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2008年5月 4日 (日)

電撃FAF スレードゲルミル

秋葉原にある電撃ホビーマガジンプロデュースのトイショップ「スーパーモデラーズ」にて、GW特別企画として、
キャンセルや受け取り拒否などで引き取り手の無くなったFAF版スレードゲルミル・グルンガスト弐式・SDゲシュペンスト2体セットに
ハーフアイとの共同制作となる完全変形グルンガスト2号機(獅子型ヘッドの赤Ver)を店頭販売するという企画がおこなわれておりました。

そんなこんなで足を伸ばしたところ、ラインナップではどう考えても一番人気で15個くらいしか用意していないと
聞いていたスレードゲルミルが幸運にも残っていたため、これは見逃せないとばかりに即時購入いたしました。

さすがに発表が3年前の2005年のアイテム(もちろん引き取り手の無かったアイテムなので当時品のまま)ということもあり
昨今のよく動くようにやっとなってきたものと比べると物足りなく感じられる部分もありますが、
それを補って余りある斬艦刀の迫力と全身の造形は、まさに鬼神と呼ぶに相応しいものとなっております。

 

パッケージ

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外パケはざっとこんな感じ。当サイトで以前紹介したダイゼンガーグランゾンはボークス直販(最強造形)の範疇なので
パケが青く、こちらは電撃ホビー通販の範疇なのでパケが黒くなっています。
でもパケの装丁はどっちも同じ。

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箱から出すとこんな感じ。
もちろんスタンドは分解した状態で袋に入って、中敷き裏にテープでペタリでございます。

 

スレードゲルミル

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やたらめったらデカい背中のドリル型スラスターが最大の特徴となるこのブツ。
α外伝・OG2ともグルンガスト参式がマシンセルにより侵食進化を起こしたという設定ですが、デザインが起こされたのは
こちらのほうが当然の如く先(スレゲ初出はα外伝、参式初出は第二次α)でして、参式はグルンガストのシルエットに
スレゲの特徴を加味した結果、とも言えるわけです。

α外伝で初交戦後スペックみたとき武器にドリルブーストナックルと斬艦刀しかないことを発見したときには
コイツどんだけ漢の機体なんだよと衝撃を受けたことは今でも忘れません。

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可動部位は首・肩・上腕ロール・肘二重・手首・腰・股関節・膝二重・踵・爪先
足に関しては、爪先カバーと踝のパーツが独立稼動します。

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バックパックは基部の上下とドリル型スラスターの付け根が可動。

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手首を取り外して背中のドリルを組み替えれば、ドリルブーストナックルの予備動作モーションの再現が可能。
さすがに腕をクロスさせて腕にドリルを取り付ける動作はできません。
あと肘から先が抜けないので正しくブーストナックルとして飛ばすことが出来ません。
ブーストナックル支持用スタンドは、本体スタンドなしで使う短い支柱と本体スタンドありで使う長い支柱の2本付属。
本来の取り付け向きと逆にしてやるとドリルだけの支持ができるので、4枚目のように擬似ブーストナックルで展示することもできます。

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付属手首は平手左右・指差し左手・武器持ち右手の4個となります。
欲を言えば、やはり左持ち手も欲しかったですねぇ。

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で、持ち手が右なので味方サイドでの戦闘アニメに倣い左肩アーマーを鍔パージ状態に差し替えて、
持ち手を柄に差し込んでから鍔に挿し込み、

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刃を取り付ければスレードゲルミルの代名詞にして、数多くの美麗戦闘アニメが出た今でもなおα外伝版戦闘アニメは
歴代最高クラスの戦闘アニメと評される、まさに漢の武装、斬艦刀の完成となります。
ああ、戦闘アニメを見ることしか考えてなくてひらめきかけ忘れたコンVが一刀両断されたあの日がありありと思い起こされます・・・

刃渡り21.5cm、全長40cm弱という大迫力の武器。持たせれば必ず刃のあるほうに重心は傾きます。

Photo

ゼンガー愛機2体の比較。
製作時期による可動面の差を別にすれば、どちらもかなり気合の入った造形となっていることが伺えます。


 
 
 

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定価で手に入れることがそうそうできないアイテムをこうして手に入れることができたのはまさに僥倖ではないでしょうか。
それなりに需要はあるだろうから、当時の価格のままで再リリースできればと思うんですがねぇ・・・。
玩具とかそういう以前の、もっと世界的な情勢のせいでそうもいかないというのは辛いところです。

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