2008年5月30日 (金)

S.I.C Vol.41 仮面ライダーX&アポロガイスト

久々のSICレビューということで取り上げるのは、仮面ライダーXとその好敵手であるアポロガイストのセットでございます。

Xはライドルの全形態が付属し劇中アクションを再現できるようになっており、また、アポロガイストは換装することで
再生アポロガイストにすることもできちゃう優れもの。
しかも両者の因縁まで踏まえたギミックを備えた、まさに「対決セット」となっております。

 

パッケージ

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パケはXの意匠となっております。あとはいつものSICパッケージそのもの。
やはり商品タイトルと梱包が一致していると安心感があります。

 

仮面ライダーX

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深海探査用改造人間カイゾーグというX以前とはちょっと違う改造人間ということで、特に上半身からは
重厚な印象を強く受けるシルエットにアレンジされています。

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可動部位は首・肩二重・肘・手首・胸・腰・股関節・膝二重・足首二重・爪先
可動軸が見えてしまうくらい腰を大胆に動かすくらいなら、取れやすい肩や腰周りからの干渉を受ける股関節とか
こういうところを良くしましょうよ・・・。
基本的にはキカイダー00と同様の関節可動なわけですが、正直こっちでは金属シャフトまる見えは勘弁して欲しかったわぁ・・・。

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差し替え手首は開き手左右・武器持ち右手・銃持ち右手・見得切り左手が付属。
武器類としては、ライドルの全形態(ホイップ・スティック・ロングポール・ロープ)のほか、SICオリジナルのハンドガンが付属しております。
ハンドガンはダイキャスト製となっております。

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武器類を一通り装備。
ベルトからライドルのグリップを引き抜くことが出来るようになっております。
スティック・ロングポールを持たせるときにはグリップを外して武器持ち手に通すと作業しやすいです。
あと銃持ち手・・・専用なのに保持力ないってのは残念無念。暖めてきつめに調整してやるのがいいでしょう。

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本体ギミックとしては、口部分のパーフェクターが脱着可能。もちろん外した下にもアレンジの効いたメカディティールを備えております。

 
 

アポロガイスト/再生アポロガイスト

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太陽神アポロンをイメージしたというアポロガイスト。SIC的アレンジが見事にはまっております。

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可動部位は首二重・肩二重・肘・手首・胸・腰・股関節・膝二重・足首2重・爪先
おおよそXと同じ可動域です。
ただこちらはポロリがないのが大助かり。

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差し替え手首は開き手左右と銃持ち右手・盾持ち左手の4つだけ。
武装類はアポロショットとガイストカッターの2つとなっております。

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さすがに可動性を重視したアギト(トルネイダーVer)や剣系に比べるとちょっと劣りはするものの、
それでもよく動いてくれるのであれこれポーズが決まります。

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で、頭部・右の肘から下・左肩の飾りを外して換装することで再生アポロガイストへ。
たったこれだけの手間で済むというのはありがたいものです。

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銀のラインが入った仮面・アーム爆弾にて特攻したことで失われた右腕の代わりとなるアポロマグナム・炎の意匠を凝らしたマントにより
印象がかなり変わります。

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右腕は肘から下の換装ということで、可動部位は変化しません。
アポロマグナムの剣・機銃の付け根部分は別パーツになっており、ガトリングガンよろしく回転させることができます。

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再生アポロの仮面は取り外すことができ、その下からは醜悪な顔がこんにちわ。
さらに「改造手術が不完全なため寿命がわずか1ヶ月と短いが、Xのパーフェクターを心臓に移植することで延命できる」という
設定を踏まえたのでしょうが、さすがに内蔵ディティール全開の胸を開けてそこにパーフェクターを、では
ギミックとしてはいろいろと問題あるので、口部分にパーフェクターを装着できるようになっています。
さすがにパーフェクターを装着したまま仮面を被ることはできません。

 
 
 
 
 

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この後は怒涛の電王ラッシュ。
ソードフォーム&モモタロス、ガンフォーム&リュウタロス、ロッドフォーム&アックスフォームのリリースが確定。
ウラ&キンにクライマックス、ライナー、デネブにゼロノスまで出たりするのでしょうか・・・?

