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2009年8月19日 (水)

S.O,G.Max 乙羽鴉

なんだかマックスからこの手の弩マイナー級フルアクションフィギュアが出るのも久しぶりな気がします。
・・・よっぽとfigmaが当たっているんでしょうね。

というわけで久方ぶりの「大儲けを使ってリリースするほぼ趣味の領域」シリーズとして、またしても新たな看板である
Soul Of Guys Maxを謳いリリースされたのは、タツノコプロ40周年記念作品OVAである「鴉 -KARAS-」の主役である乙羽鴉。

原型はSICでおなじみ、「鴉」原作でも妖怪デザインを担当した安藤賢司氏。安藤氏の独特の造形センスとMaxのアクショントイへの
熱意と技量が生んだハイクオリティ(その分お高いですが)な逸品、ご覧頂きたいと思います。

 


パッケージ

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パケはこの手のMaxにおなじみの割と簡素なパッケージ。
台紙にはどどんと大きな「鴉」の一字が配置されておりますが、ちょうどその手前にスタンド土台が来るため、その効果は・・・。

 

乙羽鴉

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さすがは造形と可動の両立に定評のあるMaxと安藤氏のタッグ、クオリティの高さはかなりのもの。
腕の棘は、開封後ランナーから切り出して取り付けます。不意に取れたりしないように最初の段階で
瞬着塗膜で強化したりしておくとよろしいかと。

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可動部位は首二重・肩二重・上腕ロール・肘二重・手首・胸・腰・股関節・大腿ロール・膝二重・足首・爪先
首の羽・肩当てを覆う装甲、大腿部・足首周りなどには軟質素材が使われており、可動の阻害にならない配慮がされております。
足首はボールジョイントながらも可動範囲が広く、たいていのポージングでしっかり接地できる優れもの。

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差し替え手首は平手・構え・持ち手が左右。
付属品として、飛影残月を発動した際の紅く染まった目の頭部に、脇の部分を大きく削ることで
肩の可動範囲を広げることができる胸装甲が付属。
武装の烏眼刃(うがんじん)は、通常形態と開放状態の二種類付属。
鞘も通常状態の烏眼刃を収められる通常の鞘と抜刀時の縮小した状態の二種類付属しています。

鞘は二種類とも背中のジョイント部に取り付け可能。背中にある鉤爪状のホルダーに寝かせて差し込み、
くるっとひねって鷲掴みにさせて固定するので、固定用のピンなどはありません。

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付属品いろいろ使ってポージング。
流石にMaxのFAF、どんなポージングもそつなくこなせるあたりは流石の出来。
烏眼刃を持たせるのが少し面倒なのも気にならないくらい。

スタンドの土台はテッカテカの円陣に、中央には「鴉」の文字。
正直フィギュア本体に対しても、そうでなくてもデカすぎて場所を持て余します。
支柱はBFCMでおなじみの、腰を固定するヤツ(無可動型)となっています。

 
 
 

Photo

やはりMaxの仕事はFAFの方向でもピカイチだということを久方ぶりに認識できるアイテムでした。
やはりお高いのがネックでしょうが、この造形にピンときてお財布に自由に使える諭吉さんが眠っているなら
お勧めしたいアイテムです。

 

で、イマカラム・アルカンフェル・ギガンティックエクシードはまだですか?

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