2013年5月23日 (木)

仮面ライダーオーズ プトティラコンボ

今頃になって今年一発目となるSICの新作は、昨年末に引き続きオーズからのリリース。
恐竜メダルの暴力的にして破滅的な力によって変身したオーズ最強形態であるプトティラコンボが
SICファンの欲望を駆り立てるイマジネイティブなアレンジを受けて登場となりました。

タトバ・タジャドル・ガタキリバに続く生物感溢れるディティールや差し替えによる能力解放状態の再現に、
大き目アレンジのメダガブリューを備えたほか、玩具的な遊び方の提案として既存SICオーズとの
組み換えによる玩具オリジナル亜種コンボの作製も可能となっており、単品でも楽しい、シリーズが揃うと
もっと楽しいアイテムとなっています。

 

パッケージ

1_22_33_3

パケは紫に金縁の箔押しが眩しいオーズシリーズ装丁。

 

仮面ライダーオーズ プトティラコンボ

4_35_36_3

スーツ部分は鱗のディティールが施された上に銀塗装、パープルクリアのラインドライブが走り、
装甲部はメタリックパープルが眩しいプトティラコンボ。
背中のエクスターナルフィンはマント部取付箇所で3箇所可動するようになっています。

7_38_29

可動部位は首二重・肩・上腕ロール・肘二重・手首三重・胸・腰・股関節二重・大腿ロール・膝二重・足首三重・爪先
本体構造はタトバやタジャドルと同じですが、肩アーマーのヒラヒラ部分が固定となっているために
肘曲げの範囲が狭まっている点や、腕を動かすときにワイルドスティンガー後端がエクスターナルフィンを押し出して
背中の基部ごと外してしまうことがある点には要注意。
スカートアーマーは軟質素材で出来ているため、脚部可動の阻害にならないようになっています。

01_3

差し替え手首は平手・持ち手が左右にメダル摘み右手
付属品はメダガブリュー・バズーカモード用パーツ・恐竜メダル3枚(オーズドライバー内にに装填)・
セルメダル3枚・能力解放エクスターナルフィン・能力解放ワイルドスティンガー・能力解放テイルディバイダー・
分割オーラングサークル(パープルクリア製)・スタンドとなっています。
スタンドの本体取付部は、C字フックに下から股間部を支えるアームが一本増えて安定感の増した優れもの
・・・なんですが、通常形態ではスカートアーマーに覆われ能力解放では尻尾が存在するという腰回りのプトティラでは
正直使い所が難しいわけで・・・。

2_43_44_4
5_46_4

付属品でポージング少々。
メダガブリューと持ち手との相性はそこそこ。アックスモードのときには銃持ちを意識してか伸びている人差し指を
グリップと砲身部を繋いでいる部分にあてがってやると保持力が向上します。
バズーカモードは追加砲身を取り付けて刃部分のティラノの口を閉じてやれば変形完了。
両手持ちできるので保持の安定感は問題なし。
なお、メダルスロット部は一応ありますが、セルメダルやコアメダルを実際に投入することは出来ません。

7_48_3

3種同時能力解放するとこんな感じ。
エクスターナルフィンは背中のマント基部ごと交換して頭部のプテラ羽に沿う位置へマントを可動
ワイルドスティンガーは肩部パーツを差し替え
テイルディバイダーは腰で本体を分割してバックル・オースキャナー・メダルホルダーを能力解放用に差し替えて再組立
という作業で再現することになります。
エクスターナルフィンとワイルドスティンガーは、通常状態と異なりクリアパーツを使うことで、質感表現が高められています。
テイルディバイダーはSHMゴジラシリーズの尻尾のように多重関節が設けられており、しなやかな表情付けが可能となっています。

9_2

最後に分割オーラングサークルとタトバを使った組み換え亜種コンボ。
さしずめタカトリバとプトラティラといったところでしょうか。
素体は共通なので、タトバはもちろんタジャドルや商店売りガタキリバとも組み替えは可能となっています。

