« 聖闘士聖衣神話 フェニックス一輝(最終青銅聖衣) | トップページ | 100万ヒット厚く御礼申し上げます »

2007年3月30日 (金)

GX-36 超合金魂 伝説巨神 イデオン

超合金魂の新作は、「伝説巨神イデオン」のメインロボにして最強ロボ論になると必ず筆頭に上がる、われらが巨神イデオン。

ムチャ極まりないと思われていた変形をただ一箇所のパーツ取り外しの他は完全変形を実現した、すさまじき逸品となっています。

パッケージ

Photo_573Photo_574
Photo_575Photo_576Photo_577
Photo_578Photo_579Photo_580

パケはいつもの金魂フォーマット。
けっこうな重量になるので、自力で持ち帰る方はそれ相応の覚悟をお願いします。

Photo_581Photo_582Photo_583

中身はざっとこんな感じ。

説明書にはスペックノートや作品解説のほか、番組メカデザインを担当した樋口雄一氏のインタビューが収録されています。
他には、AメカとCメカの変形に際しての補足と、イデオン完全設定資料集とのコラボ企画の紹介チラシが入っています。

 

Aメカ:ソル・アンバー/イデオ・デルタ

Photo_584Photo_585Photo_586

合体時には頭と腕を担当するAメカの基本形態であるソル・アンバー。キャタピラ走行ができるようになっています。

3枚目で機首下方に広がっているのは、合体後に頭部が収まっていたところを塞ぐフタになるところで、
分離形態での見栄えを重視するにはここだけ取り外す必要があります。

これを

Photo_587Photo_588Photo_589
Photo_590Photo_591
Photo_592Photo_593

こんなふうに変形させると

Photo_594Photo_595

Aメカ戦闘形態のイデオ・デルタに。こちらもキャタピラ走行可能。

 

Bメカ:ソル・バニアー/イデオ・ノバ

Photo_596Photo_597

合体時の胸部を担当するBメカのソル・バニアー。後部のタイヤでコロ走行ができます。

Photo_598Photo_599

この変形行程は非常に簡単。

Photo_600Photo_601

Bメカ戦闘形態イデオ・ノバに変形。両サイドのグレンキャノンは収納の都合で動きます。
機首下部から引き出したタイヤは動きません。

 

Cメカ:ソル・コンバー/イデオ・バスタ

Photo_602Photo_648

下半身担当のCメカの通常形態ソル・コンバー。タイヤでのコロ走行が可能。
梱包内容の総重量の半分以上はこのメカが占めています。ずしりとくる重みがたまりません。

※追記 4/4 21:15
イデオン爪先にあたる部位のバーニアですが、説明書ではイデオ・バスタにするときだけシャッター開放状態にするようになっていますが
原作設定では分離形態ではどちらでもシャッター開放状態にするのが正しい、とのことです。ということで、画像も差替えました。
(2chおもちゃ板超合金魂スレやイデオン玩具スレで指摘していただいた方、ありがとうございます。今まで修正できず申し訳ありませんでした)

機首上方中央、合体後は腰のイデゲージになる部位をひっくり返すことでグレンキャノンが露出します。

Photo_604Photo_605Photo_606
Photo_607Photo_609

変形させるときにも重さが少し気になるかも。
あと、大腿部の引き出しが硬いという報告を何件か見かけました。幸いウチのは適度な硬さでしたが、扱いは慎重に。

Photo_610Photo_611

Cメカ戦闘形態イデオ・バスタ。この形態専用のギミックというものはありません。

 

合体プロセス

まずは各メカの変形から。それぞれ基本形態から始まります。

Photo_612Photo_613Photo_614

Aメカの変形過程。分離・合体の変形で肩に頭部をしまうときに、アンテナを曲げてしまったり
頭部の塗装を傷つけないようにしたいところ。

Photo_615Photo_616Photo_617

Bメカの変形過程。
最後に機体を縮めて胸部を形成するときに、連結アームが首側に飛び出すことがありますが、これは逆に押し込んでやれば即解決。

Photo_618Photo_619

Cメカはほとんど脚部の状態になっているので行程は単純そのもの。
上半身と下半身の分離を防ぐロックになる側翼の展開を忘れないようにしたいところ。

Photo_620Photo_621

最後に3つのメカを連結し、Cメカ側翼を折りたたみ上半身・下半身ロックをかければ合体完了。
2枚目の青い丸で囲った部位がロックになります。

合体行程において、Bメカのタイヤ収納をしないでおくと、床面においたときに3メカ各々の接合部の高さが同じになります。
設定再現重視派にとってもうれしい配慮になっています。

 

