2007年6月30日 (土)

Equip&Prop vol.8 白夜騎士ダン&魔導具ゴルバ

思えばE&P Vol.1ガロでこのサイトを立ち上げただけあって、今回E&Pガロシリーズ最後と目されるこのダンを紹介するのは
人並みならぬ感情を持っております。

これまでのE&Pにおける反省点をしっかりと踏まえた逸品になっており、まさに集大成といった感じでございます。

 

パッケージ

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パケはいつものE&P。この反射具合ももう慣れたものです。

 

山刀 翼

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元々は魔戒法師を目指していたが、両親をホラーに殺されたことを契機に魔戒騎士へと転向。
天魔降伏の儀を行う唯一の魔戒騎士である白夜騎士ダンに変身する。

レギュラー放送後に放送された特別版「白夜の魔獣」前後編に登場する第4の魔戒騎士でございます。

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可動部位は首・肩二重・肘・手首・胸・腰・股関節・膝・足首
素体としてのレベルを大きく超えたものではないですが、素体の可動性も向上。
左手首にはゴルバが付属しています。

付属品は武器持ち手と魔戒槍。
魔戒槍は如意棒のように伸縮自在という設定ですが、さすがにトイではそんなことはできません。

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装着に使うのはやっぱり胸と腰だけ。
この共有の少なさももう慣れたもの。

 

白夜騎士 ダン(打無)

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これまでの3人の魔戒騎士とは異なるテイストの白夜騎士。
美しいパールカラーと要所要所に使われているプラのシャープさが、魔戒騎士との違いを表現するのに一役買っています。

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可動部位は首二重・肩二重・上腕ロール・肘・肘下ロール・手首・胸・腰・股関節・膝・膝下ロール・足首
装着後の可動性や接地性もこれまでと同等以上のものとなっています。

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差し替え手首は平手左右と武器持ち手左右。

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得物の白夜槍は長めのアレンジをされています。全体的にプラで繋ぎ目がダイキャスト製ということで、
軽さと丈夫さを兼ね備えております。
手首のフィット感もまずまずといったところ。

 

魔導具 ゴルバ

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翼が左手首に装備している魔導ゴルバ。一応、毎度の如くアクセサリーとしての使用はできません。
バンドは後付。口が開閉するようになっております。

 

 

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サイト開設から1年半、開設の契機となったシリーズが一応の結末を見るというのも切ないものがあります。
こういうアイテムがこれからも送り出されることを願いつつ、当サイトはこれからも運営を続けてまいりますので
これからも御愛顧をよろしくお願いします。

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2006年12月 7日 (木)

Equip&Prop Vol.7 ガロ翼人&カオル&カオルの指輪

このサイトを立ち上げる契機となったVol.1ガロ&ザルバから1年、ついに最終話に登場した翼人(つばさびと)形態のガロが登場。

ガロ自身はともかくとして、奇跡が起こした神秘がもたらした黄金の翼の造形も素晴らしいものになっています。

 

パッケージ

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アクションフィギュアにおいて規格外といわざるを得ない大きさの羽を収納するために、ワイドな箱が用いられています。
ちなみに開封は横ではなく下から。

 

冴島鋼牙

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鋼牙もとうとうVol.1・2・7と3体目。
見ての通りコート鋼牙なわけですが、今回はメシアと対峙し険しい表情をしている頭部と、戦闘により痛みや汚れが生じたコートを装備。

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可動部位はVol.1の記事を参考にしていただければと思いますが、胴体部分が新造されたことで身長が伸び
腹部分に可動軸が追加されています。

今回は経費削減なのか、右武器持ち手はついていますが魔戒剣が付属していません。

 

ガロ 翼人Ver.

最終話にて一度はメシアの力に屈したガロだったが、カオルが残した絵本に秘められた想いが奇跡を引き起こし、
長きに渡る魔戒騎士の伝説においても一度しか記述が出てこなかったという「翼人(つばさびと)」へと姿を変え、
メシアを打ち倒すことに成功する。

本編でも最後に圧倒的な迫力を見せてくれた翼人ガロが、その迫力を余すところなく再現・・・というかすさまじくでかいよこの翼。

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今までのものより黄色の気が強くなったカラーリングに、とにかくでかい翼。
最大展開時の全幅は40cm以上。すんごいことになってます。

差替え手首はこれまでのガロ4種と同じ握り左右・開き左右・持ち手右。色違いなだけなので今回は画像は割愛。
そして、痛恨のミスとしか言いようがないことですが牙狼剣も付属しておりません。

翼を取り外して飾りを取り付け、Vol.1やVol.4に付属するマントを装備させることもできるようになっています。

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翼のアップ。根元が3箇所で稼動し、中央部で展開できるようになっています。
本体への取り付けは六角形の軸を差し込み。

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頭部のアップ。いつもどおり口は開閉式で中は紅色の塗装が施されています。眼球はクリアグリーン。

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今回は後方過重量を支えるためなのか飛行状態での展示を考慮してなのか、シンプルなスタンドが付属。
ですが、直立には高く飛行姿勢には低い中途半端な長さの支柱が困りモノ。

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これまでリリースされたガロのうち心滅以外の4つの揃い踏み。
こうしてみると全てカラーリングが異なっていることがお分かりいただけるかと思います。

また、鋼牙の項でも触れたように胴体が新造されたことで身長が轟天付属ガロより伸びてゼロやキバと並べたときの違和感が
緩和されていますが、鎧のサイズが変わっていないのでおなかが出てしまっているのがにんともかんともといったところ。

 

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そして今回のボーナスギミック。
轟天の前足付け根に開いていた穴に翼を取り付けることで、没設定となった「翼が生えた轟天」にすることが可能。
轟天発売時から「この穴には何かある」と囁かれてきましたが、今回ついに形になったわけです。
ただでさえ前後に巨大な轟天が翼を供えて左右にまで巨大になるとなると、展示スペースの消費量は
心滅ガロと互角の勝負。おそらく馬トイ史上最大級のボリュームとパフォーマンスを備えたものとなるでしょう。

カオル(メシア憑依Ver.)