 
 
 
 

Photo_2

一般売り3コンボ集合、ってな感じで〆。
模型誌情報にて、一般売りでカブトの地獄兄弟ことパンチホッパー&キックホッパーのリリースが確定したほか、
オーズ最終回にてアンクの意志が宿った割れタカメダルを使って変身したタジャドルをイメージした
ロストブレイズVerなる特別バージョンを商店売りするとのこと。
中々に楽しみなラインナップが公開されましたが、発売はどちらもかなり先の事になりそうです。

| | コメント (1)

2013年2月14日 (木)

S.I.C.極魂 トライチェイサー2000

今年一発目のSICは極魂バイクもの。
クウガの初代愛車となるトライチェイサー2000が、同規格で発売済みのクウガマイティ対応としてリリースされました。
極魂クオリティの緻密なディティールとバイクの相性は抜群ということで、今回も見ごたえのある内容となっています。

 

パッケージ

1_42_43_4

どことなく小洒落た感じを受ける、商品名の赤の箔押しがキラリと光るパッケージ。
裏面はいつもの極魂装丁となっています。

 

トライチェイサー2000

1_52_53_5
4_45_36_3

メタリックレッドの質感の良さとエンジン回りのディティールが目を引くボディ。
マフラーから伸びるアンテナ状の2本の取り扱いには要注意。
フロント部分が外れるのはただのパーツ的な都合か、それとも・・・?
他の極魂バイク同様、コロ走行可能です。

Photo_2

スタンドもいつものように可動式。

Photo_33_6
4_55_46_4

付属品は極魂クウガマイティ用持ち手・トライアクセラー・姿勢保持パーツの3点。
クウガマイティ本体に付属していなかった持ち手を使うことで、トライアクセラー警棒モードの装備や
安定的な搭乗ポージングが可能となっています。
なお、右側ハンドルは取り外せませんのでご注意を。

底面にはご丁寧に魂Stage直刺し可能な穴が開いており、さらにクウガマイティにはデフォでスタンドが付いているため
この2品だけでアクロバティックなバイクアクションを卓上で再現することが可能となっています。

 
 
 
 
 

Photo_4

ペガサス・ドラゴン・タイタンの3フォームセットが商店売りにて受注受付中ですが、果たしてライジング系フォームや
アルティメットはどうなるのでしょうかね・・・?
それにトライチェイサーが出たならビートチェイサーやゴウラムとの融合形態も期待したいですが・・・そこまでは高望みかな?

本家のほうは5月のオーズプトティラまでひとまずお休み。
ワクワクする製品仕様に期待しつつ、リリースの時を待つことにしましょう。

| | コメント (3)

2012年12月26日 (水)

S.I.C. Vol.65 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ

今年最後のSICは、空前のスマッシュヒットとなり魂ネイションアワード2012ゴールド賞をも獲得してしまった
オーズシリーズから赤色の鳥系メダルを装填して変身するコンボ、タジャドルコンボ。

発表当時から凄まじい反響を呼んでいた本品ですが、そのSICファンの多大なる期待に見事としか言いようのない内容と
ハイクオリティで応えてくれた本作。
細かい付属品やタトバコンボとのミキシングでも楽しめる、本年のSIC総決算と呼ぶにふさわしいアイテムとなっています。

 

パッケージ

123

赤と黒のツートンに金の箔押しが眩しく輝くパッケージ。
巨大な羽は分割梱包されているため、サイズはSIC標準です。

 

仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ

45

まさにイマジネイティブ!としか言いようのない造形は見事の一言に尽きます。
エネルギーラインやタカヘッドブレイブのバイザーはクリアレッド成形となっています。

678

可動部位は首二重・肩・上腕ロール・肘二重・手首三重・胸・腰・股関節二重・大腿ロール・膝二重・足首三重・爪先
基本的にはタトバと同じ可動性ですが、肩アーマーが軟質素材ながら大型化している点と左腕のタジャスピナーと
肩アーマーの干渉がある点で差異があります。

