2007年7月26日 (木)

DX友情合体グレートバーンガーン グレートバーンガーン編

そして最後は当然、本商品最大のウリでもあるグレート合体の紹介でございます。
まだバーンガーンを見ていない方はこちら、マッハスペリオンを見ていない方はこちらからどうぞ。

ちなみにこのグレートバーンガーン、商品説明などではバーンガーンとマッハスペリオンとの合体ということになっておりますが
本体部分に関しては、後の画像を見ていただいても分かるようにバーンガーンとマッハフェニックスとの合体になっております。
というのも、グレート合体解禁当初、スペリオンは悪の道に走っていた自分を恥じグレート合体に参加しなかったためでして、
スペリオンがその辺のところを吹っ切った後はグレート合体時専用武器としてグレート合体に参加することとなったわけです。

 

グレート合体プロセス

1_18

バーンガーンの準備は、手首を外して羽を持ち上げるだけ。あとはゲタを履かせる時に爪先を変形させます。
ちなみに、手首アーマーをより装着させやすくするために、手首パーツから外しておくのもアリ。

2_19

マッハフェニックスはもうバラバラの余剰出まくり。
スペリオンも上半身と下半身で分離してそれぞれ武器形態に変形させます。

3_21

ゲタは折り曲げたバーンガーン足首を前後から引っ掛けるようにはめ込むようになっており、足首可動を損ないません。

4_19

腕周りでは、特に腕アーマー(Mスペ腰部)がとにかく落ちるという評を聞きました。腕アーマー内側の軸受け部分を削ってやると
よいという話が出ていましたが、バーンガーンの手首パーツを取り外して、腕アーマーにしっかり取り付けてから
戻すというやり方で特に不満もない保持力を出せています。

ちなみに、肩と胴は引っ張るだけで簡単に抜けるようになっています。
今回は必要性があるからとはいえ、やはり同じ機構をバクリュウオーに搭載してほしかったわ・・・。

5_17

胸・頭部はこれといって問題なし。
スペリオン尾翼のピンを短くしてスペリオン時の取り回しをよくしようとしてしまうと、ここで泣きを見ます。

6_14

最後に背中。ここはまぁ接続ジョイントを引き出してはめ込むだけなので問題はないでしょう。

 

グレートバーンガーン

7_148_14Photo_1359

そしてようやく完成、グレートバーンガーン。

以前にリリースされたサンライズメカアクション版に比べると、どうしても合体トイとしての都合もあり
総合的なプロポーションでは劣ってしまいますが、それでも「合体」という魅力とこの大きさが魅せる大迫力は
十分に価値を見出せるものです。

バーンガーンの羽まで広げるともうすごいことになってしまいます。

Photo_1360Photo_1361Photo_1362

可動面は基本的にバーンガーンに準じますが、これだけ横に広い胸アーマーを装着するということで
腕の可動がおもいっきり阻害されます。

Photo_1363Photo_1364

専用装備品は、頭部を外したスペリオン上半身に刃と柄を取り付けたフェニックスブレードと、
スペリオン下半身が変形した左腕専用装備のフェニックスアローの2つ。
フェニックスブレード保持用の手首が左右に付属。

体の大きさに対してのフェニックスブレードの刃の短さが残念なポイントでしょうか。

 

 

Photo_1365

評判不明なうちに資金を用立てる受注形式、店舗販売も予定と最初から名言、CM’sに対する漠然とした不安感などから
買い控えた人も多いでしょうが、勇者シリーズを愛してきた人たちにとっては決して悪い買い物にはならないはず。

というか、グレートバーンガーンの合体トイなんてこれを逃したらもう手に入らないやも知れませんぜ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

DX友情合体グレートバーンガーン マッハスペリオン編

第2編は、一時は敵軍に身を投じながらも、その後改心し勇者の一人となったマッハスペリオンを紹介。

スペリオンを核にサポートメカのマッハフェニックスがバラバラになって組み換え合体するというコンセプトになっており、
勇者ロボでも異色の合体形式となっております。

 

