2010年11月30日 (火)

HMM ライガーゼロ

すんごいしばらくぶりとなるゾイド関連レビューとして取り上げるのは、HMMの新作ライガーゼロ。
/0とフューザースで主役機として大いに活躍した機体でもあり、根強い人気を誇るゾイドの一体でもあるだけに、
リリースにはかなりの期待が寄せられていましたが、それに応える出来となっております。

各種可動はもとより、恒例のゾイドコアや固有ギミック、そして将来を予感させるCAS前提の装甲パージなど、
大いに楽しめる仕上がりとなっています。

 

パッケージ

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パケはこんな感じ。大サイズのパケとなっております。

そういえば、コトブキヤのブログで、HMMライガーゼロを買った人を対象に、手持ちのHMMライガーゼロを据えれば
このパケ絵を再現できるというジオラマが抽選で1名様に当たる、等々の企画をやっているようですね。

また、説明書に一点誤植があるようです。詳しくはこちら。まぁパーツ番号の振り間違いなので大した影響はないのですが。

 

ライガーゼロ(タイプ・ゼロ)

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さわやかなホワイトカラーの装甲に身を包んだ、ライガーゼロの基本装備タイプ・ゼロでのリリース。
両肩に施した水転写デカール一対のみがマーキング類として付属してまして、いつものような山盛りシールは今回はついておりません。

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全身5面図。
シールドライガー・ブレードライガーに比べれば、同じライガーでもかなり組みやすくなっています。
四肢の爪に使うパーツは4本連結した状態で成型されており、そのまま足にはめるもよし、切り離して可動させるもよし、
ということで、初心者にも中級・上級者にも対応しております。

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頭部には口・コクピットハッチの開閉のほか、両頬と頭頂部のフィンが展開するギミックを搭載。
首は二箇所で可動します。

CAS単品発売を見越して組む場合、頬のフィンを頭部につなぎとめる下側のパーツがネックになるので
うまく加工したいところ。
コクピットには/0の主人公ピットの塗装済みPVCフィギュアを据えるようになっています・・・が、塗装の出来はお察しください。

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前足は根元から爪先まで6箇所が可動。
人間で言う前腕部に相当する部位に伸縮ギミックが仕込まれており、これを伸ばすと7番目の関節が現れ
さらに深く前足を曲げることができるようになります。
接地性は前足後足とも抜群で、どんなポーズでもしっかり踏ん張ってくれます。

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後足も6箇所可動。
こちらも人間で言う脛の部分に伸縮ギミックがあり、これを引き伸ばすことでデザイン的な干渉を避け
脚部全体が密着するほど深く曲げることができるようになります。

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胴体にも3箇所の関節軸が設けてあり、くねりやしなりといった表情付けをすることが出来ます。
前足側の関節軸は、引き伸ばすことで大きく動かせるようになっています。

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ここでは本体ギミックを紹介。
胸部に据えられた二連装ショックカノンは取り付け部で二軸可動。
腹部のダウンフォース・スタビライザーには伸縮と翼の展開ギミックを搭載。
背部イオンターボブースター二基は、ブースター本体を引き伸ばすと上下のフィンが連動して展開するようになっています。
尻尾は幾重にも関節軸を設けることでフレキシブルに可動するほか、先端の機銃部も可動。ただその特性上
ゆるくなってポロリしそうなのが心配どころではあります。

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ライガーゼロのリリースに、多くの方が期待しているのはやっぱり「CAS」。
装甲・装備を感想することでさまざまな戦地に対応するこのシステムを再現する気があるのかどうかは知りませんが、
基本武装についてはすべて素体から取り外し可能となっています。
また、首の付け根にあるゾイドコアも取り出すことが可能・・・ですが、内臓する際ストッパーがどこにもないので、
首を大きく背中側に逸らすと、作業中にすっぽ抜けて落ちてしまうことがあります。

 

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ポージングを少々。
可動部位・可動域とも豊富なため、思いのままのアクションポーズをつけてやることが出来るでしょう。
腹の下あたりにフライングベース対応の穴が開いていますので、これを使えば飛び掛るポーズなんかもできちゃいます。

・・・ちなみに、画像でお察しのとおり魂Stageもちょっと軸がきついですが流用できます

 
 
