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2013年6月27日 (木)

A.G.P. 凰 鈴音 × 甲龍

昨年8月のAGPラウラ発売よりおよそ10ヶ月、原作者の人間性に起因する事情や角川書店お家騒動等の末に
今この時期になって挿絵や出版社等々がいろいろ変わって再始動することになった「インフィニット・ストラトス」より、
二組こと凰 鈴音(ファン リンイン)とその専用IS「甲龍」がようやくのリリースとなりました。

AGP×IS前二作に引き続き、特大ボリュームの武装を装着させてかつ可動もいけるというオイシイとこ取りを目指した本作。
もちろんISには再現性を高める各種ギミックも備わっており、このブランドの魅力を再確認できるアイテムになっています。

 

パッケージ

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パケはAGP×IS前二作に引き続いての完全梱包。
見てお分かりの通り、本品は初代挿絵okiura版でも二代目挿絵choco版でもなくアニメ1期版ベースの商品化となります。

 

凰 鈴音 with IS「甲龍」

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まずはISスーツ姿から。
バンダイ側でもIS休養期間中にいわゆる「そのクオリティ、固定フィギュア級」などありましたので、
その辺多少は向上しているのかなぁと。

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素体の可動部位はツインテ根元・首三重・肩・上腕ロール・肘・手首三重・胸・腰少々・股関節・膝・足首三重
足首はブーツの形状を優先した結果関節部が完全に埋没してしまっているため、接地性を高める可動をさせると
多少の変形を覚悟しなければならないのが何とも言えないところ。

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差し替え手首は
素体用が平手2種と指差しが左右
IS用が平手・開き・指差し・持ち手が左右
差し換え表情は叫びとウインク
付属品はIS「甲龍」一式・双天牙月2本・剣連結パーツ・装着時用前髪・装着用差し替え股関節ブロック・スタンドとなります。
今回ももちろん、フル装備時はスタンドなしでの自立は不可能となっております。

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ISの装着は前二作と同様、
本体の肘関節から先・下半身・前髪を差し替え→バックパックの組み立て→本体・バックパック・スタンドを連結
となります。
そして今回も前腕アーマーは肘関節部と差替えでの取付のため、相変わらずポーズ決め中のすっぽ抜け率高めです。

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IS「甲龍」フル装備はこんな感じ。
腰回りの設計がいっぱいいっぱいな感じに溢れているので無理は禁物。腰アーマーの接続軸は
少し太らせておくと食いつきが良くなって多少は安定するかと。

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IS腕部は肘二重と手首
IS脚部は膝・足首三重
ロボならおまかせ!のバンダイだけあって、相変わらずIS部分のクオリティは関節部分においても高め。

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ISのギミックとしては、膝アーマーの上下可動やアンクルブレードの可動に、甲龍最大の兵装である
衝撃波砲「龍砲」の砲門展開ギミックも搭載。
バックパックと龍砲を繋ぐアームもクリック関節含む6か所可動を備え、文字通り射角制限も死角なしとなっております。
その上「砲弾はおろか形成される砲身も不可視」という設定のおかげでエフェクトパーツも不要という
再現性でもお値段的な意味でもありがたい兵装なわけです。

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フル装備でポージング少々。
大き目の腰アーマーが腕可動のクリアランスに少なからず影響している上、長物の手持ち武器と
アームで飛ばした背部兵装の相性の悪さもあって、ちょっとばっかしポーズ決めが難しいのが難点といえば難点かなぁと。

 
 
 
 
 

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AGP×ISからは、「圧倒的ヒロイン力」ということらしいシャル×ラファール・リヴァイヴ・カスタム2が登場確定となり、
あとは箒が今更打鉄か当然の紅椿で来ればIS5人娘はひとまず集結。楯無姉妹は・・・さてどうなるかねぇ?

その一方、シャルより一歩お先に、先日アニメ放送が終了したばかりの「デート・ア・ライブ」より
ヒロインの一人である鳶一折紙が、アニメでも使用した各種武装に「原作者描き下ろし小説」という隠し玉をこさえて
リリースされることに。商品説明ではAGP内連動を謳ってはいますが・・・ジョイント径の統一とか
スト魔の携行火器類が持てるとか、そんな所でしょうな。

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