マッハスペリオン

1_162_17

まずはコアロボのスペリオン。
尾翼部分のピンが他の用途の都合で細く長くなっているため、ヘタに差し込むと抜くとき折れます。
というわけでハンパな位置で差込を止めております。

3_194_17

可動部位は首・肩・上腕・手首・股関節・膝・足首
こちらもこのサイズながらよく動きます。

右手首はマッハサーベルを構えているものと差し替え可能。

5_166_13

とまぁこんなシンプルな変形でもってバードモードへ。
変形過程1で胸アーマー兼鳥頭が外れやすいのが困り物。

7_128_12

バードモードはこんな感じ。特にこれといって語ることもない単純な変形でございます。

Photo_1345

パッケージから出した本体パーツとフェニックス用補助パーツを使ってマッハフェニックスを組み立て。

といく前に、特にマッハファイター組み立て時に機首とサイドスカートを結ぶために使う補助パーツCを始めとする
ボール軸を少しやすりがけしておくといいでしょう。でないと軸が根元から折れます。
なんでこういうところで以前のアイテムでの反省を改善しようとしないのか・・・

また、マッハスペリオン本体パーツからは、あらゆる形態で余剰パーツが出ます。
管理はしっかりとしておかないと後で泣きを見ることになりますので御注意を。

7_138_13

スペリオンの支援メカ、マッハフェニックス。
とにかく横幅がすごいことになってます。

で、これをバラして

Photo_1346Photo_1347Photo_1348
Photo_1349Photo_1350
Photo_1351Photo_1352Photo_1353

といった感じに組み換えて、最後にこの形態でしか使わない頭部を乗せて合体完了。

0_41_17

マッハスペリオン完成。
なかなかサマになっております。こっちも見栄えは良好そのもの。

2_183_204_18

可動部位は首・肩・上腕横可動・肘上ロール・肘・肘下ロール・手首・股関節・膝・膝下ロール・足首
組み換え合体という性質上、股関節の可動がほぼ死んでしまっているのが残念なところ。

Photo_1354Photo_1355

装備品としてマッハショットが付属。装備用の手首は左右分付属しております。
また、途中で折れて、弾丸を装填できるようになっております。

Photo_1356

で、これをまたバラバラに分解して、別の補助パーツを使うことで、

9_10Photo_1357

マッハファイターにも組み換え変形可能。

 

 

Photo_1358

2体の勇者が揃い踏み、となれば残るはグレート合体。
お次は最後、グレート合体プロセスとグレートバーンガーンのお出ましでございます。

直でここに来た方など、バーンガーンも見ておきたい方はこちら
続けてグレートバーンガーンを見たい方はこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月25日 (水)

DX友情合体グレートバーンガーン パケ&バーンガーン編

タカラに続き勇者トイを送り出してきたCM’sがDX第2弾として世に送り出したのは、まさかの立体化となったグレートバーンガーン。

今回はこのブツをバーンガーン編・マッハスペリオン編・合体&グレートバーンガーン編の3部構成にしてお送りしたいと思います。

第1編となる今回はパケとバーンガーンを紹介。
さすがにブレ金でこなれてきたからか、欠点はあるものの概ね良好の出来となっております。

 

パッケージ

Photo_1297Photo_1298Photo_1299
Photo_1300Photo_1301Photo_1302

パケはざっとこんな感じ。ブレ金でおなじみの横長二段お重構造。
上段にはバーンガーン関係とスペリオン関係少々、下段には残りのスペリオン関係を収納。
下段の裏側に、差し替え手首などが入ったブリスターとネジ穴隠しが収まっています。

説明書はとうとう試作品を参考にして作ってると開き直った模様。ここまでくると一回りして清々しいですわ。

 

バーンガーン

ゲーム「ブレイブサーガ」シリーズに登場するオリジナル勇者「勇者聖戦 バーンガーン」における1号ロボ。
車から変形するロボとキャリーカー型支援メカとの合体という、初代勇者エクスカイザーを踏襲した合体スタイルをとっています。