伝説巨神 イデオン

Photo_622Photo_623

全高30cm弱という大ボリューム。SVBの後だとこんなデカブツがきても普通に思えてしまうのが怖いところ。

Photo_624Photo_625Photo_626

可動部位は首・肩・肘・股関節引き出し軸・股関節・大腿ロール・膝・足首
肩と膝はクリック関節になっています。
このほか、合体や携行物保持に用いる可動手首左右は、親指以外の4指の付け根が稼動します。
股関節の引き出し軸を使うと、記事の最後の方にあるような、座り込んだポーズを取らせることができます。

足首の可動性はなかなかのものですが、内側に角度をつけるとCメカの主翼が飛び出てきてしまうのが痛いところ。

頭部のゴーグルのなかをよ~く見るとゴーグルに光の線が走る様子を再現しようとした跡が見られるのですが、
このゴーグルが濃い青色で光をあまり通さないので間近に見ないとわからなくなってしまっています。

Photo_627Photo_628Photo_629

差替え手首は合体やイデオンガン保持に用いる持ち手のほか、以上3種が左右分付属。

Photo_630Photo_631

腹のシャッター部はプレートごと差替えて、ミニブラックホール発生状態と、イデオンガンへのエネルギー供給コネクタが
露出した状態にできます。

Photo_632Photo_633

イデオンの全高とほぼ同じ長さを持つイデオンソードのエフェクトパーツが2本付属。
その長さゆえ保持は不可能ということもあり、イデゲージを象った台座に支柱を立てて保持することになります。

Photo_634Photo_635Photo_636

波導ガンことイデオンガンも付属。1枚目は発射形態への変形を忘れています。申し訳ない。
こちらも肩関節や持ち手の保持力などの都合で保持できないので、土台が必要になります。

腹のコネクタ受けとガン後部から伸びるコネクタとのはまりが緩くて取り付け作業中に外れやすいのが気になりました。

発射エフェクト代わりにイデオンソードのエフェクトパーツを銃口に取り付けることが出来るようになっているのですが、
すさまじい長さになり収まりきらないため割愛しました。

Photo_647

砲身下部にある電池ボックスにボタン電池(LR41)を3つ取り付けることで、砲身各部を発光させることができます
・・・ですが、当方の購入したものは既にテスト用電池が完全に切れた状態になってしまっていたので
収録できませんでした。所詮テスト用なんてのは寿命はそう長くないわけでして。

というのは当方の手落ち。
上のガン紹介画像においてアンテナの後ろの山になってる部分2箇所のグリップ側のものは、
梱包においてスイッチが誤作動しないようにするためのストッパーでした。これを外してスイッチを入れたらちゃんと点灯しました。
(2chおもちゃ板超合金魂スレでご指摘いただいた方、ありがとうございました 22:57修正)

Photo_637Photo_638Photo_639

ソロシップの甲板を象ったアイテム展示ベースが付属。イデオンガンと飛行タイプのオマケ機体を展示することができます。
かぱっとあけたところには手首の収納スペースが。おいてあるだけで固定されません。

そこそこに余裕があるので、使っていない腹プレートやオマケロボなどを一緒に入れとくとよいでしょう。

 

オマケ:機動メカ群

劇中を思い起こさせるボーナスパーツとして、イデオンの手のひらサイズの敵メカなどが付属しています。

Photo_640Photo_641Photo_642
Photo_643Photo_644Photo_645

左から、コボラ、カービアン・クロッサス、デッカ・バウ、トカモフ、ガダッカ、ジョング。
ガダッカは2体、ジョングは10体、他は1体ずつ付属しています。

小さい割にかなりキメ細やかに塗装されています。

 

 

Photo_646

大ボリュームの内容に相応しい大容量でお届けしてまいりました。こうしていじり倒すだけでも満足感を存分に得ることができます。
最後になりますが重くなってしまって申し訳ありませんでした。やはりSVB同様に分けるべきだったか・・・。

お次は久方ぶりの特撮より、ウルトラセブンに登場のぺダン星人のスーパーロボットことキングジョー。

きわめて個人的な話ですが、このキングジョー、子供のころは大好きなメカだったんですよね・・・

 

さいごにもいっこオマケ

P1000001_1

立ち姿のところでSRXと~って書いたら実際SVB版SRXと並べるとどうなのよってな話をされまして、撮ってみました。
金魂ガンバスターにたてかけてあるのは昔懐かしい30cm定規。大きさの目安にしてください。
イデオンは頭のてっぺんまでで29.5cm、アンテナまでで30.2cm、肩のてっぺんまでで31.5cm(やや目測含む)となっています。

|

« 聖闘士聖衣神話 フェニックス一輝(最終青銅聖衣) | トップページ | 100万ヒット厚く御礼申し上げます »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。