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2013年1月26日 (土)

LBX ハイパーファンクション アキレス&AX-00

リリース以来非ガンダム系ロボプラモとしては異例の好調を見せてきた、「ダンボール戦機」よりリリースされる通称ダンプラ。
これまでのラインナップもポリキャップのマイナーチェンジなどを通じて進歩の具合が見て取れましたが、
ここに来てついに新ブランドが発足。
「ハイパーファンクション」と名付けられたこの新ブランド、総てのLBXの中核を成すコアスケルトンを再現し、
そこにガワを被せるという形で部分換装にも対応可能しただけでなく、これまでのダンプラとの共用性はそのままに
ダンプラの常識を覆す可動を手に入れた、まさにダンプラ界のマスターグレードと呼ぶにふさわしい内容になっています。

その新ブランドの立ち上げに抜擢されたのは、ダンプラ一号でもあり通期主役バンの第一の愛機であるアキレス。
さらに今回は初回生産版と銘打ち、ボリュームとお値段が通常版より若干割増されますが、
アキレスの前身となるAX-00の姿を再現できるガワがまるまる一式付属という太っ腹ぶり。
3月の再販版からは、お安くなりますがAX-00のガワは付かないので、その点ご注意を。

 

パッケージ

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パケのボリュームは定価安めのガンプラMGクラス。通常のダンプラの2倍近い厚みの箱にランナーギッシリという内容。
ですが、ランナーは通常のダンプラ同様に組み立て部位ごとに分割できるようになっているので、
パーツは多いですが従来同様の感覚で組み立てられます。

今回はパケにもあるようにマーキングシールが付属しており、ディティールアップすることも出来るようになっています。
今回はせっかくなので説明書の指示+αで貼り付けております。

 

コアスケルトン・付属品

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まずは中核となるコアスケルトンからご紹介。
見ての通り芯だけで、ここにガワを取り付けてメットを被せることで各形態にチェンジするわけです。
胸部のコアボックスの蓋は従来品同様に取り外してコアブロックのパーツを交換できるようになっています。

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可動部位は首・首根本・肩・上腕ロール・肘二重・手首・腰・股関節・大腿ロール・膝二重・足首
ガワの装着を前提とした位置で可動は止まるようになっていることもあり、ガワを被せてもコア剥き出しと同様の可動性を発揮します。

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差し替え手首は平手が左右に角度付き右持ち手
付属品はアキレスガワ一式・初回生産特典AX-00ガワ一式・アキレスランス・アキレスシールド・マント・
鋼鉄棍・リムーバーとなっています。
上の装甲一式画像ではスリッパの芯パーツが2組あるように見えますが、実際は1組だけですのでご注意ください。

画像3枚目の左平手とマントの間にあるのがリムーバーで、装甲の隙間に差し込んでグイグイ押し開いて
装甲換装をしやすくするためのグッズ。装甲換装前提の商品かつメインターゲットが小学生前後ということもあって
取扱いのしやすさに配慮した感があるのはいいことです。
当然ガンプラやその他プラモ作製などにも使えるので、捨てずに残しておくのがいいですね。

 

AX-00 / アキレス

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まずはAX-00のガワを装着。
青主体のシンプルなボディラインがいかにもアーキタイプ感を醸し出しています。
換装の際にはコアスケルトンの足首をポリキャップから外し、AX-00用のパーツ付きポリキャップに交換して足を取り付けます。

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ガワを付けてもコアスケルトンの可動はそのまま。
ちなみに本作、マーキング以外のシール貼付はコアスケルトンの目・アキレス大腿装甲前面の黒部分・
鋼鉄棍のオレンジラインの3か所6枚のみ。シール貼付箇所以外の色分けは総てパーツ段階で終了しています。

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従来品付属やカスタムウェポン、一部Zモードの装備品をそのまま持たせて使う事が可能。
また、従来品と双方向にパーツ交換することも可能となっていますが、勘合の都合が合いにくい点もあるので無理は禁物。

 

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続いて装甲をフル換装してアキレスへ。こちらはコアスケルトン足首のポリキャップはそのままに、
足とスリッパの芯を交換して換装します。
背中に開いた穴にマントを取り付け可能。

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従来品のマントは説明書から切り抜きの紙でしたが、マントに造詣の深いジン君の願いが届いたのかどうかは知りませんが
ハイパーファンクションでは布製マントを土台パーツに固定するという方式。
マンドの素材は、聖闘士聖衣神話の通常版黄金らに使われていたヤツと言えば分かる方も居るでしょうか。
土台部分は根元で二方向に可動。布という素材を生かすことでポーズの表情付けがぐっと深まること間違いなし。

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付属品やカスポン使ってポージング少々。
これまでのダンプラとは一味違う可動性のおかげで、ポージングの幅もぐぐっと向上。
このアキレスやコアスケルトンを核に自分好みのLBXをスクラッチビルドする人も出るんでしょうなぁ。

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カスタムエフェクト一号ライトニングランスもほぼそのまま適用可能。
エフェクトの中に穂先が入らないで先端から衝撃波が迸る感じの配置になるので、違和感を覚える方は
穂先を外して柄をエフェクトの先端差し込み穴に突き刺すと程よい感じになるかと。

 
 
 
 

Photo

最後は従来品パケ絵風のポーズで〆。
冒頭でも述べたように、再販されるとAX-00のガワは手に入らなくなりますのでご注意を。
ハイパーファンクションは早くも3月に第二弾ジ・エンペラーのリリースが確定。
初弾がこの出来で、第二弾を見逃すことなど出来ないですなぁ・・・!

従来のダンプララインナップも、今月発売のプロト・Iと共に戦うバスターや、最終最後の大ボス機である
ミゼルオーレギオンもクリアカラーてんこ盛りでリリース予定。
さらにW以後の新展開に先駆けてライディングソーサー2がリリースされるそうですが・・・大丈夫なのか・・・?

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