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2007年4月29日 (日)

A3 武御雷 Type-00R

かつては延期四天王の一角と呼ばれたマブラヴオルタネイティブも発売されて幾年、最近になってどういうわけか再び盛り上がり、
ボークス・電撃ホビーマガジン・テックジャイアン(18禁ゲーム専門誌)の共同企画「トータル・イクリプス」という
あたかもガンダムでいうところのMSVのような外伝的企画が進行。

ボークスが絡んだということで、本編やTEに登場する「戦術機」と呼ばれるロボを立体化しようという企画が持ち上がるのも当然でして、
そういった中で生まれたのがAdvanced system of Action Arms 略してA3。

以前にもイベントや通販限定として、TEに登場する篁唯依(たかむら ゆい)の機体である黄色の武御雷(タケミカヅチ)が
No.000として数量限定発売されておりましたが、ついに正式ナンバーとしての企画がスタートすることになりました。

その第一弾として送り出されたのが、
・日本帝国軍の技術の結晶にして最強の機体である、政威大将軍専用の紫の武御雷
・劇中でも配属後の愛機として中盤の幾度の戦いを潜り抜けてきた名機、不知火
という、ゲームをプレイしたことのある人なら何かしらの思い入れを持っている機体が選ばれておりまして、
今回は前者、武御雷のみを取り上げております。

スパロボFAFとはまた違ったコンセプトでボークスが手がけるロボFAFという、新たな魅力を見せてくれています。

 

パッケージ

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パケはざっとこんな感じ。
本体部分がよく見えるようになっていますが、結局のところ手渡しもしくは通販なので塗装状態チェックなどは出来ないかと思われます。
次回以降も紹介されていますが、今のところ奇数が武御雷、奇数が不知火というリリース体系になっています。

 

日本帝国斯衛軍 00式戦術歩行戦闘機 武御雷 Type-00R

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カメラの都合でかなり青色の気が強いですが、本来はちゃんとした紫色ですので、以後の画像では
そのことを念頭に入れて見ていただければと思います。

まるでゲームのなかから出てきたかのような見事な造形・塗装となっております。
ゲームでは立ち絵がぴょこぴょこ跳ねるような感じでの行動演出が多かったこともあり、こうしてきっちり思いのままに
動かせるアイテムが出たというのは非常にうれしいことであります。

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可動部位は首・肩・上腕ロール若干・肘二重・手首・股関節・膝二重・足首
後の項目で触れる本体取り付け武装類をつけると肩の可動に若干の制限が出ます。
また、膝裏の出っ張った部分が邪魔をして膝の二重可動がうまく機能していません。取り外せばいいだけの話なのですが。

足首にもクリック関節(次項で触れるA-Lock)が使われており、クリックの角度で対応できる限りにおいては
非常に高い接地性と安定性を見せてくれます。
独特ながらも接地面の広い足のおかげでもあります。

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A3ではボークスが新開発したという、クリック機構を盛り込んだ関節パーツ「A-Lock」なるものが仕込まれておりまして、
肩・肘・股関節・膝・足首はこのA-Lockが使われています。
A-Lockの詳細はパッケージの画像をご覧ください。

カチカチなってぴしっと決まる関節パーツ・・・あれ?ついさっきもそんなような関節パーツを仕込んだおなごを
レビューしたような気がしたり、ここ1年ほど毎月15日にそんなような関節パーツを仕込んだアイテムが
海洋堂から発売されていた気がしているのですが、気のせいでしょうか・・・?

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今回は突撃前衛(ストーム・バンガード)と強襲前衛(ストライク・バンガード)という、いわゆるフォワード担当向きの武装セットが付属。
近接戦闘短刀左右・近接戦闘長刀左右・突撃砲左右・多目的追加装甲(シールド)左・平手左右という差替え手首のほか、
ブレードマウントが納刀状態2個と抜刀状態2個に左右のジャンプユニットが付属しております。

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一連装備させるとざっとこんな感じ。
突撃砲を2丁装備しているのが強襲前衛、突撃砲と追加装甲を装備しているのが突撃前衛となっております。

もちろん好きなように装備をセットするもよし、今後のアイテムに追加する別ポジション用の装備をリペイントして追加してもよし。

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武装類装備状態をピックアップ。

突撃銃持ち手首に関しては、手首の向きに対して外側に軸が向いている点に注意。

多目的追加装甲は、グリップの位置を3箇所に付け替えられるほか、先端部を組み替えて打突形態にすることができます。
グリップそのものではなく、グリップを握っている部分が動くことで装備角度を変更できるようになっている点に要注意。

ブレードマウントの取り付け部は、納刀状態は二軸可動で抜刀状態は一軸可動。抜刀ポーズをとらせることも出来ます。
ですが、納刀状態のものから長刀を取り外すことが出来ないため、いちいち差替えないといけないのが面倒。
まぁ最初から一本持ってて2本予備って脳内設定にしてしまってもいいのですが。
4/30 13:00追記
どうやらこのブレードマウントの可動部が脆くなってしまっているものがあるようです。
軽く動かしてみて妙な抵抗感があったら、無理に動かさずにボークスに相談してみるのがいいでしょう。
また取り付け部がゆるゆるなものや脆くて折れてしまうものもあるそうで、瞬着強化やスキルがある人は真鍮線への置き換えなど
適切な工作を行っておくとよろしいかと思われます。

 

 

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今後は別ポジション用の武装を同梱した武御雷・不知火のほか、同じくマブラヴTEより日本以外の国で作られた戦術機や
マブラヴ以外からもデモンベインなどがA3のラインナップに挙がっている模様。

今回はたまたま延期で30日となってしまいましたが、今後は毎月26日ペースで発売されるということで、
第二のリボルなんちゃらのように普及していく・・・のは難しいかも。受注数少ないしボークス専売だしいつでも買える訳じゃないし
そしてなによりも6000円するし。

でもまぁでもリボと比べちゃいけませんね。絶対出ないだろうと思われていたものがなんとシリーズ展開というところにも
十分意義はありますし、6000円でも十分妥協できる内容だと私は思っています。

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