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2012年8月11日 (土)

LBX-Z Mode ∑オービス 前編

小さなお子様から大きなお友達にまで好評の「ダンボール戦機」。
アニメ2期「W」にて驚愕の3機合体を披露し話題をさらった∑オービスが、塗装済み完成品シリーズである
Z Modeレーベルにて、三機合体を可能とした三体セットという豪華内容にてリリースされました。

通期主人公である山野バンの第三の愛機エルシオン、二期主人公大空ヒロのペルセウス、二期ヒロイン花咲ランのミネルバを
それぞれで楽しめるだけでなく、変異結合型電磁石の力で分割再結合し∑オービスへと変形合体するシークエンス、
そして∑オービスとしての楽しみまで備えた、値段に違わぬプレイバリューを秘めた、個人的に今月ド本命のアイテムです。

で、流石に3機紹介に変形、変形後とあるため、今回もパケと3機、変形過程と∑オービスに分けてご紹介いたします。
それではまずは前編、ペルセウス・エルシオン・ミネルバの3機からご覧ください。

 

パッケージ

2_23
4_356

パケは結構横長。
差し替え手首とスタンドはランナーのままの梱包なので、ニッパーを用意しておきましょう。

 

スタンド

789

スタンドはクリアグリーンのプラ製。
中央部の箱には手首、箱の蓋にミネルバクロー、箱と後ろ支柱の間にペルセウスソード2本、
後ろ支柱にはエルシオンハルバード&シールド、マント2つがセットできます。
基本的に「∑オービスの時に使わないパーツを納めておく」ことが主目的であるため、∑ドライブソードエフェクトや
∑ガーダーのビームシールド部(耳側)は納めておく場所がありません。

スタンドの軸径はBB戦士のオマケなどで付いているスタンドと同じですので、アクションベースなどを
流用してやるのもいいかもしれませんね。

 

エルシオン

E19E20

バンの初代愛機アキレスの正当進化といったところの、トリコロール白担当エルシオン。
合体時には頭・腕・膝から下・バックパックコアを担当します。

E1E2E3

可動部位は首・肩・上腕ロール・肘・手首・腰・股関節・大腿ロール・膝・足首
デザイン的な都合もあって足首の可動はそこそこですが、全体的に楽しむ分には問題ないレベルの可動性を持っています。
また、肩には∑オービスにて武器保持を担当する腕となることから、軽いクリック機構が入っています。

E4

差し替え手首は左右平手と左開き手
付属品はエルシオンハルバード・エルシオンシールド・マントとなっています。
左右の平手、説明書では武器が持てると書いてありますが保持力は皆無。
カスタムウェポンセットのグリップが大きい武装とか長物の添え手として使うことが目的でしょうか?

なお、本体取付の握り手はプラですが、ランナー付の平手・開き手は軟質素材製です。

E5E7E8

付属品でポーシング少々。
握り手に平ピンにも○ピンにも対応できる穴が開いており、○ピン型のハルバードも平ピン型のペルセウスソードも
しっかり持たせてやることが出来ます。
マントも不織布製でしっかりした作り。クセが付けやすいので、たなびくような表情を付けておくと
ポージングのカッコよさがアップするかも。
 
唯一気になるところが、リアスカートの取り付け軸すぐ下にあるT字型の凸。
何に使うわけでもないのに不必要に出っ張ってて、てこの原理でリアスカートが外れやすいのが困りどころではあります。

 

ペルセウス

P0P1

ひょんなことから波乱の運命に巻き込まれたヒロの愛機、トリコロール青担当ペルセウス。
合体時は胴・腰・大腿・膝とテールスタビライザーを担当します。

P2P3P4

可動部位は首・肩・上腕ロール・肘二重・手首・腰・股関節・大腿ロール・膝・足首
変形機構の都合でもある肘二重可動と頑丈なダイキャスト製股関節が最大の魅力ですが、
変形時に取り外す都合で外れやすい足首がちょっぴり不満ポイント。
大腿ロールを回したときにサイドスカートの内側で大体上辺の白ライン塗装を削らないように注意したいところ。

P5

差し替え手首は平手左右と左開き手
付属品はペルセウスソード2本と腰マントとなっています。
腰マントは平ピン接続なので、本体やスタンドへ付け外しする際にねじらないように注意したいところ。
こちらの手首もエルシオン同様の扱いです。

P6_2P7_2P8_2

付属品でポージング少々。
足首ポロリ以外は良い感じに動いてくれるので、改修が用意なダンプラ版程ではないですが単体でもかなり楽しめる内容になっています。

 

ミネルバ

M29M30
スタンドはBB戦士アーリーウィングガンダム付属のものを使用しています。

武道大会の景品という形でランの手に託された、トリコロール赤担当のミネルバ。
合体時はバーニア部及び武装を担当します。

M1M2M3

可動部位は首・肩・上腕ロール・肘・手首・腰・股関節・大腿ロール・膝
ご覧の通りの脚部形状で自立はできませんが、近接格闘戦メイン機体としての楽しみ方が出来る分には
必要十分に可動してくれます。

M4

差し替え手首は平手左右に左開き手
付属品はミネルバクロー2つとなっています。
こちらは平手がプラ、握りと開きが軟質素材製になっています。
ミネルバクローはグリップ部が狭いため、エルシオン・ペルセウスに持たせるには軟質平手を
多少損耗する覚悟が必要になります。

M5M6M7

付属品でポージング少々。
握り手は他二機同様○ピンも平ピンもOKな穴が開いていますが、かなりキツキツ。
平ピンでまっすぐに力をかけるのが難しいペルセウスソードを持たせるのは破損の危険が伴うかもしれません。

 
 
 
 

Photo

前編は三機集合で〆。
続いて後編、合体から∑オービスへの流れをご覧頂ければと思います。
後編はこちらからどうぞ!

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