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2008年5月28日 (水)

完全変形 1/60 YF-21

マクロスフロンティアの放送も好調で、初代TV放送完結25周年の年に相応しく賑わいを見せるマクロスシリーズ。

マクロストイのパイオニアたる我らがやまとがこの機にと送り出したのは、おなじみ完全変形シリーズの最新作。
発売中のYF-19のライバル機でもあり、バルキリーお約束の3段変形に加え禁断のリミッター解除モードも搭載したYF-21でございます。
もちろん完全変形を謳う以上その独特の変形システムの差し替えなしでの変形もそうですが、リミッター解除モードにすることも
可能となっており、まさにYF-21を遊びつくすためのアイテムとなっております。

 

パッケージ

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パケは毎度おなじみのオープンウィンドウタイプ。
スタンドはパケ画像では黒ですが、現物はホワイトスモーククリアとなっております。

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中身はざっとこんな感じ。
説明書のほかには、ファイター形態における腕と足の位置関係を解説した補足が1枚とステッカーが封入。
ステッカーの左にあるのはYF-19用フォールドブースターをYF-21に装着させるための差し替えアタッチメントとなっております。

 

YF-21

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まずはファイター形態6面図。
ランディングギアは差し替えなしの完全収納。タイヤがフチに引っかかって引き出しにくいのが難点。
スラスター部のスタビライザーは可動式となっています。

ちなみに、説明書で指示された分のステッカーを貼り付けております。
せめてエアインテーク横の赤い△は塗ろうよ・・・と思ったら、よくよく考えたらここは変形させると腕を引き出すシャフトと
こすれるから、むしろシールのほうが扱いやすいんですね。

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コクピットハッチは開閉可能、中には付属のパイロットスーツ姿のガルドを乗せる事が出来ます。
コクピットのコンソール類はステッカー貼付によるものです。

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そしてパイロットのガルドはこんな感じ。
脳波操縦という極めて珍しいシステムでの運用になるため、瞑想ポーズとなっております。

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アタッチメントを介してスタンドの使用が可能。
付属のファストパックを装備させた状態でも、底面へのガンポット取り付けやスタンド使用、そして変形も可能となっております。

ちなみにこのガンポット、展示中にポロリしないようにがっちりはまる反面取り外すのが難しい、しかも取り付け部位が
プラ板1枚のど真ん中ということもあり、取り付け及び取り外しの際に負荷をかけすぎて割らないように注意したいところ。

 

そしてここからはファイター→ガウォーク変形

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エアインテーク部・肘・スラスター部にあるストッパーを外して底板を左右に開いたら両足を引っ張り股関節を引き出したら、
スタスター部のカバーを開いて手首を引き出し二の腕ストッパーを外す。
ファイター形態でスタンドを使用する際には、底板を開いたところでアタッチメントを内部に取り付けて戻すという手順になります。

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肘を折り曲げて天板ストッパーを外したら、機首部分と天板とを繋ぐストッパーを外し、エアインテーク横の
赤い△の部分を押し込み腕部を引き出す。

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肘上で180度回転させ二の腕を肘側に引き寄せて腕部を形成したら、股関節を捻って脚部の方向を整えて、天板を元に戻す。
腕や足が付いたまま天板を元に戻すのはけっこうめんどくさいですが、だからといって特に足を外してしまうと
天板を戻した状態で脚部を取り付けることが非常に困難になるため、我慢して足は付けたまま作業したほうがいいかも。

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○で囲ったスラスター部を軽く浮かせて前にスライドさせたら、底板と拳カバーを繋いで脚部を形成して変形完了。
ガウォークでスタンドを使用する場合、スラスター部をスライドさせる前にアタッチメントを取り付ける必要があります。
脚部形成の際には、逆関節にするため膝関節が大きく引き出されることと、足首関節の引き出しの際には
2段の位置のうち短く止まる1段目をガウォークでは使用することに注意。