つかカブトはどうした。

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2008年3月19日 (水)

魂ネイション2008プレオープニングレセプション イベントレポート

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というわけで、何の因果か応募すらしていないのに偶然にも魂ネイション2008の先行公開の玩具サイト管理人特別枠に当選していたようで、
関東在住玩具者としては見逃すわけにはいかないということで行ってまいりました。
この日だけは撮影OKということだったので、主に非関東圏の方用にということで簡単ながらイベントレポートをやってみちゃいます。
来場予定の方は行く前にご覧にならないほうがよろしいかと思われますので、その点御了承ください。

あと毎度おなじみ携帯カメラでございますので、より見やすい鮮明な画像はプロの方が撮った雑誌レポートなどを
お待ちいただければと思います。

 

聖闘士聖衣神話ブース

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まずは入ってすぐのマイスゾーン。
入口には商品一覧(但し水晶先生除く)の展示。

で、お気づきの通り

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最下段には製品サンプル版タナトス

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中央段にはスキュラのイオ・ベナトラーシュのミーメ・神聖衣ペガサス星矢が展示されております。

ちなみに最上段中央は純18金メッキ版最終青銅ペガサス星矢が据えてありました。

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まずはざっと、ジオラマ4点のほか、純18金メッキ加工新生青銅ズと、特大サイズ射手座ブジェの展示。
アテナエクスラメーション対決で据えてあるサガ・カミュ・シュラはなんとこのためだけに作った黄金冥衣バージョンを
わざわざダメージ加工までした逸品。金型もったいないから一般販売しましょうぜバンダイさん。
特大射手座オブジェは、なんとこれを装着できる素体さえ用意できれば装着できるように作ってあるんだとか。

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折り返すと、黄金用クロスボックス12個、沙織さん、デスクィーン島コンビ、スカイクロス、ニセ射手座、シド&バド、
聖衣修復人衣装ムウ&貴鬼、虎刺青童虎&老師の展示。
主にリペ・リデコですが、新規アイテムとなってもおかしくないものもいくつか含まれております。

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ブースの最後は、なんと見事な1/1射手座黄金聖衣。
こんなもの作ってあまつさえオブジェに組み換えできるようにしたいと考えているとか、ほんとバンダイはいい意味でバカヤロウの集団です。

 

SICブース

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SICブースは昨年のSIC展の簡易版といったところ。

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まずは作成前のイメージ画の展示。

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まずはざっと気に入ったジオラマを撮影。このほかにも数点展示されています。
特に注目したいのはギャレンキングフォームですね。たぶんもうどういうルートでも出ないでしょうけど。

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そして最後は新商品紹介。
まずは今回のイベント限定販売になるワイルドカリスと、次の予定であるX&アポロガイストの彩色試作のほか、
その次に来るは電王ソードフォーム&モモタロス。
ざっと見た限りではデンガッシャーは分離連結できる仕様。パスやモモタロスォードが付くかは不明。

この売り方だと4フォーム&イマジンセット、クライマックス、ライナー、機会があればウィング&ジークといった感じになるのでしょうか・・・?
イマジンとのセット売りになるならゼロノスは本領発揮できそうですね。

 

超合金ブース

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超合金ブースは、金魂中心のブースになっております。

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まずはざっと製品紹介と、予定だけはあったらしい南原コネクションとバトルシャークの展示。

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その次はどどんとライディーンゾーン。
近くのモニターでライディーンのアニメOP映像が流れている中の鑑賞となります。
このゾーン以降、近くの展示物のOP・ED映像(ガンバスターはSイナヅマキックのシーン、魂サレナは
出展元にOPED映像がないのでサレナVS夜天光のシーンで代用)がモニターから流れている中での鑑賞となります。

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ライディーンの隣にはコンV&ボルテス、対面にはマジンガーエンジェルとゴッドマーズを使ったジオラマ展示。
ゴッドマーズはこことは別にちゃんと紹介ゾーンが用意してあります。

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コンボルの隣は超合金魂の製造過程で使われる資料展示。
製造工程の一部を垣間見ることが出来るものとなっています。