0911

差し替え手首は平手と持ち手が左右にメダル3枚持ち右手
付属品は分解オーラングサークル(クリア成形)、クジャクウィング、発動コンドルレッグ、セルメダル3枚、
コアメダル3×3枚(タカ・クジャク・コンドル)に、ファン泣かせの割れタカメダルと砕けタカメダルに
浮遊展示用スタンド(まぁ魂Stageなんですが)となっています。

2_23_24_2

オーズドライバーのバックル可動、オースキャナー脱着、メダルホルダー可動&蓋開閉はタトバ同様可能。

5_2

左腕のタジャスピナーは、フタを外すことでメダルを7枚装填可能となっています。

6_27_2

クジャクウィングは各羽の根元で2軸可動するほか、羽自体の向きを変えることで表情付けのパターンは豊富。
能力発動コンドルレッグは発動バッタレッグ同様に膝下から差し替え。足首と爪の根元が可動します。
スタンドを使って浮かせてやれば、必殺技プロミネンスドロップでの展示も可能・・・なんですが、
本体重量に対してスタンドの強度が微妙な上腰回りがタイトで掴めないので、スタンドの予備穴にアームを繋いで
姿勢保持の補助をさせてやるのが宜しいかと。

 

1_22_3
01_3

タジャドルの本体もタトバ同様に分解可能で、オーラングサークルは固定用と分割バージョンの差替えが可能なので、
タトバを持っていればタカトラドル・タカジャバの亜種変身を再現できるようになります。
なお、タジャドルの頭部タカヘッドブレイブはタジャドル専用の状態であるため、タトバとタジャドルだけでは
タカトラドルとタカジャバを並べて飾ることは出来ないのでご注意ください。

 
 
 
 
 
 
 

Photo

最後は台紙のオーラングサークルの紋様をバックに〆。
来年には恐竜の力を秘めた禁断の紫メダルによる最強かつ最恐コンボ、プトティラコンボのリリースが確定。
タトバ・タジャドルの流れで来るのであれば期待せざるを得ないというのが人情というもの。
この二作に負けない会心の出来栄えとなることを夢見て来年の続報を待つことにしましょう。

| | コメント (1)

2012年12月 6日 (木)

S.I.C.極魂 仮面ライダークウガ ライジングアルティメットフォーム

今年最後のリリースとなるSIC極魂は、クウガの究極を越えた究極の姿、ライジングアルティメットフォーム。
本家に先駆けてのリリースとなったわけですが、SICらしいサイズを感じさせないディティール感は流石の一言。
今年一年の極魂シリーズ総決算と言うに相応しい出来となっています。

 

パッケージ

23

黒メインに輝く金の箔押しが眩しいパッケージ。
今回は残念ながらスタンドが付属しないため、箱はいつもの極魂サイズとなっています。

 

仮面ライダークウガ ライジングアルティメットフォーム

45

ほぼ黒一色でトゲっちいフォルムだったアルティメットから一点、金色過多でさらにトゲっちくなったライジングアルティメット。
禍々しさと神々しさを兼ね備えたフォルムにイマジネイティブが加わって、良い出来栄えとなっています。
両手の甲に刻まれたリント文字はプリント印刷で再現されています。

67

可動部位は首二重・肩・上腕ロール・肘二重・手首・腰・股関節・大腿ロール・膝二重・足首三重
クウガマイティ同様に可動面はかなり優秀。肩アーマーがあるため腕を真上に上げられない点以外は
ほぼマイティ同様に扱うことが出来ます。

080910

差し替え手首は平手が左右と構え・サムズアップ右手
付属品はダークアイ頭部のみとなっています。 
先述の通りスタンドは今回ありませんが、腰後ろのパーツを外して魂Stageの軸を直刺しすることができるようになっています。
ダークアイ頭部は頭部まるごと交換で、力に呑み込まれ自我を失った状態を再現できるようになっています。

12_23_2

付属品でポージング少々。
極魂のわりに可動の自由度が高く、弄り甲斐が非常にある一品。
お手軽な価格で手に入るということもあって、個人的な満足度はかなり高いです。

 
 
 

Photo

クウガマイティ付属のキックエフェクトは無改造で取り付け可能!てな感じで〆。
今月は月末に本家より待望のオーズ タジャドルコンボがリリース。こちらも今年のSIC最高傑作となりうる出来が予想されており
SICファンとしては見逃せないですな!