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メシアに憑依された状態のカオルのフィギュアが付属。こちらは普通のフィギュアです。
こういったアイテムの論評に関しては門外漢なので、詳しい方にお任せします。

 

プロップ カオルの指輪

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カオルの所在地を探るために鋼牙がカオルに渡した指輪。ザルバが吐き出した背骨を丸めたものなんだそうです。

かなり大きめに作ってあるようですが、もはやお約束ながらアクセサリーとしての使用は考慮に入れていないとのことです。

 

 

Photo_1408※牙狼剣はVol.1のものを使用しています

2006年のアクションフィギュア界に衝撃を与え続けてきたEquip&Propシリーズもこの翼人ガロでひと段落という話も聞きますが、
ホビージャパンでの連載記事で使われたジオラマの白夜騎士ダンに関して商品化の話をにおわせるような記述があったこともあり
来年どう動くかにも注目したいところです。

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2006年9月27日 (水)

Equip&Prop Vol.6 暗黒騎士キバ&駈音のペンダント

今回はついに、大ボスの暗黒騎士キバがE&Pに降臨。

色彩・形状・ボリュームとも「これぞ大ボス」といった見事な仕上がりになっています。

ぐだぐだと語るよりは見てもらった方が早いでしょう。

 

パッケージ

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あまりにもマッチョな鎧とあまりにも似すぎの駈音が目を引くパッケージ。

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裏面の要所アップ。詳しくは後ほど。

ちなみに、説明書では竜崎になっていますが、パッケージの龍崎が正しい名前です。

 

龍崎駈音

Vol.3ゼロ以来の換装フィギュア。イクイップどこいったという声に答えてついにイクイップが帰ってまいりました。

元々は鋼牙の父である大河の弟子であったが、過剰な力を求める余り心滅獣身を経て暗黒騎士へと堕ちたバラゴ。
大河を葬り去ったときに顔に「必殺」を意味する十字の傷を受け、その印から逃れるために顔を変える効果がある秘薬で顔を変えた。
さらに、将来ホラーの始祖たるメシアの器になる運命を持つカオルを監視しやすいように、心理カウンセラー龍崎駈音という身分を得る。

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予想は付いていたことでしょうが、鋼牙や零同様アクション性に優れているとは言えません。

可動部位は首・肩・肘90度・手首・胸・腰・股関節・膝90度・足首

実際動かすと可動範囲は広いのですが、それは換装パーツを受け入れるために胴体側の軸部位が大きめに抉れているため。
それでも足首の可動がさせやすくなっているなどの進歩は見られます。

コートの背中には逆三角の紋章。大河の門下ということで三角マーク、そして暗黒面に堕ちているので逆向き、ということです。

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インナーはこんな感じ。背中が抉れて背骨が浮いてますが、これはキバに換装した時そのまま背中になるため。

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そして頭部アップ。どうみても京本政樹氏です。
いつにない似具合に模型誌で原型紹介されたときから話題となっていました。

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換装の都合から可動範囲に恵まれていることもあり、鋼牙や零よりはアクティブなポージングが可能。

変身前での携行武器は持ち合わせていませんが、一応右武器持ち手が付属。

 

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今回も換装に使うのはやっぱり胴と腰だけ。
換装時に気を付けたい点として、胴鎧→腕と付けるとアタリが付けにくくなるので、まず腕を取り付けてから鎧を付けるとよいでしょう。

 

暗黒騎士 呀(キバ)

心滅獣身を経て身も心も邪悪に染まり暗黒騎士となっただけでなく、師を殺し、秘薬を持っているというだけで
多くの騎士や法師にその関係者たちを殺し、さらに1000体ものホラーを食らうことで強大な力を得たキバ。
ガロとゼロの二人がかりでも太刀打ちできないほどの強大な力を揮いメシア降臨を成し遂げるが、結局は
利用しているつもりが実は利用されているのは俺のほうだったのか的な最期を迎えることになる。

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でかい・マッチョ・黒いと見事なまでに悪全開。敵キャラ大好き人間にはたまりません。
ガロと並べると頭1つ分背が高いです。

可動部位は首二重・肩二重・上腕ロール・肘・肘下ボール・手首・胸・腰・股関節・大腿ロール・膝・膝下ボール・足首

概ね従来のE&P装着状態の可動を想定していただければその通りと言うことなのですが、上半身の鎧がかなり関節部位を
被っているので、肩と首の胴体側のボール軸はあまり活かせないものと思ってください。

ポージングに妨げにならないように肩鎧がボール軸で動くようになっています。

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上半身のアップ。

目はオレンジクリア。口が開くE&Pオリジナルギミックも健在。

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腕のアップ。形状のわりには動いてくれます。

差し換え手首は握り・開き・武器持ち手が左右。ポールアックスや黒炎剣の両手持ちができます。

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下半身アップ。下半身もしっかりマッチョしてます。

 

ここからは付属品の紹介。

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軟質素材のマントが付属。背中の穴部分に取り付けます。

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牙狼剣によく似た黒炎剣。プラ製で軽いので安心して保持させられます。

持ち手での保持力はそこそこ。両手持ちもなんとかできます。

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初登場時などに持っていた、儀礼用ポールアックス。柄の部分がへたらないようにダイキャスト製で、穂先の部分はPVC製。

ダイキャスト製の部分があるとはいえさほど重くはないので、片手でも保持できます。

 

プロップ・駈音のペンダント

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今回のプロップは、駈音がいつも首から下げていて、鎧召喚の際にも用いるペンダント。

割とシンプルな作りになっています。

 

 

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どうやらE&Pは次の翼人ガロでひとまずの区切りを向かえるとのこと。

今後の動向に注目したいところです。

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2006年8月29日 (火)

Equip&Prop Vol.5 心滅獣身ガロ&魔導輪ザルバ(ダメージVer.)

