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2010年11月19日 (金)

超合金魂 零影&爆竜

金魂飛影シリーズ三部作もついにこれでフィニッシュ。
最後の一体となった爆竜と、爆竜そして海魔の最強最大のライバルである零影のセットとなっております。
・・・海魔のわずか二回の出番のうち一回は零影との対決で、しかも海魔負けたんですってね・・・。

それはともかく、爆竜は単体でも海魔へ変形できるように飛影コアパーツのカバーが用意されているほか、
鳳雷鷹同様に黒獅子セットの変形タイプ飛影との合体ができるようになっております。
零影はバリ影と同サイズのアクションタイプとなっており、貴重な立体化の機会に見事応えた、といったところ。

それでは早速ご覧頂きましょう。ちなみに黒獅子セットはこちら、鳳雷鷹セットはこちらよりご覧頂けます。

 

パッケージ

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パケはこれまで同様の装丁。
爆竜サイドは旧トイのパケ絵、零影サイドは飛影三部作のために大張正己氏が書き下ろした開発参考画稿を使用しています。
ちなみに鳳雷鷹の飛影サイドに使われたイラストも開発参考画稿だったようです。

説明書には零影・爆竜および海魔のスペックノートのほか、没案となった零影強化プラン画稿や
メカニックデザイナー森木靖泰氏のコメンタリーなどが収録されています。

 

零影

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鳳雷鷹セットのバリ影に準じたフルアクションタイプ。出ただけでも凄い事なのに、さらにハイレベルの
超合金フルアクショントイ・・・いい世の中になったもんだ。
背中中央のリベットを取り外してジョイントパーツと差し替えることで、鞘や八方剣を背負えるようになります。
首筋から伸びるマフラーは軟質素材製です。

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可動部位は首二重・肩三重
上腕ロール少々・肘上ロール・肘・手首三重・胸・腰二重・股関節二重・大腿ロール・膝二重・足首三重・爪先・踵
デザイン的な制約もあって飛影ほどではないにせよ、かなりの可動性を持っています。

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差し替え手首は持ち手二種・平手・ポーズ手が左右
付属品は小刀2振り、太刀1振り、槍、八方剣(刃部分分離可能)、鎖分銅射出パーツ、差し替えジョイントパーツとなっています。

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付属品いろいろポージング。
バリ影同様、センスがある方ならバリズム全開のアクションポーズが決められるはず。
鎖分銅は肘下のブロックを取り外した穴に取り付けます。
上腕部のスラスターを上腕部から浮かすことで飛行形態を再現することもできるようになっています。

 

爆竜

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どっしり重厚感あふれるフォルムの爆竜。
黒獅子・鳳雷鷹に比べれば、単体でも遊びやすい仕上がりになっています。

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可動部位は首・肩・上腕ロール・肘・手首・股関節・大腿ロール・膝・足首
少なくとも黒獅子よりはロボ単品での遊びやすさは上。腕や足は海魔でもほぼそのまま関節を使うこともあって
その辺りは考慮しているのでしょう。

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差し替え手首は持ち手と平手が左右
付属品はポールアックスに先端延長パーツとなっています。
持たせるときには真ん中で分離して持ち手に通します。

なんといっても柄尻の凶悪な尖り具合。取り扱い注意です。

合体・海魔 

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そしてここからは変形機構の紹介。変形タイプ飛影とのサイズ比はこんな感じになっております。

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まずは腕と足の変形。
今回は手首をはずさないとツメが閉じないようになっています。
工程2で引き上げた脛カバーは軽いロックがかかるようになっているのですが、工程3で内部関節を内向きに曲げることで
ストッパーの役割を兼ねてくれます。

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続いては胴体からの引き出し。
背面からは尻尾、前面からは頭部と首を引き出します。

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続いては、収納スペースを作るために体の幅を広げる作業。
外側ナナメ前方向に動かす形になり、最終的に背中がフラットになります。

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爆竜頭部の収納の際には、ほほの辺りをぐっと指先で潰してやるとうまく入ります。頬当ての辺りは軟質素材で出来ているので
潰してやっても問題ありません。

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最後に首パーツ下端にあるロックパーツを起こして胴体内部側面にはめる準備をして、股関節内部にある
ストッパー2個を起こせば合体準備完了。

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本セット付属の飛影カバーパーツを使う場合の組み込みはこんな感じ。
カバー裏面下部にあるフックをストッパーにひっかけ、上面脇にあるピンを胴体内部側面に差込み、
首位置ロックをかけてカバーを閉じてやった後、最後に背中カバーをはめ込めば変形完了。
この背中カバーパーツ、首と胴体を変形位置で固定するロックの役割を兼ねているので、カバー又はコア影より先に取り付けると
収納作業が出来なくなってしまいますのでご注意を。

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そしてようやく海魔へ変形完了。腕・足は爆竜そのままの可動、首には頭部付け根のボールジョイントと
中央付近の可動軸で動き、尻尾も4箇所で可動します。

・・・なんかこんな感じのメカゴジラいませんでしたっけ?

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変形タイプ飛影を変形させたコア影の組み込みは、黒獅子同様結構タイト。
膝当て部分をストッパーに引っ掛け、アンクルガードの出っ張りを爆竜背中に開いた穴に通し、
胴体内面から飛び出し防止ストッパーを引き出してコア影の位置固定をしたら、頭にカバーをかぶせて
爆竜の背中にカバーパーツを取り付けます。
最後のカバー取り付けの際に、コア影の足首の角度(出っ張りの飛び出し具合や角度)によっては
取り付けられないことがあるので注意したいところです。

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コア影で合体させるとこんな感じ。若干隙間が気になるかな?といったところ。
海魔頭部には海魔時のイメージを優先した一回り小さいものが用意されておりまして、こちらでも変形は可能です。
どちらの頭部も口が開くようになっております。

 
 
 

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因縁の対決再び!といった感じで〆。
次回はいよいよ胸ライオンの元祖ダルタニアス、さらにその次はゴッドシグマだとか。
今後も目の離せないラインナップを期待したいところです。

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