Photo_1303Photo_1304

まずはコアロボであるバーンのカーモード。コロ走行可能。
後部のヒンジが残念ですが、なかなかのみっちり感。

Photo_1305Photo_1306
Photo_1307Photo_1308

こんな感じで変形してロボットモードに。
説明書の行程に従うよりは、まず腕を外すほうが作業はやりやすいかと。
腕アーマーになる部分は簡単に取れます。むしろ取れてくれてありがとうと感謝してしまうくらい、
説明書の行程で変形させるのは困難です。

頭部は最後に取り付けるということで、微妙に完全変形ではありません。
立ちで安定させるための補助パーツ・・・というか、これがないと立てないというか。そんなパーツもあります。

Photo_1309Photo_1310

TFのマイクロンと同程度の大きさながら、よくできた変形をこなしてバーン・ロボットモードへ。

Photo_1311Photo_1312Photo_1313

可動部位は首・肩・上腕・手首・股関節・膝・爪先
股関節が折れるという話を方々で聞きました。取り扱いには要注意。

右手は差し替えでバーンマグナムを構えた手と交換可能。

Photo_1314Photo_1315

支援メカ・ガーンダッシャー。こちらもコロ走行可能。

ここから

Photo_1316Photo_1317Photo_1318
Photo_1319Photo_1320Photo_1321
Photo_1322Photo_1323Photo_1324

こんな感じに変形させて、バーンガーンに変形。頭部の飾り・胸のドラゴンの角・下腹部パーツは差し替えとなります。
最後に前かがみにして背中のハッチを開けて、カーモードの前半分を持ち上げてコンパクトサイズにしたバーンを収納します。

Photo_1325Photo_1326

変形・合体・グレート合体への備えといろいろありながらも、特に気になるような点は見受けられません。
ブレ金勇者系の流れから見れば出来が良い部類に入るかと。

Photo_1327Photo_1328Photo_1329

可動部位は首・肩・上腕ロール・膝・手首・腰二箇所・股関節・大腿ロール・膝・足首・爪先
股関節の可動が腰まわりからの干渉を受けまくってるのが残念なところ。

Photo_1330

デュアルランサー(合体状態)とそれを保持するための右手首が付属。
分離状態での二刀流は出来ませんし、一本を柄で持つような持たせ方も出来ません。

さらにここから

Photo_1331Photo_1332Photo_1333
Photo_1334Photo_1335Photo_1336
Photo_1337Photo_1338
Photo_1339Photo_1340

というように専用パーツを各所に取り付けつつ各所変形させたら、羽を広げて、伸ばした首に
胸のドラゴン頭を取り付けて、必殺のドラゴンモードに変形完了。

Photo_1341Photo_1342Photo_1343

前後左右ともに大幅ボリュームアップ。
可動性よりもボリュームによる迫力を重視した、といったところでしょうか。
首と尻尾にはあまり大きくは動かないものの、3箇所に可動ポイントが仕込まれています。

 

 

Photo_1344

続きましては、ライバルにして相棒でもあるマッハスペリオンを紹介いたします。

続けてスペリオンを見たい方はこちら
かっとばしてグレート合体を見たい方はこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月27日 (水)

BRAVE合金06 凱号

ブレ金もなんだかんだで6作目。今回はガオガイガーの次回構想の机上設定として登場する、
ベターマンに登場するニューロノイドとガオガイガーの勇者ロボとを融合させたハイブリットマシン「凱号(ガイゴー)」。

ベターマン放映当時のロボトイ事情は今ほど潤沢ではなかったこともあり、ハイブリットとはいえニューロノイドの
トイメーカーによる本格的なフルアクショントイ化は初めてのこと。

こういう側面からもなかなかに面白いアイテムなのですが、やはりそこはCM’sくおりてぃ。

 