劇中登場で度肝を抜き、発売決定でまた度肝を抜き、試作公開でまたまた度肝を抜いてくれた、あの心滅獣身ガロがついにEquip&Propで登場。

劇中比率からすると既存のE&Pと並べるには少々小振りとなってしまいましたが、それでもアクションフィギュアとは思えないほどに

ケタ外れの体躯と重量を誇るものとなっています。

 

パッケージ

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中身が大ボリュームなら箱も当然大ボリューム。縦40cm横47cm奥行き20cmととにかくデカい上、中身はABSとPVCの塊なので

相当に重いです。店頭購入される方は、他のものを買うということも念頭においた上でどう持って帰るか考えておかないといけません。

模型誌インタビューで「是非とも通販で買ってください」と製作サイドが言っていたのは冗談ではありませんでした。

中敷きは心滅状態で三角マークが上下逆転したガロ腰鎧に「着飾」。

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心滅ガロ部分の説明。後ほど現物でも触れます。

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ボーナスパーツの鋼牙ヘッド(苦悩Ver.)とプロップ担当のザルバ(ダメージVer.)の紹介。

 

ボーナスパーツ・鋼牙ヘッド(苦悩Ver.)

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心滅状態になり肉体を侵食するガロの鎧の中で焦燥・憤怒・苦悩といった感情に駆り立てられた状態の鋼牙の頭部が付属。

Vol.1及びVol.2の鋼牙胴体に取り付けられるようになっています。

一部媒体や通販の紹介画像で心滅ガロの頭部と差し換えているものがありますが、あれはネタな使い方なのでご注意を。

なお、ボール軸と頭部は別パーツになっており、苦悩頭部を外すとき胴体側にボール軸だけ残る場合があります。

事前に引き抜いてみて、抜けるようなら瞬間接着剤などで固定してしまいましょう。

 

プロップ・魔導輪ザルバ(ダメージVer.)

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25話にて魔界のど真ん中で鎧を召喚できない鋼牙のために、命を賭して鎧召喚をもたらしたザルバ。

その最期の瞬間をとらえたものが今回のプロップ。内側の中身部分はクリアグリーン成型になっています。

Vol.1に付属した展示ベースは付属しません。土台代わりに使っているのはVol.4付属の魔導刻です。

 

心滅獣身ガロ

カオルを一刻も早く助けなければならない焦り、暗黒魔戒騎士キバはおろか目の前のコダマにも勝てない自分の無力さ、力への欲求など

内に渦巻く様々な感情から魔戒騎士に課せられた99.9秒の掟をあえて破り暗黒魔戒騎士と同じ力を求め、鎧に身も心も食われ

心滅獣身状態となったガロ。通常状態では手も足も出なかった魔獣装甲コダマを一瞬で肉塊に変えるほどの力と狂気でゼロに迫るが、

心を映し出すソウルメタルの刀身に映った狂気に歪む顔に鋼牙が戸惑った隙にゼロが腰装甲の三角マークを突き強制解除に成功。

1話限りの登場ではありましたが、視聴者に対するインパクトは絶大なものとなりました。

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でかい。とにかくでかいです。前述の通り劇中比率とは異なっていますが、それでもこのボリューム感は劇中さながら。

添えてあるVol.1ガロと比較していただければどれだけのボリュームかお分かりいただけると思います。

見ての通り自立はできるものの、その重量ゆえにかなりバランスが取りにくくなっているので、できれば姿勢補助用に

スタンドを用意しておくといいでしょう。

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轟天&大河ガロとの比較。

これほどのボリューム感満点でシリーズ規格外なアイテムが2つも3つも出るラインナップが今まであったであろうか、というくらいに

E&Pは恵まれているというのがよくわかります。

 

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肩関節と股関節はボールジョイントや軸接続といった普通の軸で可動させるとあまりの自重で支持出来ないのが明白ということで、

ギア状の軸を用いて任意の角度に合わせて付け替えることでポージングを取る方式を採用。

クリック関節ではないのでくれぐれもご注意を。

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首周りは、頭と首の付け根が2箇所・首と胴の付け根が1箇所ボール可動。また口が開閉できます。

瞳は残念ながら緑のベタ塗りとなっています。

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胸まわりのアップ。胸部が左右に軸可動。また肩鎧が若干稼働します。

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腕周りのアップ。肩は前述の通り差し換えですが、上腕ロール・肘二重・肘下ロール・手首が可動。

肩接続の都合もあって、脇をしめることはできません。手首の刃は手首可動部と一体になっています。

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手首から先のアップ。5本の指は付け根で可動。

左手の甲には、心滅状態の鎧に取りこまれまいと抗う必死の形相のザルバが付いております。

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腰・脚部のアップ。可動部位は腰ロール・股関節差し換え・第一節ロール・第二節前後可動&ロール・足首

股関節の構造上大きく足を開くことができませんが、あまり気にならないかと思います。

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尻尾アップ。形状の都合で後方に向けることはできません。途中に可動軸あり。