 
 

Photo

今後のリリースも/0大プッシュの攻勢で、よもやまさかホントに付属するとは公開まで誰一人思っちゃいなかった、
買い物カゴと買った物資まで付属したリノン専用ガンスナイパーのほか、バラッド専用コマンドウルフ
(荷物の交換で前期後期両方に対応可能)などが予定されております。

そういう脇を固める機体が揃うのもファンとしては嬉しいところですが、何よりもこの機体の魅力を最大限に引き出してくれる
CASのリリース決定の報も待ち焦がれるばかりです。早く安心させてくれるとうれしいのですが・・・。

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2007年12月22日 (土)

HMM_1/72 ジェノザウラー

HMM第4弾は、先月のブレードライガーのライバルとなるジェノザウラーの登場。

使用パーツ数全部で500(BLのときに800と言ってしまったのはおそらく覚え違い。パーツ数カウントしました)というかなりのボリュームにより
可動性と集束荷電粒子砲発射モードの両立をやってのけたという、年末年始見る番組がなくてお困りの方や
軽く徹夜でもしてみたい方にぴったりのアイテムとなっております。

 

パッケージ

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箱サイズはHMMブレードライガーの箱をちょっと厚くした程度。内箱は半分で区切られています。
パーツが多いとは言っても小さいランナーも割とあるため、このサイズに収まっているわけです。

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マーキングシールは毎度の如く豊富に付属しております。

 

EZ-26 ジェノザウラー

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デスザウラーが開発のベースになっているということもあり、凶暴さを存分に感じられるシルエットになっております。
さすがにかなりのパーツを使っているだけあり色分け具合はかなりのもの。

とはいえ全体的にパーツのすり合わせがタイトな部分が多く、特にアイカメラをカバーしている無色クリアパーツが
はめ込むときに無理に押し込んでひびが入ったり、パーツのはめ込みがうまくいかない部分が出たりするので、
ゲート跡の処理や必要ならば削ったり接着剤を使用することをお勧めします。

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可動部位は顎・頭部付け根・首付け根・肩二重・肘上ロール・肘・手首・爪付け根(手足とも)・胸・股関節二重・膝・足首二重・尻尾4箇所二重
肩を動かすと胸部パーツが開いてコクピットのロックが外れてしまうのが困りもの。
尻尾の付け根以外の関節にはクリック機構が備わっており、好みの曲げ方を維持できるようになっています。

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頭部の火器はトリプルガンユニットとAZ30mmレーザーガンの選択式。完成後も容易に付け替え可能です。
トリプルガンユニットは若干仰角が付けられます。

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胸部のロックを外すと、コクピットとゾイドコアを引き出すことが出来ます。

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ふくらはぎのハッチ開放や、足首ブースターの可動もあり。
背中のロングレンジパルスレーザーライフルには可動部が3箇所設けられています。

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そしてジェノザウラーといえばこれ、全身を集束バレルとして放つ必殺の集束荷電粒子砲。
脚部アウトリガーの展開に尻尾の放熱フィン全24枚を開放はもちろん手動。
放熱フィンの展開がまためんどくさいの何のっていったらもうありゃしませんぜ。

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関節可動域の都合により、あとちょっとのところでまっすぐにならない・・・

 
 
 
 
 

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正直、ジェノブレイカー出たら買うかどうか・・・本気で悩むぐらいの6時間作業でございました。

来年のコトブキヤプラモは定価1万7千円オーバーのダイゼンガー+ダイトロンベやらリーゼやらといきなりの飛ばし気味な様子。
HMMやACVIはもこれに倣い複雑化・高額化していくのでしょうか・・・?