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ガウォーク形態はこんな感じ。
手足の形状がなんとなくゼントラン系のメカを思い起こさせます。
腕・足の可動は後述のバトロイド形態に準じますが、ガウォークでは膝にロール軸が加わります。

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ガウォーク形態でファストパックを装備するとこんな感じ。
もはや腕に来ている増槽が打突武器にしか見えません。

 

そしてここからはバトロイドへの変形。

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底板と拳カバーの連結を解いたら再び天板と機首を繋ぐストッパーを外し、腕アームカバーと主翼を内側に収納する

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まず機首を倒し、ついでエアインテーク部を前方に倒す。
機首が倒れたことで出てくる機首可動軸根元の穴にエアインテーク部を動かしたことで露出するピンを差し込んだら、
胴体を天板を繋ぐジョイントを引き出す。
あとはこのジョイントと天板のスタンドアタッチメント取り付け部内側を連結して、機首をさらにもう一段折り曲げて頭部を露出させ、
コクピットをずり下げて兜を下ろして胸部エアインテークの蓋をして、足首をもう一段引き出してバトロイド用ストッパーをかければ変形完了。

・・・エアインテークの蓋だけはどうにもならなかったようです。ここだけ無念の差し替えとなっております。

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バルキリー系としては珍しいモノアイと、ゼントラン系を思い起こさせる手足が特徴的なバトロイド形態。
頭部のセンサーはクリア素材で非常に綺麗な仕上がりになっています。

バトロイド形態では、コクピットハッチを開きシート上側(座らせたガルドの頭)を押し込むことで、シートをタテ方向からヨコ方向に
向きを変えることが出来ます。
そのままでは戻せませんが、機首をファイター・ガウォークのために変形させるときに元に戻るので一安心。

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可動部位は首・肩・上腕ロール・肘上ロール・肘・手首二重・指3箇所・腰・股関節・膝・足首
さすがにバトロイドでの可動性を最重視した今後出るリボルテック版・群雄【動】版と比べてしまうと物足りなく感じられるように
なるかもしれませんが、だがこちらには変形という魅力があるのでいいのです。問題ありません。

スタンドを使う際にはファイター・ガウォークとは違うアタッチメントを股間部に取り付けることになります。

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装備品はガンポットが2丁と、さんざっぱら紹介したファストパック。
ガンポットは取り付け形態から後部を引き伸ばして本体取り付け部を押し込むとグリップが出てくるようになっております。

ファストパックの天板取り付けパーツがどうしても取り付けられない、というときには足を取り外してしまうのがいいかも。
もう一度脚部を取り付けるという手間がかかりますが、本体まるまる支えながらファストパックを取り付けるよりは
気持ちが楽に作業できます。

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そして最後に、ファイター→ガウォークの過程内で腕と足がフリーになった段階で本体から取り外して天板をファイター形態に組みなおすことで、
手も足も、そしてパイロットの生命までも犠牲にして最高速度のみに全てを賭けた、リミッター解除モードも再現可能となっております。

この形態ではファイター・ガウォーク用アタッチメントでスタンドへの展示が可能ですが、本体が持つアタッチメント保持力が低下することと
ウェイトが前方に偏ることで、安定性はあまりよろしくない状態になります。(説明書にも明記されています)
この形態で長く飾っておくと、地震その他大きな震動があった際に落下してしまう可能性も否めないのでご注意を。

 
 
 
 

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ほぼ同時期に群雄【動】とリボルテックからバトロイド可動に重きを置いたYF-19&21コンビがリリースされる、というまさに食い合いの状況が勃発。
また、バンダイが完全変形バルキリーの製作に取り掛かり、フロンティアに登場する機体も早速DX超合金でリリースする計画が立っております。

記念の年にはどこも動くものですねぇ。

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コメント

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投稿: Inocencia Huba | 2011年9月13日 (火) 02時33分

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投稿: iphone 5 images | 2011年9月10日 (土) 22時21分

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