パッケージ

Photo_1582Photo_1583Photo_1584

パケはこれまでのブレ金にくらべてコンパクトかつ小さくまとまっております。プライヤーズより小さいくらい。

ブリスターに入っているのは凱号に取り付ける翼とビス穴埋めのほか、上側の黒い筒状のものが
ガジェットガオーと合体するためのジョイントで、下側の灰色の四角のやつが魚介ガオーズと合体するためのジョイントです。
今回ビス穴隠しが指定されている部位は工夫でほぼ隠せるところなので、ビス穴隠しは使っていません。

 

凱号

Photo_1585Photo_1586Photo_1587

まずは分析・探査メインのアクセプトモード。
鳥足にクローアームにずんぐり体型。なんともコミカルな体型が笑みを誘います。

Photo_1588Photo_1589

可動部位は肩二重・上腕ロール・肘・クロー二箇所・股関節・膝・足首
股関節が形状の都合で開けないのでアクション性の高いポーズは厳しいですが、腕の可動で楽しめます。

説明書の支持ではアクティブモードからアクセプトモードに変形させるときには大腿部→腕部の伸縮を
完全に使うように指示されていますが、ちょっと緩めてやると肘が動かせるようになります。

で、これを

Photo_1590Photo_1591
Photo_1593Photo_1594

こんな感じに変形させるとアクティブモードに変形完了。アクティブ→アクセプトは単純にこの逆でいけます。

Photo_1595Photo_1596Photo_1597

戦闘を含めた活動用のアクティブモード。
頭部Gストーンの塗装が質感溢れる素晴らしいものになっています。

全体的な形状はガイガーにそっくり。

Photo_1598Photo_1599Photo_1600

可動部位は首・肩・肘・手首・股関節二重・膝
ブレ金勇者王のコアロボの可動域そのものです。

 

ファイナルフュージョン

Photo_1601

構想の中で、凱号はドリルガオー2・ステルスガオー2・ライナーガオー2の3機とファイナルフュージョンすることで
勇者王ガオガイゴーになるということになっておりまして、ブレ金でも3大勇者王が出ていることもあり
ガオガイゴーへの合体もフォローしています。

Photo_1602Photo_1603まずは凱号アクティブモードを変形状態へ
Photo_1604Photo_1605ドリル2・ライナー2を取り付け
Photo_1607Photo_1608ステルス2を背中に取り付け、凱号腕を密着させ腕・メットを装着

とすることでガオガイゴーへの変形完了。

Photo_1609Photo_1610Photo_1611

・凱号の首周りのリングが邪魔をしてメットがうまく被れない
・ガオファイガーでは胸部装甲で隠れていたため違和感が薄れていた肩の回転軸が剥き出しになったことで
肩の位置がおかしく見える
といったような点が気になりました。

3枚目は先日レビューしたサンライズメカアクションのガオガイゴーと2ショット。
やはり合体を廃して可動とプロポーションを重視しただけあって、同じメーカーの同じ機体でも遊ぶという点ではブレ金よりずっと優れています。

ガオガイゴーのほかにも、今回は用いていない全てのガオーマシンと適宜ジョイントを用いることで
オリジナルのファイナルフュージョンができます。

武装類は当然ながら(スター)ガオガイガー・ガオファイガー・ジェネシックガオガイガーの腕部として用いたものに
対応したアイテムが装備可能。ガイゴー自体ではなくライナーや下腕部に用いたものに装備は依存しています。

 

 

Photo_1612

ブレ金は既にエルドランで勇者を飛び出していますが、とうとうイングラム1号機(一般版は2号機と、宮沢模型限定版は
3号機とコンパチ)が出るなどもうブレイブ=勇者という図式ではなくなっている模様。

前にどこぞで「ブレイブ合金のブレイブとは勇者という意味ではなく買うほうの勇気を試されている」などといった揶揄を聞きましたが、
買うほうに勇気を求めるようなブツは出さないようにしてもらいたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月21日 (火)