来年は2月にクウガの愛車トライチェイサーがリリース。持ち手が付いているので搭乗も一安心。
順調にバイクを消化していく極魂ですが、スペイダーとかは期待してもいいものなんでしょうかねぇ・・・?

| | コメント (0)

2012年11月21日 (水)

S.I.C.極魂 仮面ライダーディケイド

久々のリリースとなるSIC極魂ニューカマーは、平成ライダー10周年ライダーであるディケイド。
流石にコンプリートフォームへの換装には至りませんが、本家に引き続いてのマッシヴボディと緻密ディティールはそのまま。
前作クウガと並べても楽しいアイテムになっています。

 

パッケージ

1_32_3

パケはいつものコンパクトサイズ。
最近はスタンドも入るようになったので、一昔前のものより厚手になっています。

 

仮面ライダーディケイド

3_34_3

ピンクと白のツートンカラーに黒がアクセントで入る独特のカラーリングにSICならではのディティールが
ふんだんに盛り込まれた、本家のダウンサイジングそのままな極魂版。
顎が微妙に引けないのまでそのまま移植しなくてよかったんじゃないでしょうかね・・・?

5_36_3

可動部位は首二重・肩・上腕ロール・肘二重・胸・股関節・大腿ロール・膝二重・足首三重
概ね毎度御馴染極魂可動ですが、左腰に提げたライドブッカーが左足可動でとにかくポロるので
いっそ外しちゃってもいいのかもしれません。

7_28_29_2

差し替え手首は平手と持ち手が左右
付属品はライドブッカー(差し替えで3タイプ再現)・激情態ヘッド・スタンドとなっています。
スタンド土台はSHFに付属したりするスタンドと同サイズ。本体サイズからするともう一回り小さくでも十分用は為せると思いますが
SHFに使いまわしてしまうのもアリかも。支柱は極魂の身長に合わせたショートタイプになっています。
Cの字フックで脇腹を挟んで支柱にセットできるほか、腰後ろの蓋を外して開いた穴に支柱の接続ピンを
直接刺して固定することもできるようになっています。

0_21_42_4

付属品でポージング少々。
小さいながらも通常と激情態の目の形の違いはしっかり再現。
持ち手と柄との相性に関しても、本品含め最近の極魂は悪くないのが続いているのはいいことですな。

 
 
 
 

Photo

相棒のクウガと並んで〆。
久々の極魂連続リリースとなる来月にはライジングアルティメットクウガがフォームチェンジをすっ飛ばして登場。
また、クウガの愛車トライチェイサーもリリースが確定となり、クウガ尽くしの年末年始となっております。
本家SICも来月にはタジャドルがリリースされるほか、商店売りでガタキリバとエフェクトセットのリリースも。
イベントでは各種コンボの試作も公開され、俄然期待が高まっております。でもどれだけ一般売りになるだろう・・・?

| | コメント (0)

2012年9月27日 (木)

S.I.C. Vol.64 仮面ライダーオーズ タトバコンボ

久方ぶりのご紹介となるSIC新作として、早くも仮面ライダーオーズが登場となりました。
初報からその凄まじいまでのイマジネイティブっぷりに湧いた今作、そのすさまじさは現品になってもそのままとなっています。

イマジネイティブ全開のバッタレッグ、SICオリジナル武装となる開放トラクロー、メダル装填、分割フォームチェンジ対応など
オーズ玩具の集大成という位置づけにもなりそうな傑作となっています。

 

