« 超合金魂 ダイゼンガー&アウセンザイター パケ&ダイゼンガー編 | トップページ | SDX サタンガンダム »

2009年6月27日 (土)

超合金魂 ダイゼンガー&アウセンザイター アウセンザイター&刃馬一体編

というわけでようやく後編にして本番、驚異の謎変形についにひとつの解が示されることとなったアウセンザイターと
刃馬一体の騎乗形態の紹介でございます。

 

アウセンザイター (DGG-XAM2 ダイナミック・ジェネラル・ガーディアン2号機)

1_223

鎧武者に対し騎士甲冑というのは最早お馴染み穴馬さん。
変形ありきのため、さすがに少々プロポーションが犠牲になっているところがあります。

456

可動部位は首・肩・肘・肘下ロール・手首スナップ・手首・股関節・膝・足首・爪先
なによりも致命的なのは、現物画像が上がってきた時点で予想していた方も多かったかと思いますが、
変形時に大腿部が前足肘上部に切り替わるためのギミックを盛り込んだ都合上、股関節の可動域が狭く、
爪先を外側に向ける方向にはほとんど動かない点。
仕方ないと割り切るしかないのでしょうかね・・・。
あとは、とにもかくにも接続が甘くて取れやすいフロントスカート。唯でさえ動きにくい足をさらに動きにくくしてしまっています。

足首の可動はそこそこで、フェルト・ラートの可動と合わせて接地性・安定性は良好・・・といっても
無茶な足の開き方が出来ないのでにんともかんともですが。

789

差し替え手首は平手と持ち手が左右に、右にはお馴染み決めポーズ手首が入っております。
付属品は蒸気タテガミと、ランツェ・カノーネと肩アーマーを連結するパーツ(後述)。
シュルター・プラッテは取り外し可能。軸は盾側に残ります。

01_32_2

ランツェ・カノーネは収納⇔銃撃⇔馬足の3段完全変形を実現。
完全というからには当然、後でご覧に入れますが差し替え無しでちゃんと馬の脚部になります。
さすがに重めで手首が重さに負けてしまいますが、先ほどの連結パーツで肩アーマーと繋ぐと
すさまじい安定感を見せてくれます。

Photo

二機の体躯差はこんな感じ。
このイメージを持ったまま、馬への変形へいざ出陣、と参りましょう。

 

変形・プフェールトモード

というわけで、差し替えパーツはありますが、これまで謎とされてきたアウセンザイターの変形ギミックに
ついにひとつの解が示されることとなりました。
そのプロセスをごらん頂きましょう。

0102

まずは不要物の取り外し・マント・背中アーマーパーツ・シュルタープラッテを取り外したら、一度頭をはずして
首根元のカバーパーツをはずして頭を戻します。

0304

腕の変形。
肘がすさまじく曲がるので、脇に拳を埋めるという芸当が出来るわけです。

0506

胴体部の変形。
胸~肩とリアスカートを繋いでいる伸縮ジョイントですが、腕側がダイキャストでリアスカート側がプラ。
ちゃんとまっすぐ力をかけないと、折れて逝きます。
次の工程でリアスカートを跳ね上げたあとでのばしてやったほうが安全でしょうか。

071072

脚部の変形。
固定用の必須パーツを取り付けなければなりません。

0809

胸部・大腿の変形。
大腿はこのギミックのために股関節可動を犠牲にしているわけです。
胸部の伸縮ジョイントを伸ばしきっていないと、固定パーツに接続できませんのでご注意を。

1011

頭部の変形。
下から馬面をかぶせる感じに顔面を納めて、首付け根部分を引き出して取り付け。
背中のホルダー部はそのまま鞍として取り付けます。

121122123

最後にランツェ・カノーネの変形と仕上げ。
ご覧のとおり、一切の差し替えなく銃が馬の足になってしまうわけですよ。

11_21213

そして完成プフェールトモード。
こうすると少し股関節に余裕が出来るので、多少なら開き気味のポージングもできます。
そして皆が気にしていた「そのまま変形したらどうなるのか」の図。
・・・やはり小さいですねぇ。

5_26_27_2

というわけでディティールアップパーツに切り替え。
左が形状優先、右が本体由来のパーツになります。

・・・頭と鞍、大きさ違いすぎだろ・・・。

2122

そして形状優先のプフェールトモードへ。
頭が格段に大きくなったことで、何だか全体的に大きくなったように見える不思議。

 

刃・馬・一・体!

しからば次はダイゼンガー側の騎乗準備。

1_42_3

まずダイゼンガー本体から頭と首後ろにあるカバーパーツをはずします。
次に穴馬から取り外したマントを騎乗マントパーツに組み込んで、ダイゼンガーに装着、首を戻して騎乗準備完了。

3_24_2

大きくたなびくマントにデカい剣が良く似合っておりますなぁ・・・やっぱり後方重量過多なわけでして。

 

そして、ダイゼンガーの股関節を総動員して、鞍に開いている穴にフロントスカートやリアスカート基部にある凸を差し込んで
鐙を履かせてやれば・・・

5_36_37_3

ついに完成、刃馬一体。
重量は900g超とのこと。やっぱり超合金でやっても重いわけですわ。
プフェールトの必須固定パーツに補助パーツを追加取り付けすることで、マントの保持を補助することが出来ます。

8_29_2

そして、どっかでみたような形の専用スタンドを用いることで、跳ね足状態で展示できるようになります。
蹄型の穴が開いているのもどっかで見たような。

・・・さすがに、この変形構造を見た後では、スタンドなしで跳ね足させるのは怖くて出来ません。
崩れて拾うのが間に合わなかったら、ほぼ間違いなく伸縮ジョイント折れますわ・・・。

付属品展示スタンド

3_34_3

今回のスタンドは、竜巻斬艦刀の戦闘アニメでは必ずといっていいほど登場する、唐突に現れるがけっぷちをイメージしたもの。

5_46_4

各所にアイテム固定。
蒸気を配置して斬艦刀置き場に程よいサイズのフィギュアを置くと、「怪しいオーラを発している!?」的な
使い方もできそう。
基本的には、ダイゼンガーの付属品一式と「形状優先プフェールトモードで使わない部品」をおいておくためのものです。
形状優先脚部などを配置する場所はありません。
ちなみに、穴馬の首周りカバーパーツは裏返したへこみの部分に取り付けるようになっています。





 
 
 
 

2_4

というわけで、二回に渡りバンダイ超合金的解釈に基づく刃馬一体をお送りいたしました。
それぞれのモードでフレキシブルに遊ぶとしたら、どうしてもブキヤプラの刃馬一体+アウセンザイターには劣ってしまいますが
こちらにはやっぱり「超合金」と「変形」というプレイバリューがあるわけで、やっぱり変形トイっていいもんだなぁと
再認識させられました・・・が、折れやすそうなジョイントは一考の余地ありかと。

|

« 超合金魂 ダイゼンガー&アウセンザイター パケ&ダイゼンガー編 | トップページ | SDX サタンガンダム »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。