サンライズメカアクション勇者シリーズ ガオガイゴー

池袋ポストホビー60階通り店で入荷早々から半値→最終的に500円(定価4095円)という不遇の道を辿ったという逸話のあるこの商品。
某店で下のミーノスを買ったら5000円以上お買い上げの方にプレゼントという企画をやってまして、
リボルテックなども出品されていたのにあえて来月のブレ金凱号との比較参考用にと貰って参りました。

こやつの初出は「勇者王ガオガイガーFinal Grand Glorious Gathering」DVDボックスの特典映像ディスクでして、
ガオガイガーFinal最終話以降という設定に作品的関連性を持つベターマンの要素を加えた物語の構想として出てくるものです。

 

パッケージ

Photo_1269Photo_1270

パケはこんな感じ。
裏面の隅っこには、発売中でかなり評判もいいというグレートバーンガーンが次回作として紹介されております。

 

ガオガイゴー

Photo_1271Photo_1272

勇者ロボとニューロノイドのハイブリッドマシン「凱号」をコアとして、ライナー2・ドリル2・ステルス2と
2番機のみでファイナルフュージョンしたものがこのガオガイゴー。
ステルスにはガオファイガーの合体に使われていた3番機があるはずなのにあえて2を使っているのは、
凱号にはガオファーに積まれていたファントムリング発生装置が取り付けられないがリングによる攻撃力防御力の強化は
欠かせないということであえて物理リングを搭載した2を利用している、とのことです。

胸のブレイクシンセサイズに用いる成分取り込み口の位置が上すぎて首が埋まってしまっているのはいただけないところ。

Photo_1273

背中のステルス2は取り外せるようになっており、外して露出する部位もしっかりと作られています。
ステルス2はGGGFGGGのDVDに付属するアクションフィギュア・ガオガイガーと互換性があるそうです。

Photo_1274Photo_1275Photo_1276

可動部位は首・肩3箇所・上腕ロール・肘・手首・腰・股関節。膝二重・足首二重
二枚重なった羽と肩が干渉したり胸の取り込み口と肩が干渉したり股関節の可動域が狭かったりと、
少々不満もありますが総合的にはまずまずの可動性です。

さらなる欠点としては、映像として出てきていないので、どういう動き方をしてどういう活躍をするのか分からないというところでしょうか。

Photo_1277Photo_1278
Photo_1279Photo_1280Photo_1281
付属品はディバイディングドライバー一本のみ。左手首と差替えて装備します。
差替え手首はプロテクトウォール左手・平手両方・ヘルアンドヘブン組み手
それなりにポーズをとらせることができます。

 

 

Photo_1282
※手に持たせているゾンダーコアはブレ金ガオガイガー(及びスターガオガイガー)に付属しているものです

ブレ金凱号が来月となりましたが、驚くべきことに来年にはブレ金スターガオガイガー・ガオファイガー・凱号のSpカラーセットという
ほんとに売れるのか疑問が沸き起こる上に以前のSpカラーバージョンの成型色がアレだったことから「ポンジュースの再来か」とまで
囁かれているブツがでるそうです。
そんなセコい商売する暇あったら、ブレ金GライジンオーのライジンオーやSMAグレートバーンガーンに並ぶような
クオリティの高い製品を開発することに精を出してください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月29日 (金)

Brave合金05 ガオファイガー

Make Review in English. Please look here.(06/10/02)

CM’sが送るブレ金の5作目は、勇者王3機の残り一体ガオファイガー。

今回もCM’sくおりてぃが微妙に発動してますが、そのへんを踏まえた上でご覧になっていただければと思います。

 

パッケージ

Photo_819Photo_820Photo_821

見ての通りのプレ金パッケージ。同社ではブレ金ガオガイガーと同じ、他社ではバンダイの超合金アクエリオンより一回り大きいくらい。

Photo_822Photo_823

中身の梱包はこんな感じ。下にステルスと細かいパーツ、上にその他という、ガオガイガーやジェネシックと同じ入れ方になっています。

今回説明書はやっぱり試作品で作ってますが、誤植や画像のミスは見受けられませんでした。残念。
ファイナルフュージョンの行程で、合体行程には何の影響もないにもかかわらず、ちゃんとガオファーの変形の最初に
胸のリング発生装置を開いて最後にメットをかぶったら閉じるという指示がしてあり、そのへんは分かってる人が説明文書いたんだなと
思われます。ちょっと好感度アップ。