パッケージ

1_82_73_6

パケ表面はオーラングサークルをイメージした装丁。ここ最近のSICの風潮に乗って今作も薄めです。
金の箔押しが高級感を演出していますなぁ。

 

仮面ライダーオーズ タトバコンボ

4_65_6

オーズドライバーのメカニカル感を無視するかのような、全身生物的イマジネイティブ尽くし。
特に頭部タカヘッドは半分ブレイブになりかけてるような・・・。

6_67_48_4

可動部位は首二重・肩・上腕ロール・肘二重・手首スナップ・手首・胸・腰・股関節二重・大腿ロール・膝二重・足首三重・爪先
襟周りの羽状の部分は軟質素材製で腕を振り上げる可動の邪魔にならないようになっています。
股関節はWなどで使われている前後スイングの軸を内蔵。

付属品との交換の都合で肘下がくるくる回りやすいのが困りどころですが、昔のSICからしたらそれすら贅沢なほど
安定的かつ柔軟に動いてくれます。

9_4

差し替え手首は平手・開き手・持ち手が左右にメダル摘み右手
付属品はメダジャリバー、セルメダル3枚、開放トラクロー左右、開放バッタレッグ左右となっています。
トラクローは肘下から、バッタレッグは膝下から差し替え。トラクローには五指付け根、バッタレッグには膝追加関節と
足首に可動部が設けられています。

ちなみに、今作の超合金担当は膝のみとなっております。セルメダルはテカテカですがメッキです。

0_41_92_8

本体ギミックとしては、右腰オースキャナーの取り外し、両前腕トラクロー3本の独立可動、説明書に書いてませんが
左腰メダルボックスの開閉と角度替えギミックが備わっています。

3_74_7

本体は引っこ抜くことで頭部+襟、胴+腕、腹+下半身に分割可能。
また、オーズドライバーも装填位置への角度変更や蓋を開けてコアメダルが取り外せるようになっています。

・・・つまり、次作タジャドルがあれば、早速タカジャバとタカトラドルを作ることが出来る訳ですよ。

1_102_93_8
4_85_76_7

付属品いろいろポージング。
メダジャリバーにはレバー可動のギミックはありますがセルメダルをそのままスロットから装填することは出来ず、
装填したメダルが見えるようになっている窓の部分を外してセルメダルを入れて蓋を戻すことで
装填状態を再現できるようになっています。
SICオリジナルの開放トラクローは表側は装甲的で裏面がふさふさ毛皮な生物的という、いかにもイマジネイティブな武装。
にくきゅうがチャームポイントですが、肘関節に対して若干重いのが難点。
開放バッタレッグはもうバッタの怪物の足としか言いようのない生物感。開放トラクローと組み合わせると
おまえどこのヤミーかグリードだよ!というフォルムに変貌を遂げます。

 
 
 
 
 

Photo_5

最後は台紙のタトバの紋様をバックに一枚で〆。
本文中でも触れたように、次作は12月にあらゆるコンボを振り切ってタジャドルが舞い込んできました。
またしても凶悪なイマジネイティブにて再現されるプロミネンスドロップ、ファン思い出し泣き必至の
欠けたタカメダル&割れたタカメダルにタジャスピナーにフル装填可能なだけの鳥系コアメダル付属など
仕込みもたっぷりな内容。
今から手に取る瞬間が楽しみでなりません!

| | コメント (2)

2012年7月12日 (木)

S.I.C.極魂 仮面ライダークウガ マイティフォーム

久方ぶりとなる極魂レビューは、久しぶりの仮面ライダー。
仮面ライダークウガの基本形態マイティフォームが、本家リニューアル版をベースにしてやってまいりました。

さすがにゴウラムへの変形はありませんが、待望のエフェクトパーツを備えており、
お手軽価格ながらもプレイバリューは本家に負けない仕上がりとなっています。

 

パッケージ

123

パケはスタンドが入っている分従来品より厚めになっています。
あと外装が完全にプラじゃない一般的な箱仕様になったおかげで撮影も安心。

 

