« コンポジットVer.Ka サイバスター | トップページ | 超合金魂 宇宙大帝ゴッドシグマ その2 »

2011年7月29日 (金)

超合金魂 宇宙大帝ゴッドシグマ その1

久しぶりの金魂は、「宇宙大帝 ゴッドシグマ」主役機ゴッドシグマ。
金魂前作はダルタニアスでしたが、番組の放送順的にもゴッドシグマはダルタニアスの次ということで
仕込んだとしても出来すぎなラインナップ順ではないでしょうか。
ちなみに、Z的なネタで某准将共々一時期局地的な人気をかもし出した機体でもあります。

合体の仕組みに大変な注目が集められていましたが、扱いやすくてかつ分かりやすい内容となっており、
このところのラインナップがしちめんどくさい作業工程を要していたのに比べると、金魂ロボが持つ
醍醐味のひとつでもある「合体」を楽しみやすいアイテムになっています。

 

で、金魂合体ビッグボディ組レビューの通例どおり、今回も前後編二本立てでお送りします。
まずはパケと分離メカの紹介からご覧ください。

 

パッケージ

12
345
678

パケはざっとこんな感じ。いつもの金魂装丁で、フレーズは表面がOP,裏面がEDから。
・・・冥王星、もう惑星じゃないんですよね・・・。

Photo

ここ最近の金魂ビッグボディ組の通例どおり、本体部分が納められたスチロール箱には旧超合金の
パッケージを思わせるスリーブが入っております。

 

スタンド・ビッグウィング

01_2
2_23_24_2

金魂ビッグボディ組お約束の付属品全懸架スタンドは当然付属。
内部に陸海の手持ち武器、向かって右側面に陸海の銃器、左側面に分離ロボの手首とドリル、
上面に合体後手首、裏面に空武器と無双剣関係をセットしておくことができるようになっています。

5_26_27_2

そしてもうひとつのスタンドはビッグウィング展示用スタンド。
ビッグウィングの裏面、ゴッドシグマの胸部側は後編にて。

スタンドの土台部分には空のショルダーロッド差し替えパーツと合体後余剰となる脚部内部フレーム、
任意で取り外す足をセットしておくことができるようになっています。
ちなみに、この脚部内部フレームはなくても空雷王としての体を成す事は出来ますし
パーツ構成上膝も曲がるのですが、
このパーツが変形工程にて各部をわき腹に押し込む内部フレームを固定する役割も兼ねているので
これを入れないと空雷王として遊ぶときにちょっと面倒なことになります。

 

空雷王/海鳴王/陸震王

K8K9

まずは合体の要となる、膝から上を形成する空雷王。
どこぞの偏平足野郎とは一味違う、アクション性も十分にある仕上がり。
旧トイ同様足の中にゴッドシグマ前腕部を取り付けておくことになります。

K0K1K2

可動部位は首・肩二重・肘上ロール・肘・手首・股関節・膝・足首
いかにも合体トイらしい可動構成で、股関節部の可動が狭い割に足首の可動が割といいという
宝の持ち腐れ間もするところが、相変わらずのバンダイ気質だなぁと思わすにはいられません。
脚部内部には前述の補助フレームが入っておりますが、補助フレームの関節軸と膝外側にある関節軸が
同期するようになっているため、フレームの有無で可動に差異が出ることはありません。

K3K4K5
K6K7

差し替え手首は持ち手左右のみ
付属品は空雷剣と空雷弓(および矢)のほか、ショルダーロッド差し替えパーツとなっております。
ショルダーロッドの差し替えにより、旧超合金テイストと本デザインテイストの両方が楽しめます。
空雷剣の刀身はメッキ仕上げ。
空雷弓の弦もメッキ仕上げでこの位置で固定。弦を引き絞り矢を放つポーズを再現できます。
矢は弓に固定されるため、上の画像3枚目については右手は添えているだけです。

 

U8U9

合体後右の膝から下担当となる海鳴王。
側頭部のアンテナは軟質素材製です。

U0U1U2

可動部位は首・肩・肘上ロール・肘・手首・股関節・膝・足首
膝を曲げるときは大腿を伸ばしきってからでないと破損の恐れがあるため注意したいところ。
足首は某足兄弟のように、合体時にも足首となることを前提とした構成になっています。

U3
U4U5U6

差し替え手首は握りと持ち手
付属品はウォーターガンとダブルチェーン2個となっています。
ウォーターガンは打ち出す銛部分は取り外し可能。ダブルチェーンの鎖部分は金属部品です。
マジックハンド風の手首は旧超合金テイストのもの。可動軸が備わっていないこともあり、得物をしっかり持つことは出来ません。

 

R7R8

そして最後は左膝から下担当、キラキラコンビで一躍有名となったキラケンの愛機である陸震王。
ぶっちゃけた話、外観と装備品以外は海鳴王と変わりありません。

R39R40R41

可動面も当然ながら海鳴王と同じ部位・範囲となっています。

R2
R3R4R5

差し替え手首は握りと持ち手が左右
付属品はアタックドリル(ドリル着脱可)とリクシンハンマーとなっています。

そういえば、海鳴王共々マジックハンド風の手が付属品スタンドの分離メカ手首置き場にある凸に対して
ユルすぎて刺さらないんですが、これは個体差でしょうかねぇ・・・?

 
 
 
 

1_3

4機そろい踏みにて前編〆。
続けてシグマフォーメーション、ゴッドシグマとご覧頂きましょう。

|

« コンポジットVer.Ka サイバスター | トップページ | 超合金魂 宇宙大帝ゴッドシグマ その2 »

コメント

>がぼん 様
当サイトをご覧頂きありがとうございます。

破損が怖いので、外から見たりとか説明書に記載ありとかシリーズ的なもので確信を持って引き出し関節があると判断できる部位以外は
基本的に引き出せるか試すのは控えてるので、自分も記事作成後にふたば模型裏のスレを見て引き出し構造に気づきました。

金魂は特に額面がデカいので、不用意な扱いでバッキリ逝っちゃうと立ち直れなくなりそうで・・・。

投稿: ひまじん(管理) | 2011年8月11日 (木) 20時47分

いつも購入の参考や取説代わりに活用させていただいてます。
ありがとうございます。

> 股関節部の可動が狭い割に足首の可動が割といいという

いま遊んでて気づきましたが、空雷王の股関節は、
脚部を持って下に引っ張ると合金のブロックが引き出されて可動域が拡大できますね。
まあ左右の開き角は狭めなままですけど(^^;ちょっと嬉しいギミックです。
ご存じの上で書かれていたのならすみません。

投稿: がぼん | 2011年8月 7日 (日) 00時53分

この記事へのコメントは終了しました。

« コンポジットVer.Ka サイバスター | トップページ | 超合金魂 宇宙大帝ゴッドシグマ その2 »