今回もビス穴隠しパーツがゴッドライジンオーほどではないにせよ入っています。以下の画像では
ガオファーは一部、他のマシンは全て指示された部位を埋めています。

 

ガオーマシン

00_1

まずはドリルガオー。脚部を形成します。

見ての通りのシンプルな構造で、コロ走行が出来るようになっています。

0_20_3

ライナーガオー2。肩・上腕部を形成。

ライナーと言いつつもロケット型。なんでも地上波放送を前提としないため「合体要素に新幹線を入れろ」という
上からのお達しから解放されたからとか何とか。

0_40_5

ステルスガオー3。背面フライトユニット・下腕部を形成し、メットを内蔵。

ガオガイガーのがステルス1でスターガオガイガーのがステルス2なのでこやつは3。

0_80_9

底面は、合体を踏まえてメットを取り付けた状態のほか、メットを外しフタを取り付けて劇中設定状態にもできます。

0_60_7

ファントムガオー。エヴォリュダー・ガイが乗り込みガオファーへと変形。胴・大腿部を形成。

外したほうが都合がいいのであまり意味を成さない翼のヒンジやガオファーで腕になる部位と足になる部位がロックされないので
なんとも中途半端な感じになってしまいますが、そこそこにはまとまります。

ここから

Photo_824Photo_825Photo_826
Photo_827
Photo_828Photo_829
Photo_830
てな感じで変形させます。
この際ガオファー股関節にあたる部位のダイキャスト関節がかなり堅めのテンションで調整されているので苦労させられます。

Photo_831Photo_832Photo_833

ガオファーに変形。

Photo_834

可動部位は首・肩・肘90度・手首・腰・股関節・膝・足首上下のみ。そこそこにはポージングが決まります。

手首のファントムクローの可動の他、胸のファントムリング発生装置の蓋の部分を横に回転させると発生装置が露出するという
ギミックが仕込まれております。

 

ファイナルフュージョン

Photo_837

ここからはファイナルフュージョンの過程を紹介。

Photo_835Photo_836

ガオファーは腰を180度回転させて爪先を伸ばし、肩を後ろに回す。肩の移動は左右がギアで繋がっていて連動します。

Photo_838Photo_839

ドリルはドリル部と爪先を起こし、ガオファー脚部を差し込むだけ。

Photo_840Photo_841Photo_842

ライナーは、まず後方中央のスラスターを押して左右のミサイルブースターをスプリングアクションでパージしたら
左右を伸ばしまっすぐにしてガオファーの肩を動かして空いた胴体に差し込みます。(9/29 19:00修正)

下側にでっぱりが二箇所あるのですが、この頂点を軽く削って置かないとまともに入れられず入れると抜くこともできず、
強引に引き抜こうとするとガオファーに付いているでっぱりがライナー上部を抉ります。
このでっぱりはガオファーの肩をロックするのに必要なので、ライナー側を削るしかありません。

どうもCM’sと勇者王との関係において「ライナーに問題アリ」というのは鉄板になりそうです。

Photo_843Photo_844

ステルスは左右のタンクユニットをアームごと外してさらにアームから下腕部を分離、内部からガオファー用コネクタを引き出して
コネクタをガオファー肩の可動軸に差し込んだら、脇腹の穴にエアダクト横のピンを差し込んで固定します。

ガオファーでなくギャレオン・ジェネシックギャレオンに合体させる場合はコの字型のコネクタを引き出すことでステルス1or2や
ガジェットと同様の方法で合体出来るようになっています。