先端部分は差し換えで刺突状態を再現出来るようになっています。

※一応可動軸で180度まわせば尻尾は後方に回りますが、尻尾が途中から180度ねじれてしまうことになるので

一応「できない」ということにしておきます。

 

Photo_459この容姿、この巨体 普通のRPGならラスボス級モンスターだぜこれ

今後は大ボスである暗黒魔戒騎士キバと最終回に登場した翼人ガロのラインナップもそうですが、12月には衛星ファミリー劇場他で

特別版「白夜の魔獣」の放送が決定しており、こちらに登場する白夜騎士ダンはE&P化するのか?などまだまだ話題は尽きそうにありません。

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2006年6月28日 (水)

Equip&Prop Vol.4 ガロ(大河Ver.)&魔戒馬 轟天&魔導刻

Vol.4にしてついに、本編初登場で一気に話題をさらい、しかも立体化の報でさらに我々の度肝を抜いてくれた

あの轟天がついにリリース。騎乗するガロは鋼牙の父大河Verということで、歴戦の勇士をイメージした表面処理が追加されております。

 

パッケージ

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まずは表面・裏面・台紙。今回は大型の箱なので横から開けます。台紙はいつもの「着飾」ではなく疾走感を感じさせるものに。

箱の中に入れて飾ってもいいかも。

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内容物紹介はこんな感じ。

 

魔戒騎士ガロ (大河Ver)

冒頭でも述べたように、今回付属するガロは大河をイメージしたもの。基本的な造形や可動域に関してはVol.1を参照してください。

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鋼牙ガロとの違いは

・目の部分が赤のベタ塗り(6/29 3:30画像追加)

・付属マント装備のため、肩後ろに付くリボンが大きく後ろにはねている

・換装の必要がないので、胴体部と胴鎧が分離不可のものになっており、胸の可動が追加されている

・足の土踏まずのところに轟天騎乗の際に固定に用いる穴が開いている

・全体的に、戦歴を感じさせる緑青をイメージした塗装が施されている

の5点。最初の点は残念なところで、最後の点に関しては賛否が分かれるところです。

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マントもVol.1の物と違いぼろぼろになったものが付属。こちらも質感が素晴らしいです。

轟天に騎乗させても使えるように、と大きく後ろにたなびいています。

マントを合わせる→ダイキャストの▽を取り付け→左右のリボンを取り付け の順番がおすすめです。(6/29 3:30追記)

胴体部は基本的に同じ物なのでマントはVol.1と共用できます。

劇中では肩のリボンのところからひらひらのものが1対伸びていましたが、こういうものが付くというのがバンダイ側に伝わってなかったらしく

そういうわけでひらひらは付いておりません。まるでどこかの月まで届くパンチのようなお話。

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せっかくなので親子2代並べてみました。こうすればカラーリングの違いは一目瞭然。

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さらに烈火炎装ガロとの比較を追加。(6/29 3:30追記)

 

魔戒馬 轟天

100体のホラーを浄化したものだけが挑むことを許された試練に挑み、見事打ち勝ったものだけが得ることができるのが魔戒馬。

そのなかで、ガロの称号を持つものが代々受け継いできたのがこの轟天。

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相変わらず素晴らしい造形。これが動くというのだからまた素晴らしい。首横の装甲版がダイキャスト、鬣と尻尾はクリア成型になっています。

可動部位は(人間でいうところの)口・頭の付け根・首の付け根・肩・上腕・肘・手首・股関節・大腿上・膝逆関節・足首

尻尾は素材の都合で動くように感じられるだけで可動軸はありません。あまり大きく動かさないほうがいいでしょう。

あと、踵上のプレードが稼働します

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前後の造形はこんな感じ。頭部の仮面は取り外すことが出来るようになっています。

口の中もしっかり造形されてまして、抜かりありません。

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うまくバランスを取ってやれば、模型誌での紹介写真のように後足だけで自立可能。

ですが安定感はなく少々風に煽られたり地震が来れば倒れるので、この姿勢で飾りたければ支柱を用意しましょう。

 

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そして騎乗させるとこんな感じ。 (6/29 3:30 画像追加)

ガロの足裏の穴に足置きのピンを差し込んで固定するようになっているので、Vol.1やVol.2のガロを乗せたい時は

穴を開けてやるとよいでしょう(但し自己責任でお願いします)。穴を利用しなくてもそこそこに収まりはします。 (6/29 3:30 追記)

ガロは鞍にしっかり座れるので、締めの画像の垂直立ちでも鞍が支えになって落ちることはありません。

 

付属品

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轟天の蹄が打ち鳴らされる音で力を受け牙狼剣が巨大化、頑強強固なホラーですら一刀両断の下に斬って捨てる牙狼斬馬剣に姿を変える。

ってなわけで今回付属する武器は牙狼斬馬剣。ゼロの際に武器もてねぇよという批判が多数寄せられたからか

はなっから持てないことが想定されていたからか、通例どおりの質感重視のダイキャスト製と

保持優先ながら造形・塗装も優れたプラ製の2本が付属。

ダイキャスト製はほんっっとに重いです。人が持ってもずしりと重みを感じます。

画像上がダイキャスト製、下がプラ製です。

ちなみに牙狼剣は付属しておりません。

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イクイップはなくてもプロップはある、ってなわけで、これは劇中で誰が持っていたというわけではないのですが

鎧装着シーン以降に出る99.9秒のカウントダウンに関する映像に使われている砂時計「魔導刻」が今回のプロップ。

上の方の内容物説明のところにもありましたが、99.9秒ではありません。ちょっと残念。

※時計とにらめっこしてみたところ、きっかりとまではいきませんでしたが、99~100秒といったところです。

 

