S.H.モンスターアーツ 3式機龍
2月のデストロイア以来半年以上ぶりのご紹介となりSHモンスターアーツ新作は、02年公開版「ゴジラVSメカゴジラ」と
その翌年公開である「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」に登場するタイプのメカゴジラである3式機龍。
今回は02年版VSメカゴジラ登場時を基に作成されており、胸部の必殺兵器アブソリュート・ゼロ砲門開閉や
腕と背中に配置される追加武装の装備を再現。
リリース済みとなっている93年版VSメカゴジラ版メカゴジラやMOGERAと並ぶ対G兵器の雄姿を堪能できる一品となっています。
パッケージ
パケの表面はSHM装丁ですが、裏面からは登場作品紹介や関係者コメントが削除。
あれ結構好きだったんですけどね・・・。
Multi-purpose Fighting System-3 3式機龍
まずは追加装備のないプレーンな状態から。
93年版メカゴジラと比べると、作品間の関連は無いにしてもメカとしての造形精度が格段に向上していることが良く分かります。
可動部位は口開閉・首二箇所・肩・肘上ロール・肘・手首三重・腰・股関節・膝・足首二重
造型的な都合もあり股関節はあまり大きく動かせませんが、引き出し機構を備えた足首の可動は優秀で
脚をどう配置しても概ね十分な接地が可能となっています。
長い尻尾は他のSHM尻尾持ち同様多重関節構造によりウネウネ動かすことが可能となっています。
口の中には生え並ぶ牙と99式2連メーサー砲のディティールをしっかり搭載。
太ももにスラスターの開閉、胸部にはアブソリュート・ゼロ砲門開閉のギミックが備わっています。
付属品は差替えヘッド2種・バックユニット・0式レールガン2個・メーサーブレード2本。
頭頂部と付随するカメラアイ部を差替える事で、DNAコンピューターがゴジラの咆哮に呼応して暴走した状態や
暴走抑制処置を施した後の状態を再現できるようになっています。
0式レールガンを取り付ける時には肘下の接続プラグ、バックユニットを取り付ける時には
首元の背びれ3枚を取り外すことになります。
0式レールガン本体は肘外側のリベット部に取り付けて、リード線で繋がったプラグを肘下のブラグが
あった穴に差し込んで固定するのですが、肘下のリベットとレールガン本体の差し込み軸の相性が
自分の個体では芳しくないのが気になる所。個体差ある部分だと思いますが、気になる方は
適宜処置したほうが宜しいかと。
フル武装状態は、93年版のスーパーメカゴジラ程ではないにせよボリューム感あり。
0式レールガンの砲身は左右連動での伸縮ギミックあり。メーサーブレードの伸縮はパーツ差し替えで再現。
バックユニットの砲門は折り曲げて前方に向けることが出来るようになっています。
東京SOS登場時に使用したスパイラルクロウやハイパーメーサー砲へのフォローは今回はなし。
胸部が外せないことから考えると、リリースは考えてないか本体丸ごと限定送りかのどちらかでしょうな・・・。
照準ゴジラ、全砲門開け!ってな感じで〆。
SHMの今後は12月に「ゴジラ2000 ミレニアム」登場版ゴジラ(通称ミレゴジ)がリリースされるほか、
その前月にビオランテ到着、翌月に受注受付中のバトラ成虫が到着というスケジュールで進行予定となっています。
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コメント
何だか今回の機龍の商品内容見るとVS版メカゴジラが哀れになってきますな。まぁ所詮不人気はあんなもんか。
使徒はそもそも可動させる意味の無い存在が多いですし、無理やり出したところで2匹くらいでラインナップ終了じゃないでしょうか?
ヴァジュラは…主役でもない敵を出す以上からませる相手がほしいところですが、現状合いそうなサイズのマクロスシリーズ
は無いですし、ほぼ絶望的だとおもいます。個人的には変な寄り道せずにゴジラなんかの特撮怪獣物出せるだけ出してもらって
その後余力があるようなら、その他の作品に手を出すぐらいでいいと考えています。ただでさえバンダイは「こんなの出すよ!」
と言ったものの結局音沙汰無く企画雲散…なんてのが目立つこと多いですから
投稿: コロント | 2013年9月14日 (土) 11時51分