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2007年11月27日 (火)

HMM 1/72 ブレードライガー

コトブキヤのゾイドシリーズHMMも第3弾。
3番手にやってまいりましたのはシールドライガーの発展機であるブレードライガーでございます。
来月発売のジェノザウラーとはライバル関係ということもあり、卓上をいろんな意味で熱くするには格好の素材となっております。

 

パッケージ

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パケはかなり大型。最近だと1/100アルトアイゼンやMGデスティニーEBMと同サイズ。
箱を開けると大きめランナーが詰まった内箱と小さめランナーが詰まった内箱に分かれています。

 

RZ-028 ブレードライガー

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シールドライガーの発展機ということもあり、フレーム部はシールドライガーと全く同じもの。
というわけで、可動性に関してはHMMシールドライガーの記事を参考にしてください。

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というわけでここからはシールドライガーと違っている部分やギミックを中心に紹介。
まずは腹部装備品がAZ2連装ショックカノンになり、爪部分も大きなものになっています。

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四肢付け根の冷却装置はインタークーラーからコンプリッションレフリジェネレイターになり、展開も二段式に。
頭部のドレイド・エアロ・バランサーも可動式。
今回はこういう細かいギミックに色分けが加わってかなりのパーツ数になっています。

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ブレードライガーの代名詞、背中に伸びる二本のパルスレーザーガン兼レーザーブレードは可動式。
ロケットブースターも展開・稼動します。

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コクピットは複座式。
オリジナルのブレードライガーからバンとフィーネを持ってきて乗せてみるのもいいかもしれませんね。

 
 
 

Photo

来月は、コトブキヤプラキットの現時点で最多となる800以上のパーツ数と定価¥8190というケタ違いの価格を誇り
レイヴン仕様とのコンパチとなっているジェノザウラーの出番でございます。
また、年が明けると限定品のシールドライガーMk-2が出るとのこと。
ジェノ以降の新商品が何になるのかも気になるところですが、もうちょっと組みやすい中型~小型を出してくれると
作業やらスペースやらで大助かりなのですがねぇ・・・例えばコトブキヤの全力全開で挑むモルガとか。

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2007年6月20日 (水)

HMM RHI-3 コマンドウルフ

ゾイドの更新も久しぶり。コトブキヤが送るゾイドプラキットHMMシリーズの第2弾がようやく登場でございます。

今回はシールドライガーの僚機としても有名なコマンドウルフ。2弾として妥当なチョイスといったところでしょうか。
今回もまたやたらと細かいパーツに駆動機構付ゾイドではなしえなかった各関節可動を搭載して、
相変わらずのコトブキヤらしさ全開でございます。

 

パッケージ

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パケはざっとこんな感じ。
このパッケージイラストの魅力をほんの少しでもスパロボOGシリーズに向けてくださいよ・・・。

説明書には開発経緯や各部解説も収録。
さらりとアーバインカスタムにも触れていたりします。

 

RHI-3 コマンドウルフ

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元がゼンマイ式だったということもあり、小柄でシンプル。
ですがパーツ数や細かいパーツの量はいつものコトブキヤクオリティでございます。

脚部・臀部のサスペンション(ダミー)・ストライククロー・側腹部・スモークディスチャージャーは
エクストラフィニッシュっぽいメッキ加工がされております。

頭部と背中ユニットのキャノピーはオレンジクリアとスモーククリアの選択式。今回はオレンジクリアで組んであります。

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首周りは口開閉・頭部付け根・胴付け根で可動。
上下だけでなく左右にも振ることが出来、左右の装甲板がスライドすることで可動域を確保しています。
首と胴を繋ぐチューブは軟質素材製。

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前足は付け根から爪先まで5箇所可動。また付け根は外側に開くことも出来ます。
今回は爪は一体です。

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後足も前足同様の5箇所可動に外側開き。

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腹は左右と反り方向に可動。腹と腰を繋ぐチューブも軟質素材製。
また尻尾も付け根のみボールジョイント可動します。

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ギミックとしては、頭部と背中武装ユニットのキャノピー開閉と武装ユニットの分離。

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今回もやっぱりクリアレッドのゾイドコアを取り出し可能。

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駆動機構にとらわれない自由な関節可動のおかげで、今回もこれまででは大改造しなければ出来なかったポージングが
できるようになっております。

 

 

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HMMの今後はジェノザウラーにブレードライガーと魅力満点のアイテムが予定されております。
また、コマンドウルフもシールドライガー同様流通限定でロングレンジキャノンを背負ったゼネバスカラー版も出ます。

タカラトミーのゾイドに期待できない今、ゾイドといえばコトブキヤの時代が来るのもそう遠くないかもしれませんなぁ・・・。

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2006年12月22日 (金)