 

Photo_84正直騎乗してこの姿勢が出来るとは思わなかった・・・

今後は、あまりのでかさに通販で買ってくれとまで製作サイドに言わしめ、各所の画像におけるあまりの大きさに我々を驚嘆させた

心滅獣身ガロと、大ボスであるキバがスタンバイ。

これで終わってしまうのか、それともスペシャルに出るものまで見据えているのか、期待と不安が募ります。

 

 

さらに追記 (6/29 3:30)

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マントを用いると、二足倒立でも足二本とマントの3点で支えることが出来るようになり、安定性が格段に向上します。

しかもマントはそこそこに硬度があるので、加重で曲がったりすることはありませんが、一応軟質素材なので

夏場や暖房全開の部屋で加重がかかると曲がる可能性はあります。その点後注意を。 (2chでの情報を基にしました)

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2006年4月27日 (木)

Equip&Prop Vol.3 魔戒騎士ゼロ&魔導具シルヴァ G.F.F #0029 ゴッドガンダム&ノーベルガンダム

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2つ買ってきたので2個まとめてレビューしちゃいましょう。

 

Equip&Prop Vol.3 魔戒騎士ゼロ&魔導具シルヴァ

育ての親と恋人を殺された恨みから黄金騎士ガロこと鋼牙を狙っていたが、後に暗黒魔戒騎士の仕業と知り和解、

良き相棒となりガロと共に戦った孤高の魔戒騎士ゼロ(絶狼)こと涼邑零。

今回は彼が唯一家族と認めているペンダントの魔導具シルヴァとのセットであります。

 

パッケージ

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ハデハデだったVol.1・Vol.2と違い、渋めの色合いでまとめられたパッケージカラー。

 

涼邑零

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模型誌でのインタビューで中の人が「撮影前でまだふっくらしてたころにモデリングとられたから、今と比べると

ちょっと太めに見えちゃうね」とコメントしていたように、劇中イメージと比べちゃうとちょっとばっかし太め。

コートは背中の紋様もバッチリ入れられており、軟質素材製で足の可動を妨げません。

首から下げてるシルヴァは胴体と一体になっています。

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可動は首・肩・手首・胸・腰・股関節・膝・足首。基本的にVol.2コート鋼牙と同じです。

若干首の可動方向がおかしな感じで、動かないことも含めてポーズ決めに困らされます。

付属品は小振りの魔戒剣2本とその鞘に、握り手が左右。E&Pファン待望の左握り手は改造して鋼牙用にする人も出るかも。

 

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こんな感じにバラして換装すると・・・

 

魔戒騎士ゼロ

零が召喚する銀の鎧をまとった姿。

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ガロに比べると若干少なめですが、それでも全身に気合の入った装飾と塗装が施されております。

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頭部と胸部のアップ。

頭部は目と額のクリスタルが朱色クリアで出来ています。またガロと同じくE&Pギミックとして口が開閉します。

胸部は中央の黄色い部分がクリアになっています。左右に伸びるリボンは別パーツ。

※4/29修正:腹のリボンは中央に向け先端を腰アーマーで隠すようにするのが正解です。皆様はお間違えのないようにご注意を。

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可動は首二重・肩二重・上腕ロール・肘・下腕ロール・手首・腰・股関節・膝・脛ロール・足首

肩アーマーは腕側についていて胴鎧とは分かれてまして、その接続ジョイントと胴鎧が干渉して、ほんの少しですが肩の動きに制限が出ます。

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銀狼剣は刃がダイキャスト製で塗装・質感とも素晴らしい出来。劇中通り柄尻同士を合わせることも可能(片方のピンは抜く)。

※4/29修正:剣の合わせ方は刃が同じ方向を向くようにするのが正解でした。訂正しておきます。

今回は肩と手首のボールジョイントがかなり甘めのテンションなようで、持たせると重みに負けて垂れ下がってきます。

瞬間接着剤を薄く塗って厚みを付けるなどして強化しておくといいでしょう。

 

魔導具シルヴァ

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撮影で使われたシルヴァの型から作ったレプリカのプロップ。裏面は見てのとおり何の装飾もありません。

チェーンも付属しておらず完全に置物ではありますが、耳の間にあるわっかに自分で調達したチェーンを通して

実際に使ってみますか?

 

今後のラインナップには、Vol.4大河ガロ(非換装)・魔戒馬轟天・砂時計はもう模型誌でもサンプル公開まで至っていますが、

さらにVol.5暴走ガロ(タイムオーバーで闇に堕ち獣と化したガロ)&ダメージドザルバにVol.6暗黒魔戒騎士キバ&駆音のペンダント と

すさまじいまでのラインナップぶり。しかもこのあとさらに2種予定されているというのだから、もう一体どうしたんだバンダイは!?

 

 

Gundam Fix Figuration #0029 ゴッドガンダム&ノーベルガンダム

平成ガンダムとしては実にしばらくぶりのチョイスとなったゴッドガンダム。

発表当初は「まさかゴッドとノーベルのコンパチとかいうふざけた仕様じゃねぇだろうな!?」と危惧もされたが

その後「正規商品初の2体セット」という、どんな無茶な換装も時には設定を変更させてまで押し通したGFFにとっては

まさに奇跡としか言いようがない仕様が公開され一安心。

これまでのGFFはどちらかといえばフォルム優先というカトキチさんの弁とコンパチ万歳なバンダイの方針で

ちょっとしたポーズを構える程度にしか可動しませんでしたが、今回はバリバリの格闘モノであるGガンダムからのチョイスということで

GFFも本格的な可動を取り入れ新たな段階に進化・・・できるのかなぁ?