仮面ライダークウガ マイティフォーム

45

高評価のリニューアル版がベースとなっているだけあって、オリジナルの良さを保ちつつも
SICらしさもしっかり感じられる仕上がり。
ディティールの緻密さも相変わらずのクオリティです。

67

可動部位は首・肩・上腕ロール・肘・手首・腰・股関節・大腿ロール・膝二重・足首三重
肩アーマーは肩関節隠しと一体化しており、腕可動の妨げにならないようになっています。
このサイズで胡座や正座を楽々こなせるくらい柔軟な股関節は、キックポーズでその実力を大いに発揮してくれます。

89

差し替え手首は平手が左右に、構えとサムズアップの右手
付属品はキックエフェクト・封印の紋章エフェクト・スタンドとなっています。
また、腰後ろの蓋を外すことでスタンドの軸を直接させるようになります。
付属スタンドは土台はいつものプリント土台ですが、支柱が極魂向けの長さの特別仕様になっています。

01_2
2_23_24_2

付属品でポージング少々。
キックエフェクトは右足を差し込んでテンションで固定、その先端に透明の棒パーツを刺して
紋章エフェクトを固定するようになっています。
エフェクトがクリアパーツで出来ているおかげで、紋章エフェクトをつけなくても穴があまり目立たないのはありがたいところ。
サイズの割に頑張っている可動性のおかげで、いじって楽しめる具合はかなりのものです。

 
 
 

Photo

最近リリース頻度が落ちてきている気がするSIC界隈ですが、商店では先日発売されたギルス&アナアギ対応の
ギルスレイダー&ダークホッパー(限定かつバイクで差し替えはないだろうよ・・・)とG電王がまだまだ受注受付中。
一般では9月に前情報でも評判の高いオーズがいよいよ登場。続くコンボのリリースもあるらしく、期待が高まるところです。

| | コメント (1)

2012年3月15日 (木)

S.I.C. Vol.62 仮面ライダーZX

久しぶりの御紹介となるSICは、ついに揃った栄光の10人ライダー最後の一人、仮面ライダーZX。

「忍者ライダー」の異名に相応しい装備品とディティールを備え、しかも可動性もそれなりに確保ということで
昭和ライダー全員集合を夢見て揃えてきた方にとっては特に感慨深い一品になりそうです。

 
 

パッケージ

12

パケはスカイ同様のシンプルパケ。
中身の分量的にはちょうどいいくらいですが、シリーズとしての統一感を気にする方にとっては
ちょっと厳しかったりするんでしょうか?

 

仮面ライダーZX

34

赤地に鈍色のプロテクターのツートンカラーに目のグリーンとバックルの黄色のクリアが光るデザイン。
背負った刀はSICオリジナル武装となっています。
ベルトには多数の付属品が括り付けてありますが、いずれも脱着不可となっています。
左太腿に取り付けるパイプ状のパーツがポロりやすいので取り扱い注意。
マフラーは根元の取り付け軸のみで可動となっています。

5_267

可動部位は首二重・肩・上腕ロール・肘二重・手首・胸・腰・股関節二重・大腿ロール・膝二重・足首三重・爪先
ベルトの造形と大腿部のアーマー形状の都合から足回りの可動に若干制限が付くことに注意。
股関節については内部に前後スイングの可動軸が備えられています。
前後じゃなくて上下だったら可動制限も多少改善出来たんじゃないかと思うんですが・・・。

8

差し替え手首は平手左右に右持ち手2種(刀用・苦無用)・左持ち手(その他装備用)
付属品は刀&鞘(抜刀納刀可能)・苦無(右大腿にマウント可能)・十字手裏剣・衝撃集中爆弾・マイクロチェーンとなっています。
刀とチェーン(鎖部分のみ)は金属製です。

0910
111213

付属品いろいろポージング。
左持ち手は基本的に添えるだけ状態なので、十字手裏剣や衝撃集中爆弾を持たせたときには不意の落下に注意したいところ。
オリジナル武装の刀には賛否あるところですが、背中に穴は開いたままになりますが
取り外しておくこともできますので、各個の判断で脱着してくださいな。

