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2007年7月29日 (日)

nonスケールプラキット デモンベイン

アダルトゲームに始まり、PS2版、全年齢版のみの続編、コミック、アニメ、ラノベと多彩な展開を見せた「斬魔大聖デモンベイン」。

その主役機たるデモンベインが今回紹介するブツ。
これまでは小さいサイズならトレーディングフィギュアがありましたが、大きめサイズではボークス造形村の
ガレージキット版くらいしかなかったこともあり、今回コトブキヤのプラキット版によりお手軽価格で程よいサイズの
デモンベインが手に入るということで、ファンの間ではかなりの注目を受けていました。

ACVIシリーズでおなじみの超絶分割により、デモンベインもかなりのパーツ数を誇ることになってしまいましたが、
完成したときに見ることの出来る雄雄しき姿は組み上げの疲れを忘れさせてくれるものとなっております。

 

パッケージ

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パケ絵はnitro+3Dチームのポリゴン番長氏によるもの。
さすが版元、どっかの微妙なポーズとか棒立ちとか設定画でなくパチ組みを見て彩色したとかとは大違いです。
※商品タイトルのところでデウス・エクス・マキナとなっておりますが、作中設定ではデウス・マキナと評されるのが正しいとのこと。(7/30 1:50修正)

パケサイズ、梱包様式はヒュッケボクサーと同様。けっこうでかいです。

説明書の表表紙・裏表紙は魔道書ネクロノミコンをイメージしたものになっております。

 

鬼械神(デウス・マキナ) デモンベイン ※誤表記を修正しました。コメント欄でのご指摘ありがとうございます(7/30 1:50修正)

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パチだと細かいところのカラーリングが甘くなってしまっていますが、造形面ではさすがはコトブキヤのプラキット。

ACVIシリーズやMGに慣れた人なら少し物足りないかなという感じ、HGあたりがメインの人でも少し面倒だなという程度の
作業量で組み立てることが出来るものになっております。
それでも肩部分の小さいクリアパーツのはめ込みや頭部側面のパネルなどで苦労させられます。

プロポーション・造形面で唯一残念なのは、顔面を覆うスモーククリアーのバイザーがないことでしょうか。

ちなみに余談ですが、「デモンベイン」のほかロボ関係だと「鉄のラインバレル」などでも出てくるデウス・マキナというのは、「機械仕掛けの神」という意味を持つ
「デウス・エクス・マキナ」を語源としています。
この言葉は元々、ギリシャ古代演劇において、突然神が介入することで場を強引に都合のよい方向に捻じ曲げて
収束させるという、ほぼ「どんでん返し」と同義の手法のこと。印籠に桜吹雪、他にも最近では「超展開」などと呼ばれるやり方のことを指すものです。

超常パワーによって敵を薙ぎ倒すロボットを指す言葉としても相応しいということで使われているのでしょうね。

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可動部位は首・肩・上腕ロール・肘少々・手首・胸・腰ロール・股関節・大腿ロール・膝二重・足首二重
とにもかくにも股関節が外れやすいのが最大の難点。
次点が造形優先の結果パーツの干渉で制限される肘・膝の可動範囲。
前者は市販ジョイントへの交換、後者はパーツの削りこみと調整によって解決できるでしょう。

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本体がらみの付属品は、頭部に取り付けるクリアグリーンの鬣と必殺技レムリア・インパクトを再現するための平手の2点。

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装備品は荒ぶる炎のオートマチック・クトゥグアと凍てつく氷のリボルバー・イタクァ。
ランナー構成の都合上2丁ずつ回収できるようになっております。

バルザイの堰月刀・ロイガー&ツァール・シャンタクユニット・シャイニングトラペゾヘドロンはなし。
このへんは魔導合金に期待しましょう。

 

 

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数ヵ月後には、A-Labelより全装備品を網羅した魔導合金デモンベインの発売も予定されております。
当サイトでも当然取り扱う予定でありますので、どうぞご期待ください。

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コメント

V.I.シリースの武器 保持できるがな?

投稿: dej01 | 2007年8月 1日 (水) 21時28分

調べ直してみたらそのようですね。ご指摘ありがとうございます。
何分プレイしたのは大聖発売当初だっただけに、細かいところまでは忘れてしまってますね。

投稿: 管理人 | 2007年7月30日 (月) 01時40分

パッケージが盛大に間違えてくれてるので仕方ないですが、
デモンベインに登場する「鬼械神」は『デウス・マキナ』と呼ぶのが正解です。

投稿: 通りすがり | 2007年7月29日 (日) 22時22分

なるほど、アドバイスありがとうございます。
ですが外れにくくなるほうに関してはハズレを引いたらしく、結局瞬着強化やティッシュ噛ませを使っています。
初版FAMaxダンの首同様、もうちょっと深く刺されば安定しそうなものなのですが・・・。

投稿: 管理人 | 2007年7月29日 (日) 14時18分

股関節と肩関節はボールジョイントのパーツを最後まではめずに
2、3㎜引き出したところで接着してやるといい感じにクリアランスが確保できますよ

ついでに外れにくくもなります(個体差あり

投稿: 鎌丼 | 2007年7月29日 (日) 09時06分

この記事へのコメントは終了しました。

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