 

パッケージ

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毎度おなじみのGFFパッケージ。チェックポイントはいつもの顔面ズレと塗装。

裏面に書いてあるゴッドガンダムの必殺技も、大真面目に英語で書かれるととちょっと笑えてきます。

 

GF13-017NJⅡ ゴッドガンダム

ガンダムファイト第13回大会・決勝大会を搭乗者ドモンと共に全勝で戦い抜き、さらには

コロニーと融合したデビルガンダムまでも粉砕し世界の危機を救った最強のMFが

このゴッドガンダムであります。

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付属品は・ゴッドフィンガー用アームガード・ゴッドスラッシュ刃なし2本・ゴッドスラッシュ刃あり2本・展開用胸アーマー・可動軸付スタンド

差し換え手首は平手・持ち手・通常ゴッドフィンガー・クリアゴッドフィンガーが左右。

アームガードの爪は通常用・ゴッドフィンガー用とも可動し、二箇所の穴で通常時とゴッドフィンガー時を選択して取り付けます。

ゴッドスラッシュはサイドスカートに取り付け可能。ミゾに合わせてはめ込むので、しっかりはめておけば

そうそう落ちることもないでしょう。

背中のコアランダーも機首を取り外してではありますが取り外し可能。ウィングも展開します。

肩の横にあるマシンキャノンは開きません。

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見よ!このとてもじゃないがGFFとは思えない驚愕の可動域!

首二重・肩引き出し・肩・上腕ロール・肘・下腕ロール・腰・股関節基部・股関節・大腿ロール・膝二重・足首二重と

GFFとしては異例の可動軸の多さと可動範囲を持っています。さすがに売り文句に可動を持ってきているわけではありません。

股関節180度展開・肩の引き出し軸が特にポージングに幅を与えています。

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コアランダーも前述のとおり取り外し可能。変形はしますが機首を取り外さないと装着できません。

 

GF13-050NSW ノーベルガンダム

登場の瞬間誰もが度肝を抜かれた、まさかまさかのセーラー服ガンダム。これがどうやったらウォルターに変わるんでしょうか・・・?

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付属品はビームリボン(サーベル)2本・ビームリボン(短)・ビームリボン(長)・可動軸付スタンド

リボン長短のビーム部分はクリア軟質素材で出来てます。

差し換え手首は角度付平手・チョキ・武器持ち手が左右。チョキとはまた珍しい手首がついてますね。

ちなみにノーベルの手首は手の甲にモールドが入っているほうです。ゴッドの手首とごちゃごちゃになったときは

モールドで区別しましょう。

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ゴッドにはやや劣るもののこちらの可動域もGFFとは思えないほどのものです。

首・肩・上腕ロール・肘・手首・腰・股関節・膝・足首が可動。

ロボトイ派にとっては非常に珍しいであろうハイヒールのバランス取りに苦労させられます。

首の長髪が邪魔でこの状態では満足に動かせませんが、後述のバーサーカーモードでは長髪が後方に逃げるので

首の可動域が確保されます。

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頭髪を差し換えてバーサーカーモードに。差し換えは少々めんどくさいです。

 

次は一部の人には「鋼丸のモチーフ」として有名なZⅡ(ゼッツー)やジムスナイパーが控えておりまして、

別ラインのジオノではガリバルディα&β、種では∞ジャスティスが出番待ちの状態。

今回の可動域が活かされた作りになるといいのですが・・・

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2006年3月23日 (木)

超合金魂バトルフィーバーロボ  Equip&Prop Vol.2烈火炎装ガロ&魔導火 聖闘士聖衣神話キグナス氷河最終青銅聖衣

今日は3つ買ってきたので一挙3本立てでお送りいたします。

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超合金魂 GX-30 バトルフィーバーロボ

これまではアニメロボが主体だった超合金魂だが、今回初めて特撮ロボが見参。

今年は戦隊ヒーロー30周年で、しかもちょうど30番目のリリースというめでたいところだが

戦隊ロボ30周年は再来年までおあずけなので、初めて戦隊ロボが登場した戦隊シリーズ3作目「バトルフィーバーJ」より

バトルフィーバーロボが登場。最近の戦隊ロボに見られる変形合体の華美さはないが、無骨さと漢らしさを感じてもらいたい。

 

パッケージ

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パケはこんな感じ。なかなか渋い感じがしていいですなぁ

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箱の中身はこんな感じ。装備品のパッケージングがいい感じ。

差し換え手首はちょうど武具入れの文字の下あたりにある。

このほかに解説書と超造形魂のチラシが封入。解説書にはスペックデータやスタンドの組み立て方の他、

作品解説やバトルフィーバーロボの生みの親である村上克司氏のコメントが寄せられている。

 

バトルフィーバーロボ

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まさにシンプルイズベストといったところ。

可動箇所は首・肩(引き出し可)・上腕ロール・肘・手首・胸前後・腰ロール・股関節・大腿付け根・膝90度・膝下ロール・足首

肘は2重関節で人間の肘と同じくらいまで曲がる。肘も曲げる際引き出される。

手首の差し換えは握り・平・武器持ちの3種に、左のみ鞘保持手が付いている。

肩・腰・大腿・爪先のアーマーや膝下のソードフィーバーの鞘も可動する。

 