ゾイドレジェンドブロックス 05 アイアンコングMk-2 & 06 レッドホーン

3ヶ月ぶりのリリースとなった今回のレジェンドブロックスはゼネバス祭り。
前回発売されたゼネバスの名機アイアンコングの強化機であるコングMk-2とレッドホーンの2体となっております。

 

アイアンコングMk-2

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パケはこんな感じ。ボリューム感のある箱になってます。

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組み立てるとこんな感じに。一回り大きくなったバックパックと右肩のビームランチャーが印象的です。
本体カラーはコングと逆のフレーム黒・装甲赤となっています。
クリアパーツは赤と緑の二色があり、好きなほうで組むことが出来るようになっています。

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可動面は当然といえば当然ですがコングと同じなのでコングの記事を参照していただければと思います。

そのほかコクピット開閉やバックパックのミサイル基部回転やスタビライザーの可動が出来るようになっています。

胸と左右の腕の武器とを繋いでいるチューブはゴム製で、可動の妨げにならないようになっています。

 

レッドホーン

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パケはこんな感じ。

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完全新規の4足獣は第一弾以来。そういやLBオリジナルはちっとも出ないですね・・・。

レッドホーンにはこれまでのものにはない新しいジョイントが前足首・首元の機銃のアーム・背中のリニアキャノンの基部に
使われておりまして、拡張性や組み換えのバリエーションを高める点でも注目の品になっています。

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可動部位は首二重・前脚2箇所・腹二箇所・後足3箇所・尻尾の付け根
共用フレームの都合で人間でいうところの肘に相当する部分が動かないのがちょっと残念。

頭部と背中のコクピットハッチが開閉できるほか、口の開閉や機銃・リニアキャノンがグリグリと動きます。

 

 

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レジェンドばっかりのリリースが続くネオブロックス。
これはこれで楽しいのですが、使い回しが非常に多いのはほんとどうにかならないのでしょうか・・・。

また、今回の商品の発売よりよりネオブロックスやカスタムブロックスのバーコードを送ると今回紹介したレッドホーンの
ガイロス仕様機であるダークホーンのネオブロックス版などが当たるキャンペーンが実施されます。
トミー(及びタカラトミー)はいったいどこまでダークホーンを手の届かないところに置けば気が済むのでしょうか・・・。

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2006年11月 4日 (土)

HMM 1/72 シールドライガー

タカラトミーとコトブキヤのタッグにより生み出されたゾイドとプラキットの融合、それがHighend Master Model 略してHMM。

その第一弾として選ばれたのは、何かと主役になることが多いライガー系列機の第一号でもあるシールドライガー。

完全なプラキット化により動力部がなくなったことで、幅広くかつ自由な関節可動のほか、ゾイドの心臓部でもある「ゾイドコア」まで再現しています。

キット全体としてピンとピン受けの相性が悪い部位が多く、接着剤で強引に固定したりヤスリで削って調整したりする必要があるようです。
今後の再販などで品質改善されることもありますが、今購入を検討している方は前準備をぬかりなく行っておきましょう。
そういった準備がなくても組み上げることは出来ますが、ピン受け周囲が過剰な圧力を受けて白化することもあります。

 

パッケージ

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ゾイドのものとは違う、躍動感溢れるイラストを用いたパッケージ。
側面はスパロボOGキットシリーズやACVIシリーズのものに準拠しています。

組み立て説明書が横長なのは、往年のゾイドファンからすれば心憎い演出となっています。
機体解説や部位解説のほか、バトルストーリーに則ったライガー開発までのストーリーも掲載されています。
マーキングシールは従来のゾイド同様たっぷりと用意されています。

 

RPZ-03 シールドライガー

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動力源の制約から解放されたことでかなりスマートになっただけでなく、動力伝達を考慮せず豊富にパーツを使えるようになったことで
簡略化されていたモールドやサスペンションなどがよりわかりやすくなっています。
当然ながらそのぶんパーツ数も多いわけで、このへんはACプラキットに通ずるものがあります。

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まずは頭部。
口が開閉し、タテガミ部の装甲を展開しエネルギーシールド発生状態にすることが出来ます。
キバはかなり鋭くなっているので取り扱い注意。本気で刺さります。

