだそうです。知らなかったらどうみてもビーム戦車・・・
コロ走行もなく、これといったギミックはありません。

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後部投入口部分のパーツを動かして現れた穴にキリブルビークル後方の黄色い部分を曲げて差し込むことで、こちらもビークル合体可能。

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ビークルモードの比較。長さがある分全体的なサイズ比はモールダイブらほどではありません。

ここから
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過程4で股関節を開くと連動ギミックで脇腹と肩が下がるようになっています

と変形させることで

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ロボットモードに変形。

可動部位は首・肩・上腕ロール・右肘一箇所・左肘4箇所・股関節・肘・足首。肩・股関節・膝がクリック関節になっています。
下半身周りの可動があまり芳しくないのがちょっと残念。

一方キリブルも
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と変形させることで

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ロボットモードに変形。
可動部は肩・股関節・膝。こちらもあまりポージングには期待できません。
06/10/6追記
説明書通りに変形させたのですが、どうやら説明書と本編で腕の左右が違っている模様。
以下は全て説明書準拠の変形での撮影になっています。

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サイズ比はこんな感じ。

 

ここからはギミック紹介。

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右肘のスロットにフォースチップを差し込むことでイグニッションギミックが発動、ミキサー部が割れて中からミキシングキャノンが出現。
付属の弾丸は、セットしたままミキサーを開閉することができ、ミキサー内部の黄色いボタンを押すことで発射できます。

キリブルをマイクロンジョイントにセットするときには足を伸ばして取り付けることになります。

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後部投入口を変形させるとコンソールとハンドルが現れ、ここにロボットモードのキリブルを乗せて固定砲台っぽくすることが可能。
見ての通りビークルでもロボットでも可能で、イグニッションギミックとの併用も可能です。

 

 

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4体を並べるとこんな感じに。
プレイバリューや可動はモールダイブのほうが優れているので、どちらかといえばモールダイブをお勧めします。

 

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アメリカではかなり硬派でかっこよさげな感じの映画や西部開拓時代の機械からトランスフォームするなどといった
かなり面白そうな企画が立っているのが聞こえてたり聞こえなくなったりする中、本家本元我らがタカラトミーが送りだすのはキスぷれ・・・

これからトランスフォーマーはどうなっていくんでしょうか

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