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折り返し点はリアルロボットゾーン。
イデオンは試作段階では一回り小さかった、というのは軽く衝撃的でした。イデオンというロボが
視聴者にもたらした迫力を追求するために今のサイズに切替えたのだとか。

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お次は合体ゾーン。
変形ロボの合体の先駆となったダンクーガ、着込み式合体のバイカンフー、複雑変形合体のガンバスターの3点。
着込みの状態をチェックするために作られたというクリアバイカンフーがすごく魅力的でございました。

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お次は金魂&魂スペのエヴァ一挙展示。
デュアルチェーンソーとマステマをオリジナル仕様ということでパーツの一部を装着できるようにしたものも展示されておりました。

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折り返しての部屋中央には製作途中のラフスケッチ。
ダイモスの発泡スチロール試作やハイパーホビーのバンダイ超合金紹介ページのキャラクターなんかも展示されております。

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そして魅惑の魂スペック・ブラックサレナゾーン。
バイカンフー同様装着状態確認用のクリア試作品も展示されているほか、同サイズの夜天光も展示されておりました。

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さらにお待たせの超合金魂ゴッドマーズゾーン。
初期試作では製品版より一回り大きいにもかかわらず、スフィンクス肩が動かない・ゴッドマーズ時に腕ロールがないなど
課題を残していた上に3万オーバー確定だったものを、課題を解消してかつサイズダウンし3万を割ったという、
執念を感じさせる展示でございます。

正直な話、これだけ間近に見ても、変形プロセスは推察できなかったです・・・すごいわ、これ。

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そして新商品として、魂スペックからエルガイムMk-1未塗装試作、金魂からは鋼鉄神ジーグとダイモスの彩色見本が展示されとりました。

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最後に過去超合金の展示があり、技術の進歩を感じながらのブース退場となります。

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そして出口手前でふと左を見ると文字だけのラインナップ紹介・・・!?
スパロボからの超合金魂化を検討中ですと!?
どうする某、まけるな某、きっとMHや戦術機は某以外じゃ出さないさ!

 

その他

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最後に、フロア中央のメイン3商材以外を集めたエリアの紹介。
SHフィギュアーツなどの体感コーナーや、テーブルの陰に隠れてひっそりとたたずむ00リージョン・ガンダムエクシアなど
3大ブースほどではないにせよ見所盛りだくさんのエリアになっています。

 
 
 

というわけでこれにてレポート終了。
ほんとはこういうのは間近でみてもらうのが一番なのですが、やはり遠方の方は難しいですものね。
こういう機会が地方でも恵まれればよいのですがねぇ・・・。

なお、プレオープンレセプションでは物販がないため、限定アイテムは今晩いくら待っていただいても
レビュー記事は上がりませんのであしからず。

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2008年1月26日 (土)

SIC Vol.40 仮面ライダーアギト&マシントルネイダー

2008年は一発目からバイク物。無換装新ボディのアギトとその愛車マシントルネイダーのセットでございます。

今改めて生み出された「よく動く」アギトとスライダーモードに変形できるトルネイダーの組み合わせということもあり、
換装式アギトを添えることでシーン再現の幅が広がるアイテムとなっております。

 

パッケージ

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パケはバイク物らしく大型パケ。
・・・っつか、たった3本とはいえ、サンドイッチ固定してんだからトルネイダーを固定してる針金いらなくね?
現にアギトのほうはまったく針金使ってないしさぁ・・・。

 

仮面ライダーアギト グランドフォーム

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今回は無換装グランドフォーム一択。
換装がないことでスタイリッシュになり、かつこれまでの技術集積により可動面も換装式のものを上回るレベルとなったことで、
より遊べるアクションフィギュアとなっております。

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可動部位は首二重、肩二重・上腕ロール・肘二重・手首軸・手首スナップ・胸・腰・股関節・大腿ロール・膝二重・足首二重・爪先
肩アーマーは腕側取り付けでかつ安定性の高い軸取り付けとなっており、グリグリ動かしてもストレスのない作りになっています。
あとは篭手が別パーツでなければ完璧にノンストレスだったんですがねぇ・・・。

