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2012年10月18日 (木)

DX超合金 YF-29 デュランダル マクロス30周年記念カラーVer

今回紹介しますのは、昨年のロボトイ界を大いに賑わせた一品、DX超合金YF-29のリペイントバージョン。

マクロスF劇場版後編が上映された昨年がマクロス生誕29年目だったため新機体のコードナンバーが29となった、
というのは各所で河森氏が言っていたことですが、年が改まり30年目となった今年、初代マクロスにて空を翔け
「3段可変戦闘機=バルキリー」を劇中でもロボアニメ・ロボトイ好きの間でも定着させたVF-1 バルキリーの中から
特にファンが多いVF-1S ロイ・フォッカー機のカラーリングパターンをYF-29に置き換えた特別カラーバージョンが
今回リリースされたものとなっています。

産声と共に飛び出した機体と29年目の最新機との折衷という、本作だけの特別仕様。とくとご覧頂ければと思います。
なお、本品の仕様はオリジナルカラー版と基本的に同一であるため、変形工程などについてはオリジナル版レビューをご参照ください。

 

パッケージ・付属品

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シックな色合いに金の箔押しがキラリと光る、シブい印象のパッケージ。
裏面もギミック解説などを一切省いたシンプルなものになっています。 

Photo

付属品は例によって例の如くオリジナルカラーバージョンと同じ。
差し替え手首が握り・持ち手・貫手が左右にいつものスタンドとなっています。
スタンド土台のSMSマークがオレンジに塗られていない所が違いと言えば違いでしょうか。

 

YF-29 デュランダル マクロス30周年記念カラーVer

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宇宙・夜間戦闘での画面上での見栄えやVF-27ブレラ機との差別化も踏まえてカラーリングが決められた
オリジナルのアルト機と違って、完全な玩具オリジナルだからこそ出来たカラーリングなんだとか。
オリジナルカラーが派手すぎてあまり好きになれない、という人にはこのカラーリングはピッタリかも。
カラーリングベースとなったVF-1Sフォッカー機の一番のポイントとなるスカルマークもしっかり印刷されています。

なお、機体に印刷されているマーキングのコールサインはSMS030。
30周年カラーだから030、ってことなんでしょうね。

ちなみに情報露出当初はキャノピーのクリアパーツのカラーは緑でしたが、その後色彩を再検討して
現在の紫になったそうです。

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コクピットに着座しているパイロットもアルト機付属のアルト君とは異なるカラーリング。
コクピット開閉・蓋を外してリアシート展開・翼部エンジン回転・エンジンノズル可動・背部ビームキャノン可動は
オリジナル版そのまま使えるギミック。エアインテークのパーツ着脱によるハッチ開閉再現ももちろんあります。

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スタンドへのセッティングもオリジナル版そのまま。

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続けてガウォーク形態。
オリジナル版の再販に伴うマイナーチェンジによって、機首下ランディングギアの停止位置や
ガウォークの時に使う天板支持アームなどの仕様がオリジナル版初版とは微妙に異なっているようですが
オリジナル版初版を扱ったことがあっても違和感をあまり感じないかと。
エンジン回転の渋さや肩アーマーの保持力がアップした点はありがたいところですけどね。

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ガウォークはキリッとしたハの字立ちを堪能するための地面置きも、ロボらしさと戦闘機らしさの中間という形態が想起させる
高機動戦闘をイメージしてスタンド設置でも、どっちでもオイシイのがいいところですな。

当然ながらオリジナル版用のスーパーパックを装着させることが出来ますが、色合いが合わないのであまりオススメしません。
オリジナル版の入手機会を待ちつつパックだけ手元にある方や予備を持っている方などは、
思い切ってリペイントに挑んでみるのも面白いかも。

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バトロイド形態では、爽やかな白を基調として胸の黒に浮き立つスカルマークが目を引きます。
カラーリングが変わるだけで印象も大きく変わりますなぁ。

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各部関節の可動はもちろん、両肩アーマー及び両足のマイクロミサイルポッドのハッチ開閉、
シールドへのナイフ収納、ビームガンポッドのバレル展開もオリジナル版そのまま。
シールドの固定強化や、腰部固定ストッパーの扱いやすさ向上といった改良ポイントは嬉しいところです。

 
 
 
 
 

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最後はオリジナル版と並んで〆。
ひとまずこれで超合金マクロスFの流れは終わってしまうところか・・・と思いきや、30周年記念企画として
オズマをフィーチャーしてファイヤーボンバーの面々と絡むというスピンオフ作品が本品発売と同時に劇場公開。
DX超合金でファイヤーバルキリーがリリース!なんてことになったら喜ばしい所ですが、果たしてどうなることやら・・・。

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コメント

>ハーティス様
いつも当サイトをご覧いただきありがとうございます。

カラーリングパターンがかなり前衛的というか尖ってるアルト機カラー、VF-25からあまりに変わりすぎて
好みが分かれるところではありましたからね。
無事現物を手に入れてウキウキ気分でFB7を鑑賞してください。私は・・・映画見れるのはしばらく先になりそうです。

投稿: ひまじん | 2012年10月18日 (木) 21時28分

お久しぶりでございます。
アルト機カラーが今イチだった私にとって、待ちに待った!!!という感じです。

これ買えるか不安で一杯ですがね…

投稿: ハーティス | 2012年10月18日 (木) 19時37分

この記事へのコメントは終了しました。

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