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コクピットハッチはもちろん開閉可能。中に乗っているヘリック兵フィギュアは肩で軸可動します。
当然ながら既存ゾイドのパイロットフィギュアと同サイズで、他の着座式コクピットのゾイドに乗せることも出来ます。

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首から胴体。
可動部位は首2箇所・前足付け根2軸・腹部2箇所・後足二軸・尻尾差込軸回転
動力部排除によるプラキット化で最も恩恵を受けた部位といえるでしょう。

背中の二連ビーム砲と横っ腹のミサイルポッドが展開可能となっています。

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首の付け根下にゾイドコアが収納されており、首を取り外してユニットを引き抜くことでゾイドコアを露出することも出来ます。
胴体の受け入れスペースいっぱいにコアユニットを差し込むと中でカタカタと揺れるようになるので、
ゾイドコア収納部位と胴体差込口とで摩擦があるあたりで止めておくとよいでしょう。

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前足。メインの可動部位は3箇所。ツメもどれぞれ独立して稼動します。
サスペンションとシリンダーはダミーです。

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後足。可動部位は4箇所。こちらもツメは独立可動で、こちらのシリンダー・サスペンションもダミー。

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尻尾と連装ビーム砲。4箇所で差し込み軸可動します。

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これまでで触れてないギミックとして、四肢の付け根にあるインタークーラーを解放した状態にもできます。

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これまでのゾイドでは動力部の都合もあって、模型誌に作例を提供するような名だたるモデラーでも尻込みするような大改造をしないと
フル可動化はできないという話を昔GZムラサメライガー可動化の記事で読んだことがありますが、
HMMは最初から可動軸が仕込んであるので、ゾイドファンなら誰しもが一度はキットを手にしながら
考えたような様々なポージングができるようになっています。

 

 

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今後は流通限定でシールドライガー砂漠仕様とシールドライガーの相棒であるコマンドウルフがリリース予定。

フル稼働ゾイドという新たなカテゴリーが開拓されたことで、今後のゾイドの流れが大きく変わることが期待されます。

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2006年9月20日 (水)

ゾイドレジェンドブロックス 03 ゴジュラスMk-2 & 04 アイアンコング

第一弾発売以来久しぶりにセットものではなく単品売りとなった今月のネオブロックス。

今回は、往年の名機ゴジュラスMk-2とアイアンコングの2体がレジェンドブロックスとして登場。

パッケージ

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パケはこんな感じ。ゴジュラスMk-2はランナーが多く、コングや既存の単品カスタムブロックスの箱より厚みがあります。

 

LB03 ゴジュラスMk-2

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まずは全身像。より巨大になったキャノン砲が目を引きます。

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LB01ゴジュラスと並べてみると、カラーリングや武装の違いが一目瞭然。

ゴジュラスのキャノン砲と腹部の砲台はMk-2では余剰パーツになります。ゴジュラスだけでなく他のカスタムブロックゾイドの強化に
使ってみるのもいいかと。

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頭部はキャノピー開閉・口開閉・首二箇所が可動。ヘリックゾイドなので金色のネオブロ兵が搭乗。

腕部は肩二重・肘・手首が可動。

背中の長射程キャノン砲はバックパック基部とキャノン接続部の二箇所で可動。プラ直なので磨耗が心配。

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腹部はネオブロックの繋ぎ目二箇所で可動しますが、腹部装甲板との兼ね合いで余り動かさないほうが見栄えはよくなります。

脚部は股関節二重・膝・足首が可動。接地性はまずまずといったところですが、面積が大きいので安定感があります。

腹部ミサイルポッドと背部エネルギータンクはゴムチューブで繋がっています。

尻尾は根元で3重可動。先っぽのビーム砲は基部で動かすこともできます。

 

LB04 アイアンコング

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コングも全身像から。暗色中心なため見づらいと思いますが御容赦いただければと思います。

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頭部はキャノピー開閉と首が二箇所可動。ゼネバスゾイドなので銀色のネオブロ兵が搭乗します。

腕部は肩・肘・手首が可動。可動域は乏しいので胸を拳で叩くゴリラおなじみのポーズは無理。

右肩に装備したミサイルランチャーは取り付け部で可動。マガジンの取り外しはできません。

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下半身は腰・股関節二重・膝・足首が可動。

バックパックは取り付け部位とミサイル部で可動します。

 

