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2012年9月27日 (木)

Robot魂 ブレイズ・レイヴン

メリダ島奪還作戦の完了を以て物語の幕を閉じた「フルメタル・パニック!」ですが、その高い人気と反響を受けて
本シリーズから10数年後の話を描く「フルメタル・パニック! アナザー」が刊行されているわけですが、
元々Side ASを抱えていたロボ魂と以前にも限定アイテムをリリースしていた電撃がこれを見逃すはずもなく、
原作小説販売元の富士見ファンタジア文庫も含めた三方のプッシュからリリースされたのが今回紹介する
フルメタアナザー主役機であるブレイズ・レイヴン。

可動性とロボ的表現の両立が高い評価を得ているSide ASらしく、鎧武者然としたフォルムと抜刀納刀が可能なほどの可動性、
さらには現在判明しているギミックや玩具的遊び心を各種盛り込んだ、アナザーの流れも期待させるに十分なアイテムになっています。

パッケージ

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パケはちょっと幅広ですがほぼ従来のロボ魂サイズ。
裏面には原作の一節が引用されています。

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予約し忘れていた人も安心!な、ヒロインの一人であるアデリーナが駆るブレイズ・レイヴン2号機のロボ魂版がまるっと付属する
原作小説5巻特装版の予約券が付いた、フルメタアナザー展開の紹介チラシが入っています。
特装版の予約受付は10/14までだそうなので、ご決断はお早めに。
なお、アマゾン等のネット書店でも予約はできるようなので、店に行くのが億劫という方はこちらもご検討あれ。

AS-1 ブレイズ・レイヴン

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白と青を基調とした、爽やかなカラーリングと、機体フォルムを「鎧武者」たらしめている両肩の
アジャイル・スラスタに腰に提げた「刀」こと10式単分子カッターが本シリーズの各種ASとの決定的な差異を生み出している本機。
レーバテイン・アーバレストVer2の後だけあって、これらと共通する可動性をいかんなく発揮できる仕上がりです。

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可動部位は首二重・肩二重・上腕ロール・肘二重・手首・胸・腰・股関節二重・大腿ロール・膝二重・足首二重・爪先
腰回りの阻害がないため、下方向への引き出し軸を使えばあぐらや正座もできちゃういかにも日本的な下半身可動。
上腕ロールは肩可動の黒い部分と上腕部の少し出っ張った部分の境目で回転するようになっていて、
肩アーマーとギリギリのクリアランスになっているので、ロール可動を使う時には肩アーマーの位置に気を付けたいところ。
膝アーマーがすっぽ抜けるのは、特にギミックが無いことを祈りつつ接着で対応するか、もしかしたら
何か交換するアタッチメント的なものが出るかも知れないからひとまず置いとくかは、各個の御判断にて。

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差し替え手首は平手・鞘持ち手・剣持ち手・銃持ち手
付属品は10式単分子カッター(鞘付)、肩懸架用アタッチメント、スタンドアタッチメントとなっています。
玩具的な遊び方の提案として、Side ASの火器を持たせられる持ち手が付いているのは嬉しいところ。
鞘は両腰だけでなく、アタッチメントを取り付けた両肩や腰後ろの穴に喧嘩できるようになっています。
穴の径はレーバテインやアーバレストの武装懸架用穴と同じなので、散弾銃ボクサーや単分子カッターを
取り付けてみちゃうこともできるんです。

両肩のアジャイル・スラスタは肩の取り付け部から二箇所可動で前後の向きと仰角が調整できるほか、
3枚のスラスター部は独立可動して起こしてやることが出来るようになっています。

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付属品とロボ魂レーバテイン付属のボクサー2を使ってポージング少々。
良く動く柔軟な可動性のおかげで、抜刀からの斬撃アクションや構えがビシッと決まるのが実にうれしいところ。
既存のSide ASとは原則絡まない立ち位置にある機体ですが、そこは商店売りのシャドウ輸出仕様が出るまで我慢しておきましょう。
 

 
 
 

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来月はアルトロンガンダムとダンバイン、続いて邪虎丸&サンドロック、12月はランスロット&エピオンと
見事にW機体と他一品というリリース構成が続く本年のロボ魂。
そして年明け一発目にはイージス&ZZというSide MS変形オミットコンビでの年明けとなっています。

Side ASもまだまだ本シリーズから出ていない機体もありますし、アナザーではなかなか愉快な外観の機体が
数々出ているようなので、こちらのリリースも期待したいところですね。

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コメント

レビュー乙です。予約してよかった

投稿: | 2012年9月28日 (金) 05時51分

かっこええええええええええええええええええええええええ

投稿: おっぱ | 2012年9月27日 (木) 22時43分

この記事へのコメントは終了しました。

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