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アクション性重視のため、本体自体には可動以外の特殊ギミックはなし。
右足裏爪先にはアギトの紋章が刻まれております。
また、顔面部をクロスホーン展開状態に換装することもできます。
このほかに平手左右と持ち手左右が付属しております。

 

マシントルネイダー

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バイク形態6面図。相変わらずバイク物は作りこみと重量がハンパないわけでして。
コロ走行、スタンド、前輪可動とバイク物のオーソドックスギミックは押さえてあります。
フロントカウルと変形ギミックの都合で分離するパーツが取れやすいのがクセモノ。

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メーター部は印刷。エンジン部など表面装甲部に隠れそうな部位もしっかり作ってあります。

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乗り込むとこんな感じ。流石に可動面良好のフィギュアとバイクの組み合わせだけあって、乗せ具合も万全。

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スライダーモードへの変形には前輪・後輪・リアカウルを取り外し、前輪を90度右手側に倒し再接続、
後輪も90度右手側に倒しスライダー用ポジションに差し替え、リアカウルを後方に差し替えて変形完了。
最後に本体下部に専用スタンドを取り付けて安定支持できます。

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スライダーモードはこんな感じ。
本体部分の伸縮がない、劇中設定とは微妙に異なる変形方式だそうです。
リアカウルの位置を差し替えたことで露出するピンをアギト左足踵の穴に差し込むことで、スライダー搭乗時のバランスを
取りやすくしてあります。

 
 

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換装がなければここまで動く、SICの技術水準の高みを感じられるアイテムですが、「バイク物の売れ行きは緩慢」という
これまでのジンクスを打ち破ることはできるのでしょうか・・・?

また、今後の予定にひっさびさに昭和系からX&アポロガイストがラインナップ入り。
既存の昭和系との技術面造形面でのギャップの差がすごいことになりそうですが、敵役とのセットは
遊びの幅を広げる良アイテムとなりそうです。 

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2007年5月30日 (水)

S.I.C Vol.38 キカイダー01&ダブルマシーン

今月のSICは久しぶりに仮面ライダー以外からのチョイスであり、Vol.12ハカイダー以来となるキカイダーから、
主人公キカイダーの兄にあたるキカイダー01が愛機ダブルマシーンを引っさげて登場。

ボリューム満点のダブルマシーンもそうですが、その身を封じていた仁王像を内側から破壊して現れるという
印象的なシーンを再現できるディスプレイスタンドも付属しており、プレイバリューに溢れた逸品となっています。

 

パッケージ

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でかいです。重いです。
まさか心滅ガロに匹敵する箱サイズと重量を誇るアイテムがまた出ようとは・・・。

ちなみに、01とダブルマシーンはブリスターでサンドイッチされたところを針金固定されており、
針金と触れ合わない親切梱包になっております。つか、サンドイッチで固定するなら針金いらないし。

 

ディスプレイスタンド

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ミミズク寺の仁王像を内側から破壊し、その身を露にする瞬間をとらえたディスプレイスタンド。
全部で11パーツから構成される精巧なスタンドは、それだけでも見ごたえのあるものです。

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各所のアップ。
砕け散る様をこれでもかと言わんばかりに表現した、ボリューム溢れるものであることがお分かりいただけるかと。
最後の画像から、内側の表現にも抜かりがないことがお分かりいただけるでしょう。

01をセットするときは説明書にあるように、支柱を土台から引き抜いて01をセッティングして戻すというやり方をお勧めします。

 

キカイダー01

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ずいぶんとまたマッシブな01。内部メカ表現もかなりのもの。
こうしてみると、キカイダーがメインだった頃から数多の仮面ライダーのリリースを経て、SICがどれほど進化したかを
窺うことも出来ようというものです。

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可動部位は首3箇所・肩ダブルボール・肘ロール・肘・手首・胸・腰・股関節・膝二重・足首ダブルボール・爪先
首は頭部と首の付け根ボール・首と胴の付け根差込軸・首付け根の金色の首輪状パーツの部分ボールの3箇所で可動。
この頭部がまた差し込み軸のところでポロポロ取れるの何のって。
肘や膝は仮面ライダー系で多用されていた上腕可動軸+ボールで下腕部に繋ぐというやり方ではなく、組み込み式の1軸関節。
軸の金属色も全身機械のキカイダー01では全く違和感なく溶け込んでおります。