 

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あまりに第一弾の使いまわしが続いたこともあり、ネオブロックスとしての新規商品の発売が望まれます。

一方、来月にはタカラトミーとコトブキヤが手を組み世に送りだすフル稼働プラキット版シールドライガーが発売。

ゾイドの新たな方向性を見出す試金石となるでしょうか。

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2006年4月28日 (金)

ゾイド ネオブロックス&カスタムブロックス第1弾

ゾイドジェネシスも終わってひと月、簡単組み立てながら自由なカスタマイズで既存ゾイドを強化したり

独創性溢れるオリジナルゾイドの作成まで可能なゾイドブロックスシリーズから、これまでとは全く違う

可動軸を持ち可動性に優れた「ネオブロック」を搭載したタイプ6種が新登場。

また、それ自身昆虫型ゾイドでありながら、パーツを間引いたり組み替えることで強化パーツにもなるカスタムブロックス6種も同時発売。

 

パッケージ

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青いパッケージカラーは動物中心のビース共和国製ゾイド

No.2ハードベアー・No.3ハリケンホーク・No.7ブレイブジャガーセット

No.7はNo.1ブレイブジャガーとカスタムブロックス1・メタルホッパーのセットになっています。

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赤いパッケージカラーは恐竜中心のダイナス帝国製ゾイド

No.5ステゴガンツァー・No.6ブラキオケーテ・No.8ラプトイェーガーセット

No.8はNo.4ラプトイェーガーとカスタムブロックス2・スピアウィングのセットです。

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灰色のパッケージカラーは Legend Series と題して、過去の名機をネオブロックにしたものも登場。

これらはビース・ダイナスのバトルストーリーとは関係なく、設定はオリジナル準拠です。

LBNo.1ゴジュラス・LBNo.2ムラサメライガー

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カスタムブロックスは手のひらサイズの立方体。見てのとおり、ブラインドボックスタイプだったバラッツとは違い

最初から中に何が入っているか分かっています。無駄な買い物をしなくて済むありがたいパッケージングです。

ちなみにアソートも1種ごと。間違って1アソート買ってしまうと同じものを12個抱え込むことになります。

 

カスタムブロックス

まずはお手軽ながら用途が広いカスタムブロックスから。

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画像左上から右に

4:ハルパース(クモ型) 5:キラービー(アシナガバチ型) 6:デッドバスター(テントウムシ型)

1:メタルホッパー(コオロギ型) 2:スピアウィング(スズメガ型) 3:ガーニナル(幼虫型)

となっております。核になっているのは従来のブロック。

それぞれブースター・アタックランス・キャノン砲・クロー・ガンポッド・ミサイルポッドに変形。

変形のさせ方は、番号が同じネオブロックゾイドの組み立て説明書に記載されています。

 

ネオブロックス

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No.1ブレイブジャガー(ライオン型) No.2ハードベアー(クマ型) No.3ハリケンホーク(ワシ型)

昔懐かしい金メッキながら新規造形のパイロットが付属。

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ビース共和国サイドのゾイドは公式設定として、合体してバイドグリフォンとなります。

 

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No.4ラプトイェーガー(ラプター型) No.5ステゴガンツァー(ステゴザウルス型) No.6ブラキオラーテ(ブラキオサウルス型)

こちらも新規造形の銀メッキパイロットが付属していますが、ステゴだけはなぜか金メッキパイロットがついているのが仕様なんだそうです。

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ダイナスサイドのゾイドは、公式設定として合体しグランドラーゴになります。

 

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LBNo.1ゴジュラス(Tレックス型) LBNo.2ムラサメライガー(ライガー型)

ムラサメの前足付け根にパイルバンカーがないことを除けば、大体オリジナルに準拠した作りになっています。

こちらのパイロットは両方とも新金メッキパイロットです。

今回のラインナップ中、ムラサメライガーだけ頬と目にシールを貼り付けます。

 

今後のラインナップとしては、成型色をスペシャルカラーで統一したバイトグリフォンセットとグランドラーゴセット、

LBとしてはアイアンコングがリリース予定となっております。

今後どういうラインナップが続いてくるか楽しみです。

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