Photo_845Photo_846Photo_848

最後にライナーから上腕を引き出し下腕部を取り付け(購入直後は拳も取り付け)、ガオファー肩アーマーを胸の中央に寄せ
メットをかぶせて腹のリング発生装置を閉じればファイナルフュージョン完了。

 

ガオファイガー

Photo_849Photo_850

遠目に見るとかなりの出来栄えに見えるかもしれませんが、近くで見ると不自然に突きだした胸装甲とスカートアーマーがマイナス印象を強くします。

どちらも変形の都合上やむをえないので仕方ないと言ってしまえばそれまでですが、もうちょっといい処理の仕方はなかったものかと思わされます。

可動部位は肩二重・上腕ロール・上腕引き出し軸・肘90度・手首・腰・股関節・膝90度・爪先・踵

スカートアーマーが邪魔してうまく足を動かすことができないのがほんとに残念。

首はステルスとメットを繋いだままでは動かせませんが、メットとステルスを分離して被せれば動かせます・・・といってもぶかぶかなので
メットを外してガオファー頭部を任意の向きに動かしてメットを乗せ直すという形になります。

Photo_851Photo_852

付属するツールはドライバー本体・ディバイディングヘッド・ガトリングヘッド。
ヘッドの一方を選んで本体に取り付けることでディバイディングドライバーかガトリングドライバーにすることができます。

Photo_853Photo_854

プロテクトウォール用左手と、その手に取り付けるプロテクトウォールのエフェクトパーツが付属。
ガオガイガー付属のプロテクトシェードと同じものですが。

ドリルニーは膝下のボタンを押し込むことで、スプリングギミックで軸が押し出され3つの軸を回転させられます。
ですがこれは先端部が飛び出すのではなく「押し出される」なのでボタンから指を離せば元に戻ります。勘弁してください。しかも結構固いし。

Photo_859Photo_860

ステルス3は両端を解放してウルテクエンジンフル稼働状態にすることも可能。さらにエンジン全開エフェクトパーツも付属しています。

中央部のエアダクトは閉鎖状態と解放状態の選択式。ヘルアンドヘブンの時には解放状態にしておくことになっています。

Photo_855Photo_856

もちろんヘルアンドヘブン用の組み手が付属。むしろ付いてないのがおかしいのであってジェネシックは(ry

肩に前後スイングがない代わりに上腕に引き出し軸があり、なんとか胸の前まで持ってくることができます。

Photo_857Photo_858P1000001_2

ガオファーの中に仕込んでブロウクンガオー&プロテクトガオーと合体できるようにするための補助パーツと、
ステルスガオー1・2・ガジェットガオーを背負えるようにするための補助パーツが付属。これらを適宜用いることで、ガオファーも
全てのガオーマシンと合体出来るようになります。

初回生産分には、特典として手の甲にGストーンのマークが浮かび上がっている左握り拳が付属しています。

9/29 17:10追記・画像追加
ガオファーの頭部はガイガー・ジェネシックガイガーより後ろ方向に大きく、(スター)ガオガイガー付属のメットにガオファーの頭は入らないので、
ガオファーを核・ステルス1or2を背中に合体するときに用いるガオガイガーメットが付属。
ジェネシックメットは最初から大きめに作ってあったのか、それなりに収まります。

 

Photo_861

マーグハンド(とゴルディオンハンマー)やディメンジョンプライヤーも装備できます。
とは言ったものの、プライヤーの取り付け軸との相性は悪いようで、我が家のではコネクトできませんでした。

 

 

Photo_862

次回はグレートバーンガーンではなく、どうもFinal GGGの特典ディスクに収録された今後の構想に出てくる
勇者ロボとニューロノイドのハイブリットマシン「凱号(がいごー)」の可能性が大。

凱号はステルスガオー2・ドリルガオー2・ライナーガオー2とファイナルフュージョンすることで「ガオガイゴー」になるということまで
構想に入っており、ブレ金凱号もこのギミックを可能にしているとのことです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年8月 9日 (水)