装備品

武装は電光剣の鞘とバトルシールドの平面部はプラで、他はダイキャスト製。

過去の模型誌に載った開発担当者のインタビュー記事によると、聖闘士聖衣神話ライブラ童虎の

ダイキャスト武器6組12個のアイデアが今作でふんだんにダイキャストを武装に用いたきっかけなんだそうな。

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まずは腕に内蔵されたチェーンクラッシャー。一度出すとしまいにくいのがちょっと難点。

先端のリングはキーホルダーなどのように出っ張りを引くことで開き、アタックランサーの柄尻の輪に通すことができるようになっている。

次いでアタックランサーとバトルシールド。シールドは赤い球面が美しい。

3つ目はスティックアタッカーとフィーバーアックス。特にアックスはいかにも斧って感じの黒光りがイカしてる。

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4つ目はたった一度だけ登場のマイナー武器・ケーンノッカーとソ-ドフィーバー。

5つ目は劇中では格納庫でチラリと移っただけという超マイナー武器・ナックルパンチャー

そして最後に必殺の伝家の宝刀・電光剣

柄にはACFKJがそれぞれのイメージカラーで塗られ、刃には電光剣の文字が刻み込まれている。

鞘の装飾も実に細かい。

可動に優れたバトルフィーバーロボでは、右手に柄、左手に鞘を持たせたまま両腕を開いて行けば

きっちり抜刀までスムーズにいけてしまうというのだからすごいものだ。

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装備品や余った手首を展示できるスタンドも付属。くぼみに足を合わせて展示することもできる。

鉄骨をイメージした支柱で囲まれるスタンドはさながら格納庫だが、若干説明書が不親切で

その支柱がどこに来るのか微妙に分かりにくい。完成図を頼りに組み立てよう。

 

最近は大型ロボが続く中でこういう小さくてもピリリと辛い良作が出ると、大きくてギミック盛りだくさんなのもいいけど

小さいからこそのこだわりを持って作られたものもいいなと思えてくる。

 

 

Equip&Prop Vol.2 烈火炎装ガロ&魔導火

今回は黄金騎士ガロが己の鎧に魔導火の魔を払う炎を纏わせた必殺モード「烈火炎装」状態のガロと

魔戒騎士の必携アイテム「魔導火」のセット。

今回の鋼牙は劇中で最も印象的で某所で「社長」と呼ばれる所以となった白コートを纏った姿。

 

パッケージ

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今回の台紙は鮮やかな緑色。全面にどどんと出た魔導火が印象的である。

 

冴島鋼牙(白コート)

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白コート装着。可動や付属品は全てVol.1と同じなので、ページ下のバックナンバーから

Vol.1の記事を見ていただければと思います。

元々そんなに動かないので、コートを着ても可動は全く問題なし。コートは軟質素材製。

劇中でバリバリ動いてるのを見てるだけに、ロクに動かないのは実に悲しい。

差し換え手首は右持ち手のみ、魔戒剣とその鞘もVol.1と同じものが付属。

 

烈火炎装ガロ

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劇中での「鎧に火がついた」というよりは「鎧の一部が炎となった」という表現がしっくりくるアレンジに。

なかなかに見事な炎の表現が効いている。

今回も腰の△が微妙に曲がっているのがある模様。

炎によって可動域が狭められることはなく、Vol.1同様大胆なアクションシーンの再現が可能となっている。

ちなみに、素材の相性がいいのか非難を受けて改良したのか、肩鎧背中に付ける飾りの取り外しがスムーズになっている。

逆に言えば保持力が落ちているので、気がついたらなくなってたなんてことのないようにしたい。

差し換え手首は握り・平・右持ち手というのもVol.1と同じ。左握り手が欲しいという声は今だ届かず。

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Vol.1との比較。造形面以外で大きく異なっているのは牙狼剣の刃部分で、烈火の刃は鎧と同じ軟質クリア素材でできている。

太くしっかりした作りなのでへたれることはないだろうが気をつけたい。

 

魔導火

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魔戒騎士がホラー探知に使ったり、烈火炎装の発動に使ったりする必携の品。

プラと塩ビで出来ているので当然火はつきません。ライター・ライターカバーとしての使用は出来ませんと

説明書に記載されているので無理はやめよう。銅の炎色反応で緑色に燃やした炎の前にかざす程度で我慢しましょう。

中身の造形もなかなかに良く出来ていて、劇中でもめったに出てこない本体部分もしっかり作ってある。

カバーの目玉や本体の中心部分はクリア素材で出来ており、カバー目のまぶたは手動で開閉できる。

 

Vol.1とVol.2の両方を手に入れれば、2個買いしなくてもホラー百体撃破の試練のシーンも再現できるが、

単品でもなかなか気合の入っている出来なので、一度手に取って見てもらいたい。

 

 

聖闘士聖衣神話 キグナス氷河・最終青銅聖衣

最終青銅第3弾は氷河。順当なラインナップといったところか。

 

パッケージ

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今回のオビはキャンペーン第2段の告知がメイン。

包帯巻き顔は右半分の左上のふちの下という見えない位置にある。

とにかく気にかける人には酷な話だが気にしない人にはどうでもいい話。

 

素体

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首から下は最終青銅・青銅2軍に使われている、鎧面積が少ない青銅と可動の相性がいい2nd素体。

差し換えで包帯を巻いた顔にすることもできる。ボーナスパーツとして水瓶座黄金聖衣のマスクが付属。

最終青銅星矢と同じく、カミュを持っていれば聖衣を流用できる、ということだろうが、2nd素体と黄金聖衣との

相性は芳しくないので注意したい。

 

オブジェ

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薄いパープルメッキが実に美しい。取り付けはやや難しめ。

ダイキャスト製の土台が重いので、移動させるときは必ず土台を持って動かそう。

 

