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2011年4月26日 (火)

超合金魂 未来合体 ダルタニアス その1

今月最後にやってまいりました大物、久方ぶりの超合金魂は、旧超合金でも抜群のセールスを誇ったという逸話を持つ
「未来ロボ ダルタニアス」の主役ロボ、ダルタニアス。
三機のロボがひとつに合体という今も昔もオーソドックスな合体スタイルですが、「胸に獅子の顔」の元祖という
その後の戦隊ロボや勇者ロボを中心に多大な影響を与えた機体でもあります。

まずは「その1」ということで、本項ではパケ・付属品スタンド・三機のメカをご紹介。
クロス・インのシークエンスやダルタニアスについては次項にて紹介いたします。

 

パッケージ

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パケは毎度の金魂スタイル。
縦横は金魂では割と馴染みのサイズですが、奥行きが20cm弱あり、正面からの見た目の割には結構大きく感じられます。

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内容物を取り出して各機が納まるスチロール皿を取り出すと、旧超合金的なスリーブが気分を盛り上げてくれます。
その他付属品は別個ブリスターに納まっています。

 

付属品スタンド

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まずは付属品展示スタンドから。
上段にはダルタニアス手首3種6個とハンドスライサーならびに連結パーツ
内部にはダルタニアス用差替え頭部と肩ディティールアップパーツ、シュレッダーパンチ刃、中性子ミサイル発射ユニット
前面にライサンダー用矢とジャイロスピナー刃2個
背面にライサンダー本体とトランシールド
正面向かって右側面に火炎剣・ライサンダーグリップ
正面向かって左側面にトランセイバー・ガンパーカッター刃・トランシールドグリップ
を取り付けておくことが出来ます。
また、合体の際に取り外すアトラウスの脹脛は右側面、ガンパーの垂直翼は上段に取り付けておけます。
このほかに、後ほど紹介しますが、Pet樹脂製のシグマビームエフェクトパーツに無色クリアのスタンドを
付けたものが付属しています。

なお、後半追加武装のキャノンキュービックやチェーンドライザー(チェーンスライサー)、ガンパー隠し腕の
オプション等は付属しておりません。

 

デルファイター・ミライマン アトラウス

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アトラウスの頭部に収まりメインコクピットとなるデルファイター。
小さいながらもキャノピーにはクリアパーツを使い、塗装もしっかりしています。

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変形及びアトラウス頭部への合体もそのままOK。
先端ウィングレットの展開により、差替えなしでクロス・イン後の形状へ変形することも可能となっています。

 

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デルファイターを収納した、クロス・イン時は頭部・胴内部・肩~上腕を担当するアトラウス。
両肩・胸・膝のエリオス王家の紋章はてっかてかのメタリック塗装で、基本マット塗装仕上げの他の部位とは
一線を画しています。
背中のロックピンは後述のガンパーとの連携ギミックとクロス・インでのベラリオスとの固定に使用します。

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可動部位は首・肩2箇所・上腕ロール・肘・手首2箇所・四指根元・股関節・大腿ロール・膝二重・足首・爪先
悲しいかな、変形の都合もあって股関節はあまり大きく動かせません。可動の構造から鑑みるに
股関節軸ブロックが少し下に引き出せるだけでもだいぶ違うのですが、そういう機構は備わっていないようです。
肩には前後及び外側の振り上げにクリック関節が用いられていますが、さらに本来はダルタニアスに
ディティールアップ肩を付けて肩本来の可動が妨げられるのを防ぐための可動軸を使うことで
よりダイナミックかつ微細な可動をさせることが出来るようになっています。
手首にも引き出し式のスイング軸がありますが、これはクロス・イン後この部分がダルタニアスの肘関節となるためです。

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アトラウス用の付属品はハンドスライサー2本・ブーメランカッター用連結パーツ(上の画像にはありませんが)・シュレッダーパンチ刃8個
ハンドスライサー及びブーメランカッター装備時には足側面の黄色いパーツを取り外しておきます。

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付属品でポージング少々。
ハンドスライサーの握りの保持力は上々ですが、形状的な都合もありブーメランカッターを手に持たせるのはちょっと辛いです。
シュレッダーパンチ刃は前腕部の銀色の出っ張り部分と差替え。パーツの形状や取り付け部の形が
多少異なる部位がありますが刃のほうは全て同じパーツ。どこにどれをつけても問題なく固定されます。
また、肘の内部には、塗装で少々埋まり気味ですが、ガトリングフラッシャーの銃口モールドが彫られています。

 

ミライオン ベラリオス

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地球のライオンのサイボーグという、合体後に胸ライオン及び腹~大腿部を形成するベラリオス。
コイツの腰周りの変色は合体時にどう処理されるのか?というのが本作発表時にかなりの話題となりましたが、
それについてはクロス・イン編で紹介いたします。

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可動部は口・前足四箇所・後ろ足5箇所・尻尾2箇所
合体後にダルタニアスの股関節となる部位の可動性と前足付け根のボールジョイントのおかげで
かなり柔軟に動いてくれます。
爪は四肢ともダイキャスト製。四肢各所のクリック関節と合わせて、安定性もそこそこ確保されています。

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付属品は背中に取り付ける中性子ミサイル発射ユニットのみとなっています。

 

ミライマシーン ガンパー

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クロス・イン時に膝から下を形成し、前腕部を内蔵した戦闘機ガンパー。
キャノピーはクリア成型でコクピット内部もディティールが作りこまれていますが、パイロットは乗っておりません。

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ギミックとして、機首下部のアームを引き出して刃を取り付けガンパーカッター展開状態の再現と、
後部上面のブロックを引き上げてのパワーアーム展開が備わっています。

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また、機首下部のグリップを差替えて展開位置に固定し、機首下部後方のロックピン受けにアトラウスを固定することで
牽引シーンを再現することもできるようになっています。

 
 
 

Photo

三機揃い踏みにて次回へ続く。
メインギミックとなるクロス・インの作業工程とダルタニアスの紹介は後編にて行います。
後編へはこちらからどうぞ。

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