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2010年9月24日 (金)

DX超合金×Robot魂 ケーニッヒモンスター SPVer

いよいよ11月に劇場版後編サヨナラノツバサの公開が決まり、また活気付くことが予想されるマクロスF。
その中でも特に異彩を放った機体である、無骨で力強いフォルムに多数備えた砲台による圧倒的火力で敵を粉砕する
まさに漢の機体(マクロスFではパイロットは女性でしたが)、それが今回紹介するケーニッヒモンスター。

当初の予定ではロボ魂としてリリースするはずだったのですが、
VF-25と縮尺とあわせると結構なデカさになりますよ!⇒こんなにデカくちゃ関節が耐えられん!
⇒よし関節にダイキャストで安定感と質感アップだ!⇒なら超合金チームと組んで変形させません?
ってなやりとりがあったかどうかは知りませんが、DX超合金とロボ魂のダブルブランドとして
三形態完全変形ギミックを搭載してリリースされることになりました。

・・・で、今回販売するに当たっては2バージョンあり、今回は豪華特典を盛り込んだSheryl Norm Produce Ver.、
略してSP Verを紹介します。
本体の主たる仕様は通常版と変わりませんので、通常版を検討されている方もご覧いただければと思います。

 

パッケージ

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ラメラメのテカテカな特製スリーブパッケージがまず第一の特典。
前側を黒兎シェリル、背面を白兎シェリルが飾ります。

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パケ裏面の特典紹介と、特典収納Boxの表面。
五大特典のうちノーズアート・スリーブ・スタンド支柱以外のもの、そして取り扱い説明書がこちらに収まっています。

 

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本体部分のパッケージはこんな感じ。
ロボ魂分はロゴ以外になく、完全にDX超合金マクロスFシリーズの装丁となっています。
これは通常版でも同じようです。

 

豪華特典

というわけで、ここからはスリーブパッケージ以外の特典を紹介。

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特典その2、特製ステッカー2種。
自由に貼るもよし、説明書のガイドに従って貼るもよし、ご自由にお使いください。
今回紹介する本体には貼付しておりません。

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劇場版前編イツワリノウタヒメのクライマックスとなる「銀河の妖精」作戦を決行するに当たって交わされた
SMSとシェリルとの契約書の再現と、作戦決行に当たって経費支払いの代わりにシェリルがオズマに投げつけた
クレジットカードを再現したもの、そして同劇中にてアイランド1天面にケニモンが不時着、主砲を発射するシーンを
再現できるスタンド土台が付属。
クレカの裏面にはシリアルナンバーが入っています。

今回の説明書はロボ魂の白黒ではなくDX超合金のフルカラー。なんと分かりやすいことでしょう。
変形過程の説明に一箇所抜けがある点は別としてですが。

 

VB-6 ケーニッヒモンスター

S1S2

まず最初は飛行特化のシャトル形態。
バルキリーの皆様はVariable Fighter略してVFですが、こちらはその中の爆撃担当の一族ということで
型番はVariable Bommber略してVBとなっています。
ちなみに名前の由来はこの機体の開発に携わったケーニッヒ博士の功績を讃えて、なんだとか。

S1_2S2_2S3
S4S5_2

優雅にスマートに飛ぶVFと違って、もう見るからに「推力と噴射で強引に飛ぶ」というイメージが
ビシバシ伝わってくる、重厚感溢れるフォルム。
これが三段変形するってんだからすごいもんだ・・・。

S2_3S3_2S

機首シャークマウスに被さる形で、最後の紹介となる特典、特製ノーズアートが印刷されています。
本来であればこの位置に配置される目玉のアートは省略となってます。

ランディングギアなどのギミックはありませんが、後方に集中したスラスター・バーニア類のベクタードノズルや
エアブレーキなどが可動するようになっています(変形のついでとも言いますが)。

スタンド土台にシャトル形態用支柱を据えてやれば浮かせて展示することもできます。

で、ここからガウォーク形態へ変形とまいりましょう。

 

Sg1Sg2Sg3

まず主翼後部にある本体とのロックを兼ねた装甲部を後方にスライドさせてロック解除。
主翼を外側に開いたら前方付け根のカバーを開いてから主翼全体を下方に下ります。
主翼前部を前側にスライドさせたら、内蔵アームごと中腹の装甲板を手前に移動させ、露出した関節部を覆っているカバー部を一度後方に逃がします。

Sg4Sg5

まず第一の関節を曲げ、それから第二関節を曲げて、前方にアーム移動させた装甲板の位置固定をしていたミゾ部が
アームのくぼみに収まる位置まで移動させます。
それが出来たら後に逃がしていたカバーを関節に被せ、エアブレーキやベクタードノズルなどを展開して脚部完成。