ですがこの関節、緩くなったときメンテができないのが辛い・・・。

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胸と背中のクリアパーツは簡単に取り外すことができ、内部メカをよりよく見ることができます。
頭・肩・腕のクリアパーツは外せないor非常に外しにくいものとなっております。

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右腕に仕込まれたマシンガンを露出・収納するギミック。
ここは手首を下ろすと同時にギア連動で引き出されるようにしても面白かったと思うんですが、
結局ひとつずつ動かしていくことに。やはりサイズの制限か。

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付属品は、ダブルマシーンのグリップを握るための握り手左右と開き手左右に愛用のトランペットがひとつ。
トランペットはプラ製で、右平手にひっかけるようにして持たせます・・・がこれが収まり悪いの何の。

 

ダブルマシーン

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パッケージでの重みの8割はこれだろうと思われる、大迫力のダブルマシーン。
各所とも精巧に作りこまれており、これまで何度か出してきたバイク物の経験も生かされております。
左右の首振りとコロ走行が可能となっております。

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サイドカー部分の各所アップ。機械表現がこれでもかと詰め込まれた前部は圧巻。
いっけん乗り込めるように見えますが、模型誌ホビージャパンではキカイダーの上半身のみを据えて
乗っているように見せている、とありました。おそらく全身乗り込むのは難しいのでしょう。

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バイク部分の各所アップ。こちらも抜かりない出来・・・と言いたいのですが、グリップがもうちょっと水平だと
乗せた時にグリップを握らせやすくなったろうというのが個人的に惜しいと感じた点です。

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乗り込むとこんな感じ。
01の首から下の関節を総動員してやらないと、かかとをステップに乗せつつグリップを握らせることが難しいです。
乗せるときや下ろすときはサイドカー部分と取り外してやると作業がしやすいです。重量面においても作業のしやすさにおいても。

 

 

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久方ぶりの仮面ライダー以外のリリースで、SICの魅力を再認識、といったところでしょうか。
SIC展で試作原型を一目見て惚れこんで購入を決めた甲斐があったというものです。

そしてお次は一部のファンが待ちに待ちに待ちに待ちに待った、G3&G4でございます。
劇中登場の武装を余すところなく付属という太っ腹仕様なら、さんざっぱら待たされたファンもきっと納得といったところでしょうか。

 

 

いやだから、アクマイザーってなによ

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2007年3月29日 (木)

S.I.C Vol.37 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム&仮面ライダーレンゲル

SICブレイドシリーズも連続リリースで第3弾。

今回はのセットは、ブレイドは中期パワーアップ形態であり翼が特徴的なジャックフォームと、カタログズペックはトップクラスながら
悪夢にうなされたり俗に言う中二病状態に陥ったり鎖に縛られて宙吊りにされたりギリギリのところで大学補欠合格だったり
就職難に煽られてへこんだりフュージョンジャーック フュージョンジャーック フロートだったりと何かと不遇なレンゲル。

これでブレイド4ライダーが揃い、後期OPタイトルバックで4人が拳を突き合せるシーンが再現できるようになりました。

 

パッケージ

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パケはブレイドシリーズのラウズカードをイメージしたもの。そして商品タイトルと梱包が左右入れ違い。
照明の照り返しがおもいっきりレンゲルに被っているのには深い意味はありません。

以下可動面などブレイド素体の基本情報に関してはブレイドの記事を参照していただければと思います。
ついでにノーマルフォームとジャックフォームを比較しながら見てみるのもよろしいかと。

 

仮面ライダーブレイド ジャックフォーム

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まずはブレイドジャックフォームから。
背中に3対の羽が追加され左腕にラウズアブゾーバーが取り付けられている他は、
ノーマルフォームとそう大差ない造形や可動性になっています。

前回既に左大腿アーマーをブレイラウザーのホルダーと交換するというギミックは紹介しているので、
今回は最初から交換した状態でレビューしていきます。

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