 
 
 
 

Photo

いよいよ栄光の10人ライダー全員集合となったSIC。
続いては5月に平成からギルスとアナザーアギトVer.2のセットが出るほか、来月にも弟分SIC極魂よりホースオルフェノクがリリース。
次の流れは平成系の充実に向かうのか、それとも初期勢Ver2に入るのか、はたまた非ライダーに行くのか、気になるところですな・・・。

| | コメント (0)

2012年2月 9日 (木)

S.I.C.極魂 サイドバッシャー

お久しぶりのSICレビューとなりますのは、よもやまさかというか極魂サイズだからこそ出来たというか何というか・・・
草加がマメに洗車していたのが印象深い、カイザの相棒サイドバッシャーでございます。

SICロボものらしい緻密なディティールに唸らされるとともに、なんとまぁバトルモードへの変形も備えたという
衝撃的な一品となっています。

 

パッケージ

123

持って帰ってくるときにもツイートしてますが、またしても極魂最大級を更新するデカさのパッケージ。
轟天やトルネイダーすら可愛く思えるほどのデカさは、3枚目のレギュラーサイズのカイザと合わせて頂ければ
概ねの想像は付くかと。
ブツは省スペースのためかナナメに傾けて梱包されています。

 

サイドバッシャー

45

御主人同様の黒メインに金ライン、紫クリアのフロント部が印象深いカラーリングに、サイドカーらしい豪快なデカさ。
本体タイヤとサイドカー下部のタイヤは回転するようになっているので、コロ走行OK。

1_22_23_2
4_25_2

前後左右と裏面ピックアップ。
何と言ってもサイドカー底面のメカニックディティールがたまりませんなぁ!
欲を言えば、変形時に右足を繋ぐピンが目立たないような処理が出来ていれば・・・そこまでは高望みでしょうかね。

1_32_3

もちろん極魂カイザやファイズを乗せてやることもできます。
グリップが軟質素材なので多少の無茶がきくのがありがたいところ。
サイドカー部分に立たせるのはバランス感覚との勝負になります。

1_42_4
3_34_35_3

変形過程はこんな感じ。構造的に仕方ないっちゃ仕方ないんですが、差し替え変形になります。
サイドカー部分を割ると出てくる、シート部分を繋いでいるピンは引っこ抜くことが出来るようになっていますが、
無くすとサイドカーに戻す時に固定する部分が他になくなってしまうので取り扱い注意。

89

バトルモードはこんな感じ。けっこうな迫力とメカニカルディティールが堪能できます。

0

可動部位は足の付け根・腕の付け根・肘・右クロー・左マフラー兼砲身下4本根元・膝2か所
どちらかというと「変形すること」に主眼を置いた構成なのか、変形後にアクロバティックなアクションを決めるような
仕上がりにはなっていません。

1_52_53_4

もちろんバトルモードでも搭乗可能ですが、フットレストのあたりにちょうど足の付け根が来るので、
乗せた方の足の置場に若干困ることに。
まぁそんなことはどうでもいいくらいにサマになるので気にならないんですけどね!

 
 
 
 

Photo

極魂ではなそ本でおなじみ木場ことホースオルフェノクが着々進行中。
本家SICではゼクロスがスタンバイ中のほかギルス&アナアギVer2のリリース決定、商店売りでジョーカーなど
年間点数は控えめになってきましたがまだまだ元気な様子。
昭和補完計画が終わったら・・・いよいよオーズあたりにでも向かうんでしょうかね?

| | コメント (0)

2011年8月26日 (金)

S.I.C. Vol.59 仮面ライダーW ファングジョーカー & 仮面ライダースカル

夏の終わりの大攻勢レビューの最後は、SICよりWのファングジョーカーとスカルのビギンズナイトセット。
安心安定のW素体をベースとして、ファングジョーカーには流用だからこそ出来るギミックを、スカルには
スカルクリスタルへの換装を備えており、シリーズで揃えて楽しいだけでなくこの一品だけでも楽しいアイテムとなっています。

