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2007年4月29日 (日)

リボルテック第二世代第一弾 セイバー(fate/stay night)

今月でめでたく二年目を迎えることとなるリボルテック。

2年目のリボルテックは新たな躍進を迎えるべく、
・山口氏以外の原型士を迎えることで、これまで以上に広いキャラクターバリエーションを持たせる
・定価¥1995への拘りによる「販売できるボリュームに抑える」という縛りに囚われることなく、
 これまでよりボリューム感溢れるアイテムを送り出せるようにする
といったような革命を起こすことに。

その急先鋒として選ばれたのが、今なお各種媒体で提供され人気も高く、つい先日にもPS2版が発売となった
fate/stay night のヒロインにして騎士王たるセイバーが選ばれることとなりました。
原型は、他所のサイト様でも頻繁に話題になり、アニメイト専売カラーバージョンが即売り切れとなったという
fate胸像シリーズを手がけた榎木ともひで氏が担当しております。

 

パッケージ

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従来のリボと違い、薄めで幅のあるパッケージ。そしてブリスターが透明になり台紙が付いております。

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幅を生かして、今までよりも詳細な作品解説や原型士解説が載っております。

 

セイバー

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女性としての「可憐さ」と騎士としての「重厚さ」が相まった、良く出来た造形となっているのではないでしょうか。

頭部は、左向き目線のもののみ。模型誌インタビューによるとそれなりの理由があって左向きなのだそうですが、
これをどう捕らえるかで評価が変わりそうです。

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可動部位は首・肩・肘・肘下ロール・手首・腰・股関節・膝・足首
肘・肘下ロール以外はリボルバージョイントになっています。

また、スカートの左右は分割され本体と2連リボルバージョイントで接続されており、脚部の可動を妨げないようになっています。

4/30 0:30追記
方々見て回ると、腕、特に右肘周りの損傷率が高いという話を見かけました。
まず第一に肘の曲がる方向ですが、腕をまっすぐに伸ばしたときに大きな切込みが入っているほうが稼動する方向になります。
ここを逆にしたまま曲がらないな~と力をかけ続けると肘の軸が折れます。
次に肩のリボ玉と上腕部の繋ぎ目。動かしているときにけっこう負荷がかかる部位ということもあり、
軸受けの部分で割れることがあるそうです。付け根の部分を持って動かす、いったんバラしてリボ玉を好みの角度にしてから
腕を挿し直すなどの対処法を行うのがよろしいかと思われます。
最後に、初期状態から肘の状態が怪しいなどといった報告も数件見かけました。こういうときは購入店舗・海洋堂・オーガニックに
話を持ちかけてみるのがよろしいかと。

また、今回「セイバーだから」ということでリボルテックを始めて手にしたという方も見受けられました。
リボルテックの独特な可動には困らされると思いますが、当サイトや同じくセイバーをレビューしている
他サイト様を参考にしつつ、ファーストタッチは慎重に行うのが賢明です。
扱いを間違えないコツとしては、一度全部バラしてどこがどう動くのか、リボ玉ってどういうものなのかを
理解しておくといいでしょう。

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付属品は、おなじみ土台・ダンガイオーに使われていた支柱・風王結界で不可視状態のエクスカリバー・カリバーン。
彩色エクスカリバーは7/1発売予定のセイバー・オルタに付属するとのことです。
不可視エクスカリバーが完全な透明ということで、コダワリ派にはちょっと物足りない感じがするかも知れませんね。

差替え手首など、上記画像に含まれない付属品は一切なし。
本体付属の持ち手は親指が中指と繋がっており汎用性に欠けますが、これを切り離して汎用性を向上させるか
このままにしておくかは各個の判断にお任せします。

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リボルテックならではの可動性によって、劇中ポーズなら大体できるのではないでしょうか。
いろいろとポージングを考えてみても面白いかもしれません。

 

 

Photo_798業界我が家初の可動セイバーとの2ショット コメントでの間違い指摘ありがとうございます(5/3 23:40)

リボルテック二年目の革新を体現しているといえる今回のセイバーさん。
再来月のセイバー・オルタと合わせて手に入れておきたいアイテムといえるでしょう。

本当の2年目は15日発売のエヴァ劇場版弐号機・量産エヴァからになるわけですが、ヤマグチシリーズとしても
革新の時を迎えるということで、通常ライン・第二世代ともまだまだ注目の的となりそうです。

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コメント

実際破損したという人の報告を見ると、今回の上腕から篭手までの青い部分に関して
どうも不可視エクスカリバーと同じクリア素材が用いられているとのこと。
海洋堂が関節部にクリアパーツを使って大失敗したということを知ってる人に言わせると
そんなことしたら破損は当然だろうというようなコメントを見かけました。

それにしても、今回の一件のキーポイントである「関節が開けた時点で破損」というと、
新品開封時点で既に関節が割れており世のGGGファンを悶絶させたため
悶絶合金と呼ばれたコトブキヤの壮絶合金や、同じく開封時点で関節ボッキボキだったが
今と違い代替品がないためファンはそれでも泣く泣く買い揃えざるを得なかった
海洋堂のバーチャロン・フルアクションフィギュアの話が思い出されます。

投稿: 管理人 | 2007年5月 5日 (土) 14時06分

はじめまして。しげログmk-II管理人のしげです。

リボルテックセイバーのレヴューを色々探していて、
ここに辿り着きました。

後日簡単なまとめでも自分のブログでも書きたいと考えていますが、
成る程・・・確かにポージングした状態での梱包ってのも、
損傷報告が多くなる原因の一つのような気がしますね。
どうも複数の要因が重なって、今回のヒジ騒ぎ(←なんじゃそりゃw)が起きているんじゃないかと。

ともあれ、海洋堂をはじめ、関係者の方々には頑張って欲しいですね^^

投稿: しげ | 2007年5月 5日 (土) 11時30分

ご覧になっていただきありがとうございます。
肘の異常に関しては公式に対応を始めたそうですね。まさかとは思いますが、
これまでのような棒立ちでなくポーズ決めた梱包にしたことが原因だったり・・・?

で、後半の件。
なるほど、そういったものがあったのですね。これはこちらの知識不足による手落ちですね。
情報ありがとうございます。早速修正しておきます。

投稿: 管理人 | 2007年5月 3日 (木) 23時35分

はじめまして。いつも参考にさせていただいております。
我が家のリボセイバーは開封時点から右肘付け根にクラックが入っており、速攻で王の使命を全うされました…(=メーカー返送)。

>業界初の可動セイバー
フル可動の完成品モデルでは、スプリングが2005年にイベント限定で販売した、浅井真紀氏原型の物が初じゃないでしょうか?
上半身のみ可動と言うのもアリならば、同社が2004年に発売したトレーディングフィギュア版が初の「可動セイバー」だと考えられます。

投稿: 必殺剣劇人 | 2007年5月 3日 (木) 16時47分

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