Sg6Sg7

続いて本体部の変形。
まず本体と主翼を固定していたT字の上あたりにある上半分と下半分のロックを外し、上半分を後方に引いて
機首部とのロックを外したら、上半分を真ん中で左右に少しだけ分離。
SMSロゴマークの入っているG形態・D形態で肩になる部位で一度外側に1クリック分回して、
肩と腕を繋ぐアームを取り出す際に内部で干渉しない位置に移動させてから、さらに左右に大きく開きます。

Sg8Sg9Sga

開いた下半分から主砲を起こし、側部の主翼・上半分ロックを押し込んだら中央の接続ピンを起こします。
そのまま下半分の後半分を起こし、接続ビンを機首D形態で頭部になる部位のうしろ内部にある穴に差し込みます。
このとき接続ピンを起こすためにツメを引っ掛ける出っ張りが邪魔になるので、ナナメから滑り込ませる形で差し込むと
上手くいくかと。
続いて肩部の翼を閉じ、翼の端が引っかからないように回転させながら肩部を本体側に収納。SMSロゴが上を向きます。
ミサイルポッドが前を向くようにプレートをスライド移動、腕の位置を整えたら、機首を折り、接続部をカバーで隠し、
上半身と下半身を別々に持って機銃ブロックを引き出して、機銃の砲口を手前に向ければG形態への変形完了。

G4G5

ガウォーク形態。ケニモンの最も特徴的で有名な形態ではないでしょうか。
※折り込んだ機首のカバーを忘れている件についてはあえてスルーの方向だと助かります。

G6G9

腕部の可動は肩の付け根から6箇所で可動。クセの強い動き方をするので慣れるのが大変ですが、
慣れてしまえばカッコイイ砲撃ポーズが決まることでしょう。
ガウォーク用支柱を使ってスタンド展示もできます。

G7G8

脚部を広げて背中側にあるドーザーブレードを下ろし、脚部第一関節を伸ばし第二関節をさらに折り曲げることで、
低重心と支えにより発射の反動に備えた主砲発射形態へ移行可能。
この形態でも自立しますし、支柱差し替えによりスタンド展示もできます。

 

そして最後にデストロイドへの変形。この機体にも、出番は少ないですがバトロイドに相当する形態があるんですよ。

Gb1Gb2Gb3

まず主砲部分の接続パーツを気合一発引き抜いたら、腰部分を前方に折り曲げ後部接続パーツを起こし、
背面部を折り曲げて穴に後部接続パーツを通します。
続いて、上半分・主翼ロックジョイントを外側に開いてから(説明書に書いてないんですが、これをしないと締まりません)、
主砲接続パーツを背面可動部付け根にある穴に差し込みます。

ガウォーク形態からの変形で主砲接続パーツを引き抜くのがツメ引っ掛けの出っ張りのせいで困難極まりないので
多少削り落としておくのもアリかと。

Gb4

脚部第一・第二関節をまっすぐの状態にしたら、アーム連結の装甲板を膝を守る位置に移動させて、
つま先を上方向に曲げてカカト周りのベクタードノズルを折り込めば、脚部変形完了。

Gb5Gb6Gb7

艦橋っぽいカバーと頭部後方のカバーを持ち上げたら、中から頭部を引き抜き、引き抜いた隙間に
艦橋カバーを押し込んで収納。続いて頭部を付け根からぐいっと力を入れて起こし、後部カバーを閉じて
頭部の位置を戻してトサカを立てれば頭部完成。

Gb8

手があるほうを手前側に回転させてスライドさせて、関節全体を整えれば腕部完成、これにてバトロイドの完成となります。

B8B9

重厚感溢れるシャトル・ガウォークから一転、確かにがっしりはしてるけど何となく頼りなさげな印象を
どうしても受けてしまうバトロイド形態。
機体コンセプトはシャトルとガウォークで達成している感もあるのですが、やはり三段変形は浪漫なわけで。

B0B1B

バトロイドでもガウォークでも、腕部は慣れればかなりの柔軟性を発揮してくれますが、脚部の可動はからっきし。
まぁこの機体でバリバリのアクションポーズとか考えられないんですがね・・・。
手の部分三本指はいずれも付根で稼動します。

初めて変形させる際にはカラーで見やすい説明書を伴ってもかなり戸惑う部分も多いと思いますが、
一度通して変形させて、また通してシャトルに戻すころには大体の感覚は掴めてるんじゃないかと思います。

 
 
 

Photo

DX超合金ではVF-25各機、母艦クォーター、そしてこのケニモンでSMS主要可変機が揃った形になります。縮尺は別として。
ロボ魂Side-VFが活気付けば、この機体の展示の幅も格段にアップすることでしょう。

そして待望の劇場版後編。
前編では新武装トルネードパックが出ましたが、後編では何が待ち構えているのでしょうか・・・?
TV放送版とは異なる結末共々、気になるところです。

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