 

パッケージオマケ

1_52_53_5

今回はシック、というよりハードボイルドな色合いのパッケージ。

4_55_56_5

共用のオマケアイテムとしては、デンデンセンサーとアタッシュケースが付属。
デンデンセンサーにはギジメモリの挿入と、一部差し替えによるガジェットモードとライブモードの変形機能あり。
アタッシュケースを開くと、Wが用いる6本のメモリとバックルのみのダブルドライバー(展開ギミックなし)を収納可能。
このケースに収納するために、わざわざC・H・L・J・M・Tのメモリ6本が付属しております。

 

仮面ライダーW ファングジョーカー

7_48_3

FJ特有のツンツンフォルムは、SICにしては比較的大人し目のイマジネイティブに収まっているかと。
もっとトゲっちく攻めてくると思ってたんですがねぇ・・・。 

09_210_211

可動面は基本的に既存のW2商品と同じですが、股関節可動についてのみ、大腿部のトゲが臀部と干渉し
スポスポ抜けてしまうのが気になって仕方ないところ。

2_63_64_6

差し替え手首は平手・持ち手・構えが左右に指差し右手
付属品は組み替え用半分ヘッド左右、組み替え用FJ型半分アンテナ、J側用通常型半分アンテナ、組み替え用頭部の芯、
ショルダーセイバー、アームセイバー、マキシマムセイバー、手持ち用ショルダーセイバー、
ファングメモリ(ライブ&メモリ)、ジョーカーメモリ(2本目)
となっています。
ファングメモリのメモリモードには差込状態から差込後の状態への変形とツノのノッキングのギミックがありますが、
ライブモードは非可動モデルとなっています。
なお、本体はHM・LTセット準拠の芯にパーツをはめこむ形となっているため、従来のW同様分解可能。
つまり左半身のトゲっちさは損なわれますが、ファングメタル・ファングトリガーが作れるわけですよ・・・!

5_66_6
7_58_49_2

付属品いろいろポージング。
セイバー各種はそれぞれ発生部位のパーツと差し替え。そのため手首や足首が根元の可動部から取り外せるようになっています。
ちなみに、各セイバーパーツは全てダイキャスト製となっています。

 

仮面ライダースカル/スカルクリスタル

0_21_6

胸周りの逞しさが目立つスカル。マフラーの巨大化はもはやお約束の域。
マフラーはストロンガー&タックルやCJと同じ可動構造での取り付けとなっています。

2_73_74_7

可動部・可動域はCJに準じるので割愛。
違いとしては、マフラーの都合で顎との干渉がある角度があるくらいでしょうかね。

5_76_77_6
8_59_3

差し替え手首は持ち手・平手・ポーズ手2種が左右に指差し右手
付属品はクリスタル頭部、ギミック付胸部、スカルマグナム、スカルキックエフェクト、スカルメモリ、
帽子(傷アリ・ナシの2種。色移り帽子用のキャップ付)となっています。
ロストドライバー及びスカルマグナムにはスカルメモリの装填及び可動ギミックあり。
クリスタル頭部・展開ギミック胸部・スカルキックエフェクトにより劇場版2度目の出演での活躍を再現することもできちゃうのです。
帽子についてはSHFスカルクリスタルと同様の処理にて色移りを防止してますが、そもそも頭の形と
色移り防止キャップの型が合っていない為頭に乗せても安定しないという重大な欠点が・・・。

 
 
 
 

Photo_3

最後は師弟揃ってお前の罪を数えろ!ってな感じで〆。
この後は昭和連発にてスカイライダーとスーパー1がリリース予定。一方で先日より魂売りにて幽汽が換装ギミック付で受注開始。
一般で昭和ライダー補完計画、商店売りでサブライダー・敵ライダーの拡充という路線で今後は暫く行くことになるんでしょうかね?

| | コメント (0)

より以前の記事一覧