聖衣装着

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素体への聖衣装着は簡単。

最終星矢の背中の不恰好な三角板やら、最終紫龍の前垂れが取れやすいといったような問題はないかと思いきや、

肩アーマーの接続が弱い感じ。ボールジョイントと可動の相性の問題だが、個体差もあるだろう。

差し換え手首は握り・武器持ち・抜き手・カリツォー右手・合わせ拳が付属。

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背中のプレートを差し換えて、翼が生えた状態にすることも可能。

可動に優れた2nd素体では、氷河おなじみ通称キグナスダンスも1st素体より自然にポージングできる。画像では大失敗してるが。

また師(の師はすなわち師も同然)から譲り受けた必殺技・オーロラエクスキューションのために、

肩アーマーを連結するアームの可動やアルデバラン同様小さい胸アーマーへの差し換えで

新生青銅やカミュよりも自然にポージングできるようになった。

だがまだまだ頭上に合わせ拳を持っていくには至らないようである。玩具の限界か・・・

 

最終青銅も残り二人。今後のリリースには青銅2軍の二人や冥界3巨頭の一人が予定されているが、

順当にいけば出るだろうが最終青銅も期待したい。

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2006年1月26日 (木)

Equip&Prop Vol.1 魔戒騎士ガロ&魔導輪ザルバ

TV東京他で好評放送中の牙狼<GARO>より

待望のアクションフィギュア第一弾がついに登場。

Vol.1は当然と言えば当然だが、主人公冴島鋼牙と黄金騎士ガロの

換装式アクションフィギュアと、鋼牙が身に付ける指輪であり良き相棒でもある

魔導輪ザルバのプロップのセット。

パッケージ

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SICっぽい感じだけどこっちは全面プラのケースと台紙という形。

中身の梱包のされかたはSICと同じブリスターに針金止め。

この状態でチェックすべきは接着の精度やスミイレのはみ出し具合。

下の画像を見ていけば分かることですが、当方のものはガロ耳と胸横の丸い部分が

左右でずれております。選べなかったのよね・・・

取扱説明書は台紙の中に入っております。

鋼牙

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鋼牙はこんな感じ。役者本人から取ったデータで顔を作ったとのことですが、

似ているかと言われれば微妙としか答えられないわけで。

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可動部位は首左右・肩・肘90度・手首・腹前後・腰・股関節前90度・膝90度・足首微小

鋼牙の可動はあんまりよろしくない。劇中ではいい殺陣を演じているだけに

この動かなさは正直残念といったところ。

付属品は魔戒剣と剣を収納できる鞘に右手の持ち手だけ。左の持ち手が無いので

両手持ちができず、さらにはこの持ち手、親指と人差し指がつながって成型されてるので

開けない・・・。柄の銀塗装が若干剥げるかもしれんが押し込むしかない。

剣を鞘に収納してもすぽんと抜け落ちることはないが、摩擦なのでこれまた塗装剥げが

心配。

ガロへの換装

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こんな感じにばらすことに。共用部分は胴と腰のみ。

SIC555⇔ウルフオルフェノクより共用部分が少ないとはねぇ

ガロ

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やってきました黄金騎士。かなり発色の良い金色ベースに細かい装飾がビッチリ。

この繊細さと美しさはかなり素晴らしいものです。

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顔はこんな感じ。目は光にかざせばグリーンクリアの玉が埋め込まれているのが

分かります。劇中にはないギミックとして口が開閉します。

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マント装着。

右の画像の両肩の装飾と中央の三角形で押さえるように装着します。

薄いクリアな軟質素材で出来ていて質感バッチリ。内側の装飾も良く出来てます。

Vol.2の白コートもこんな感じなら可動の妨げにはならなさそ・・・でも動かないしなぁ鋼牙。

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※スタンドはBFCMギガンティック・ダークのものを使用。商品にスタンドは付属しておりません

可動部位は首2重・肩・上腕ボール・肘90度・手首・腹前後・腰・股関節前90度・

大腿ロール・膝90度・足首。鋼牙にくらべるとはるかに可動に優れています。

大胆なアクションポーズを決めることも可能ですがボールジョイントが抜ける可能性が

あるので程ほどに。

付属品は牙狼剣とその鞘、右平手・握り手に左平手。

やはり左握り手がないので両手持ちができませんが、かろうじて左平手で鞘を

持たせることが出来るので、剣を引き抜くシーンなど再現できます。

牙狼剣もかなり細かく装飾と塗装がなされている上ダイキャスト製なので、これも

質感十分。肝心の右握り手をドライヤーであたためて少し内側に曲げておくと

しっかり握れるようになるのでオススメ。

フィギュアのザルバ

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鋼牙のほうのザルバは小さい割にかなり気合入った出来ですが、ガロのほうは

少々塗装で潰れ気味。個体差かもしれないのでご注意を。

プロップのザルバ

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劇中で実際に使われているもののレプリカということで、かなり精巧に出来ています。

台座は塩ビで本体はダイキャスト。指輪の裏側には一切の細工はありません。

JAP工房製が高すぎて手が出せなくてこの指輪が安全に抜き刺しできる

指のサイズの人はこれはめて表に出てみるか?お勧めはしませんが

というわけでガロ&ザルバでした。

SICで培ったアクションフィギュアの技術が思いっきり詰め込まれてて満足な出来です。

シリーズも公式に宣伝されているVol.2烈火炎装ガロ⇔白コート鋼牙&魔導火に

通販サイトで予約が始まっているVol.3魔戒騎士ゼロ⇔涼邑零&魔導輪シルヴァに

Vol.4ガロ&魔戒馬・轟天&砂時計と期待がかかります。

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